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石狩港302のブログ一覧

2021年03月18日 イイね!

個人タクシーで増える中古車導入。

個人タクシーで増える中古車導入。今回の記事については北海道運輸局管内の個人タクシーで増えつつある中古車導入を特集します。
個人タクシーでは大型車となる2500㏄(以前は2000㏄ 現在は2500㏄以内のガソリン3ナンバーは2000㏄以内またはディーゼル車同様に普通車しくは中型車扱い)以上の3ナンバーガソリン車であれば新車本体価格が500万円を超えることから中古車の導入が主流でしたが昨年ごろから普通車でも旧小型・中型車扱いとなっていた2000㏄以内でも中古車導入が増えているようです。
一番目の理由としてはタクシーとして多く導入されたロングセラー車種の生産終了、今年度に入ってから5ナンバーセダンセダンでは唯一でハイブリッドと機械式4WDを組み合わせる(GⅯ5型)を用意することにより本田技研工業が北海道運輸局札幌運輸支局管内個人タクシー新車登録シェアNo.1の原動力となったグレイス(GⅯ系)のベースになったコンパクトハッチバック「フィット」が3代目のGK系から4代目のGR系に移行したことと同時にグレイスのもととなった海外向けコンパクトセダン「シティ」のフルモデルチェンジによる生産終了をはじめにトヨタ自動車のTNGAへの移行による販売ディーラーの経験実績からタクシー用途としても導入実績が多く小型区分が残存する地域では小型車扱いで営業可能のプレミオ・アリオン(T260系)とプリウスα(ZVW40系)の今年度生産終了により5ナンバーハイブリッド機械式4WDと言うことで個人タクシーとして多いシャトル(GK/GP系)をはじめにフリード(GB5/6/7/8型)は来年度以降も継続生産される予定ですが多くのメーカーから新車本体価格300万円以内のラインナップが大きく減少したのと同時に2番目の理由としては中国・武漢を発生源とする「COVID-19(SARS-CoV2)」をはじめにイギリス由来のSARS-CoV-2の変異株と言った新型コロナウイルスの感染蔓延によるインバウンドを含めた観光客の激減だけではなく一般客をも激減したことにより運賃収入の激減、それにより給付金が支給されてもクレジットはじめリースの支払いが不可能になった個タク事業者も多いことからアルファードハイブリッド(AYH30W)などの現行モデルのミニバン型車から一世代前から3世代前のクラウン(S180/200/210系)をはじめにカムリハイブリッド(AVV50)やマークX(GRX120/130)とティアナ(L33型 J31/32系)などの2500㏄以内の3ナンバーセダンやシエンタ(NSP80系)などの5ナンバーミニバン中古車に入れ替えれていて、3番目の理由はコンフォート(XS/TSS11系)をはじめにクラウンセダン(XS10/12系)と言ったLPG車を使用する個人タクシー事業者がJPNタクシー(NTP10型)に入れ替えしないことも大きいと言えます。。
通院をはじめに買い物などでタクシーを利用する高齢者は少しづつ増えてると思いますが中国・武漢を発生源とする「COVID-19(SARS-CoV2)」をはじめにイギリス由来のSARS-CoV-2の変異株と言った新型コロナウイルスの感染蔓延によるインバウンドを含めた観光客はしばらくは戻らないことから来年度以降も新車ではなく中古車で代替えを行う個人タクシーが増えると言えます。
今回の画像については18系以降のクラウン同様に4GR‐FSE型V62.5直噴DOHCエンジン搭載車のみ(GRX120/125 GRX130/135)のみ一般料金が適用されることと中古車の流通台数が多いことから増えつつあるトヨタマークX250G FパッケージFour中期型(GRX135)の個人タクシーです。
Posted at 2021/03/18 16:48:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2020年12月01日 イイね!

北海道運輸局管内におけるタクシー料金種別区分改正から5年経過

今日(一部は11月から先行実施)で国土交通省北海道運輸局管内のタクシー車両の料金種別区分改正から5年経過しました。
改正により今まで大型車料金が適用された2000㏄以上2500㏄以内の乗務員を含めて6人乗り以内のガソリン自動車(2.5l以内の指定ハイブリッド車は平成26年4月から適用開始 3ナンバー登録のディーゼル車は平成15年4月の2.0l以内のガソリン車3ナンバー車の中型料金化と同時に適用開始 現在では通称名がマツダ「6(GJ系)」に改称されたGJ2F/A系マツダアテンザXDLパッケージシリーズ19インチ・6AT車などの一部車種などについてはディーゼル機関車であっても平成27年11月までガソリン車と同様の大型料金を適用)についても普通車(平成27年12月当時は札幌交通圏及び旭川交通圏を除く旭川運輸支局管内のみ小樽市をはじめに千歳・恵庭交通圏と北見市は令和2年2月以降も中型車運賃が存続)が適用されるようになりました。
建前では北海道新幹線函館新北斗開業による観光客拡大対応と言われますが本音としては以前は2位だったが一部を除き小型車以外の一般料金が適用されるクリーンディーゼル車を用意するマツダに個人タクシー向け新車販売台数で一部地域では敗北した日産車のシェア拡大と日産自動車販売会社(ディーラー)救済のためだと思います。
今年の2月から実施された一部を除く地域の一般タクシーの普通車への移行よりインバウンド観光客に人気でノーマルの乗車人数であればハイヤー扱いで使用されることの多い「ジャンボ」と言われる特定大型車運賃料金が適用されるトヨタアルファードハイブリッド(AYH30W)を乗務員を含めて6人乗り以内に改造した車両がタクシーとして増えましたが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスにより発生したコロナショックにより観光客だけではなく一般乗客も激減したこととナンバーサイズのセダンでは唯一のハイブリッドでありながら機械式4WD(GⅯ5)を用意することにより北海道をはじめとする積雪地の個人タクシー新車登録台数シェアNo.1を獲得したホンダグレイス(GM系)今年度はタクシーの新車登録が激減して一部では今年度最後の来年3月で新車は生産終了予定となっていますがタクシー向け営業経験実績が豊富なディーラーが取り扱うことと安価な価格でハイブリッドは用意されないが機械式4WD(ZRT265)が用意されていて小型車種別区分が残存する区域では小型料金が引き継ぎ可能なプレミオ・アリオン(T260系)と言ったトヨタ車の中古車で個タク車両入れ替えることが多くなったと言う話もあるようです。
今後、個人タクシーをはじめにハイヤーに多いが現行型ARS220型/SH20系は高価すぎて増えていないトヨタクラウンがS220/SH20系をもってセダンモデルを終了する報道が一部で出ているようですが今後,どのような車種がが個人タクシーのスタンダードとなるのか見守りたいと言えます。
Posted at 2020/12/01 11:17:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2020年07月31日 イイね!

GⅯ系グレイス生産終了後の個人タクシー向け車種を考える

GⅯ系グレイス生産終了後の個人タクシー向け車種を考える今回の記事については今月に生産終了となるトヨタ自動車以外の5ナンバーセダンでは唯一でハイブリッドと機械式4WDを組み合わせる(GⅯ5型)が用意されることから個人タクシーとして多く使用されている本田技研工業が発売する「グレイス」の生産終了後の個人タクシー向け車種あり方についてです。
ホンダでは最後の5ナンバーセダンとなったGⅯ系グレイスが個人タクシー用車両として増えた理由としてはホンダ独自の小型車用ハイブリッドシステム「ⅰ-DCD」を採用することによりハイブリッドでありながらも機械式4WDを採用することとトヨタに次ぐシェアを持つ日産自動車が5ナンバーセダンから撤退したことにより5ナンバー車に適用される小型車区分残存地域で多かったSC11系ティーダラティオをはじめにブルーバードシルフィ(G10系 G11系)と言った一般向け日産5ナンバーセダンの代替え車両として大きくシェアを伸ばし、その後ホンダはZVW30型プリウスをはじめにプリウスαからの代替えが多かったGP7/8型シャトルをはじめに2代目フリード(GB5/6/7/8型)などで北海道運輸局札幌運輸支局管内では平成27年度からホンダハイブリッド4WDが個人タクシー新車登録シェアNo.1となりましたが昨年度以降から北海道運輸局普通車区分移行地域では2000㏄以上の3ナンバーガソリン車でも排気量2500㏄以内と言うことから6人乗り以内に記載変更すればGⅯ5型グレイスと同様に普通料金で営業可能で「COVID-19(R1)」と言われる新型コロナウイルスにより限りなく絶滅しましたがインバウンド客に人気の高いアルファードハイブリッド(AYH30W)の人気により全国と同じくトヨタが個人タクシー新車登録シェアNo.1に返り咲いたようです。
今回のGⅯ系グレイス生産終了の理由としては運転支援総合システム「ホンダセンシング」を用意しながらもベースになったコンパクトハッチバック「フィット」が3代目のGK系から4代目のGR系に移行したことと同時にグレイスのもととなった海外向けコンパクトセダン「シティ」のフルモデルチェンジにより本来であれば今年9月以降の継続生産の乗用車に義務化される予定となっていた来年1月からに適用が延期された平成30年排出ガス規制とWLTCモードの燃費測定の継続生産の乗用車適用義務化とコロナショックにより同時に行われる不採算車種の整理が多くなると言えます。
今後、GⅯ系グレイスを使用する個人タクシー事業者はハイブリッドシステムこそ変わりましたが4代目フィット(GR系 ハイブリッドAWDはGR4/8型)に代替される例もあると言えますがセダンにこだわる個タク事業者は普通車区分移行地域ではCV3型アコードのライバルでサイズは大きくなるが同一料金で営業可能のカムリ(AXVH70系)をはじめにタクシー向け営業経験実績が豊富なディーラーが取り扱うことと安価な価格でハイブリッドは用意されないが機械式4WD(ZRT265)が用意されていて小型車種別区分が残存する区域では小型料金が引き継ぎ可能なプレミオ・アリオン(T260系)と言ったトヨタ車に再び入れ替えられると言えます。
今回の画像についてはホンダハイブリッド5ナンバー4WDの個人タクシーを特集します。
1枚目の画像については海外向けコンパクトセダン「シティ(国内で販売されたシティの型式は絵画ではジャズとして販売されるフィットが継承)」の4代目モデルとして販売されるGK/GP系フィットベースのセダン版で国内では5ナンバーサイズのセダンでは唯一のハイブリッドでありながら機械式4WDを用意することにより北海道をはじめとする積雪地でのタクシーではティーダラティオ(SNC11型e-4WD)からの代替えによりホンダ車のシェアを高めたホンダグレイスハイブリッドLX4WD前期型(GⅯ5)個人タクシーです。

2枚目の画像についてはエアウェイブ(GJ系)から続くフィットベースのステーションワゴンの第3世代モデルで全国的にはカローラフィールダー(E160末尾G系)に比べれば少数ですが積雪地ではGⅯ5型グレイスハイブリッド4WD同様にシェアの高いホンダシャトルハイブリッドX4WD前期型(GP8)個人タクシーです。

3枚目の画像についてはモビリオ(GB1/2)から続くフィットベースのスライドドアミニバン「フリード」の2代目モデルでP170系シエンタに比べればまだ少数ですが積雪地では増えつつあるホンダフリード(GB8 前期型ハイブリッドBAWDと思われる)です。
Posted at 2020/07/31 12:15:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2017年12月01日 イイね!

北海道運輸局管内におけるタクシー料金種別区分改正から2年経過

北海道運輸局管内におけるタクシー料金種別区分改正から2年経過今日(一部は11月から先行実施)で国土交通省北海道運輸局管内のタクシー車両の料金種別区分改正から2年経過しました。
改正により今まで大型車料金が適用された2000㏄以上2500㏄以内の乗務員を含めて6人乗り以内のガソリン自動車(2.5l以内の指定ハイブリッド車は平成26年4月から適用開始 3ナンバー登録のディーゼル車は平成15年4月の2.0l以内のガソリン車3ナンバー車の中型料金化と同時に適用開始 GJ2F/A系マツダアテンザXDLパッケージシリーズ19インチ・6AT車などの一部車種などについてはディーゼル機関車であっても平成27年11月までガソリン車と同様の大型料金を適用)についても普通(札幌交通圏及び旭川交通圏を除く旭川運輸支局管内)もしくは中型料金(函館、小樽などのその他地区)が適用されるようになりました。
建前では北海道新幹線函館新北斗開業による観光客拡大対応と言われますが本音としては以前は2位だったが一部を除き小型車以外の一般料金が適用されるクリーンディーゼル車を用意するマツダに個人タクシー向け新車販売台数で一部地域では敗北した日産車のシェア拡大と日産自動車販売会社(ディーラー)救済のためだと思います。

今回の画像は料金・車種区分種別の変更により一般料金化されたタクシーを特集します。
1枚目の画像については4WD車が用意されないが道内の日産自動車販売会社の念願だった車種料金種別区分制度変更により普通車もしくは中型車料金が適用されること同時に日産店・モーター店と言われた旧ブルーステージ系ディーラーの販売ノウハウの高さから増えつつある日産ティアナXL(L33)の個人タクシーです。

2枚目の画像については4GR‐FSE型V62.5直噴DOHCエンジン搭載車(GRS180/181)のみ既存車でも大型料金から一般料金に変更されて台数が中古導入で増えているトヨタクラウン2.5ロイヤルエクストラi‐Four前期型(GRS181)の個人タクシーです。

3枚目の画像については18系以降のクラウン同様に4GR‐FSE型V62.5直噴DOHCエンジン搭載車のみ(GRX120/125 GRX130/135)のみ一般料金が適用されることにより一部で増えつつあるトヨタマークX250G FパッケージFour中期型(GRX135)の個人タクシーです。

4枚目の画像については「SKYACTIV‐D」と言われるSH‐VPTR型2.2lクリーンディーゼルエンジン搭載のGJ2F系XDシリーズであれば中型車若しくは普通車料金(GJ2F系XDLパッケージシリーズ19インチ・6AT車は平成27年12月から)が適用されるために一時期は日産を超え個人タクシー新車登録2位となりましたがGJ2A系XDAWDシリーズ追加をはじめに平成27年12月からLパケをはじめにガソリン車を含めて全車一般料金化されてもHB系ルーチェ・
コスモサルーンをベースにするカスタムキャブ時代の営業・販売ノウハウが引き継がれていなくタクシー用途に適したと思われる「PROACTIVシリーズ」を用意しながらも思ったほど増えていないマツダアテンザセダンXDプロアクティブAWD(GJ2AP 2015モデル)の個人タクシーです。
料金・車種区分種別変更により2500㏄以内のガソリン3ナンバータクシーは小型及び中型料金が普通車料金に統合された札幌交通圏をはじめに大型料金時代から3ナンバーが多い函館交通圏では増えていてBR・BM系以降のスバルレガシィも個タク車両として使用されるようになりましたが2500㏄以上のガソリン車については大型車料金のままであることからクラウン3.0i‐Fourシリーズ(GRS183 GRS203)を使用していた事業者の多くはAWS211型クラウンハイブリッドFourをはじめとする2.5l以内の3ナンバー車に入れ替えが進んでいるようです。
個人タクシー新車登録シェア1位となったトヨタプリウス(ZVW30)については小型車種別区分が残存する区域では小型料金が引き継げて安価なホンダシャトルハイブリッド4WD(GP8)に乗り換える個タク事業者が多いといえます。
Posted at 2017/12/01 10:26:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ
2017年06月30日 イイね!

GJ系アテンザXD個タク

GJ系アテンザXD個タク今月に乗車したマツダアテンザ(GJ系)の個人タクシーを特集します。
今回乗車した車両はセダンXD前期型(GJ2FP 1型 2013年モデルと思われる)19インチアルミホイール装着車がベースで「SKYACTIVTECHNOLOGY」を採用したSH‐VPTR型2.2lクリーンディーゼルエンジンが搭載されていたことから2.0l超過する3ナンバー車でも普通料金が適用されていました。
走りもしっかりしていて、足元スペースも広かったがスタイル優先のために後席ヘッドルームの狭さとドアの開閉口の高さが低かったといえます。
GJ系アテンザのタクシーについては前期・後期のセダン・ワゴンを含めて「SKYACTIV‐D」と言われるSH‐VPTR型2.2lクリーンディーゼルエンジン搭載のGJ2F/A系XDシリーズであれば中型車若しくは普通車料金が適用されるために首都圏とマツダの本拠地がある広島県などの国土交通省中国運輸局管内(製造する防府工場のある山口県は不明)、札幌運輸支局管内をメインとした北海道などで多く使用されていますが最上級グレードの「XDLパッケージ(GJ2FP型 GJ2FW型 GJ2AP型 GJ2AW型)」はSKYACTIV‐Gエンジンの一つであるPY‐VPR型2.5ガソリンエンジンを搭載する25S Lパッケージ(GJ5FP型 GJ5FW型)に内装装備が近いことからXDと同一型式でありながらも2000cc以上のガソリン車と同様の大型料金(北海道運輸局管内については平成27年12月以降から2.0l以上2.5以内のガソリンでも中型もしくは普通料金を適用開始された関係からセダン・ワゴン問わずGJ2F/A系XDLパケについてもGJ2AP型・GJ2AW型AWDを含めて中型もしくは普通料金が適用される)を適用する事から少数で後期型についてもAWD車(GJ2AP型 GJ2AW型)とタクシー用途に適したと思われる「PROACTIVシリーズ」が用意された事によりAWDの必要性が高い北海道などでは多く使用されていて、「G-ベクタリング コントロール」が採用された後期型(2型2017年モデル)はまだ少数で全体的にマイナートラブルも多かったことにより大阪府内の個人タクシー事業者に導入されたベクタリングコントロール採用のセダンXDLパッケージAWD(GJ2AP 後期2型 平成29年式と思われる)が最も新しく新車登録されたGJ系アテンザ個タクだと思われます。
GJ系アテンザ以外のフルSKYACTIVTECHNOLOGYを採用したマツダ車のタクシーについても少数でありながら台数が増えていてクリーンディーゼルエンジンが搭載されることから北海道運輸局管内では平成26年度に日産車を超えてマツダが個人タクシー新車登録2位となりましたが比較的手ごろなホンダのハイブリッド4WD車比べれば一時期の勢いがなくなったといえます。
SKYACTIV世代のマツダ車についてはハード面は以前に比べてよくなりましたがソフト面では店舗の店構えが良くなってもタクシー・ハイヤー向け販売実績の高いとトヨタ自動車のトヨタ店とトヨペット店をはじめにかつての日産店・モーター店と言われた旧ブルーステージ系日産自動車販売会社に比べて今回のGJ系アテンザ同様に一般向け車を個タクに販売してもはHB系ルーチェ・コスモサルーンベースのカスタムキャブを販売していた頃に比べて営業・販売ノウハウが失われているといわれることによりマツダ店をはじめに一部地域に残存するマツダアンフィニ店(旧マツダオート店 その後のアンフィニ店)などのマツダディーラーのサービス対応と社運を賭けたSH‐VPTR型2.2lクリーンディーゼルエンジンのリコールをはじめとするSKYACTIVTECHNOLOGYの信頼性と各種の不具合に対する課題が一部であると言われます。

今回の画像はマツダアテンザセダンXD前期型19インチアルミホイール装着車(GJ2FP 1型 2013年モデルと思われる)の個人タクシーです。
Posted at 2017/06/30 10:14:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | レアタクシー | クルマ

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「8月も4週間目に移行と同時に9月の始まりまで10日 http://cvw.jp/b/344557/48613392/
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最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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