2025年05月02日
大型連休の非祝日平日も残り3時間を切りました。
Posted at 2025/05/02 21:12:52 | |
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2025年05月01日
今回の記事については神坂一氏が手掛けるライトノベル作品「スレイヤーズ」が原作のアニメ「スレイヤーズ(テレビシリーズ第一期 1995年4月から9月までテレビ東京金曜18時30分枠放送 テレビ愛知では遅れ放送)」が「スカパー!」と言われるCS放送のアニメ専門チャンネル「AT-X(アニメシアターX)」で本日から月曜日から金曜日の19時から19時30分に帯放送されることから1995年4月から9月を振り返りたいと思います。
1995年4月から9月には年度上では平成6年度である平成7年3月20日に発生した「地下鉄サリン事件」などを指揮したオウム真理教(現Aleph)に対する強制捜査の実行による麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚をはじめとする現在では死刑執行済みの確定死刑囚13人の5月逮捕をはじめに道路運送車両法改正により平成7年7月からは初度登録10年以上の小型・普通登録自家用乗用車をはじめにキャンピングカーなどの登録特種自動車や251㏄以上の二輪車に適用される1年車検が廃止されて初度登録10年以内同様の2年車検(自家用乗用新車の車検は昭和58年7月から3年有効)への移行をはじめに車検実施時などの法定点検項目の簡素化や2年車検対象車両への法定6か月点検の廃止と日常点検整備が明文化の実施や安価で従来型携帯電話(第一世代アナログ 第二世代デジタル)に比べて送受信出力が低いが使用料金が安価で当時の無線通信では高速なデータ通信が行えて家庭や事業所では固定電話のデジタルコードレス機として使用可能の「PHS(簡易携帯電話)」の北海道札幌市を一号としたサービス開始がありました。
1994年10月から1995年3月のまで放送された「BLUE SEED(原作高田裕三氏 碧奇魂 ブルーシード)」をはじめにスレイヤーズと同時期の1995年4月から9月までテレ東日曜18時30分に放送された「天地無用!テレビシリーズ第一期 (天地無用! 魎皇鬼 OVA原作)」と言った先行放送作品同様に義務教育卒業=アニメ卒業の時代に多かった子供向け玩具をはじめに縁日用品や一般食品をリリースしないことが当時のアニメの主な視聴者である小中学生や家族だけではなくいわゆる「オタク層」である高校生をはじめに大学専門学校生さらには社会人と言った10代後半から20代にも大きく支持され1996年4月から9月までは「NEXT」と言われるテレビシリーズ第2作、1997年4月から9月には「TRY」と言われる第3作がテレ東金曜18時30分で放送されて、劇場版が4作とOVAが2シリーズ6話制作され2008年度には「REVOLUTION」と言われる新作が2シリーズ(1シリーズ目は地上波では0時以降の深夜帯放送 2シリーズ目はCS専用)が制作されラノベ原作のアニメの市場を拡大すると同時に原作とは関係ない子供向け玩具をはじめに縁日用品をリリースしないとフォーマットは「新世紀エヴァンゲリオン(テレビ愛知を除き1995年10月から1996年3月まで水曜18時30分枠放送)」や「天空のエスカフローネ(1996年4月から9月まで火曜18時枠放送)」以降の作品にもリーマンショックまでのテレ東平日夕方枠の一部で踏襲されて現在の独立局の深夜アニメも同様のマーケットが踏襲されているようです。
今までのテレ東平日夕方アニメの視聴者だった小学生はNHK教育(現NHKEテレ 日本放送協会)の同時刻に放送される「天才てれびくん」に流失したようです。
今期(2025年4月クール)のアニメでは「VISUAL ARTS」のPCゲームブランド「Key」が2018年に発売した作品が原作でその後はコンシューマーゲームとしても展開されてヤング向け週刊青年コミック誌ナンバー1で集英社が発売する「週刊ヤングジャンプ」派生のウェブコミック配信サイト「となりのヤングジャンプ」にも「Summer Pocketsーなつのたからものー」連載が話題となっている「Summer Pockets(サマポケ 独立系では23時台 ⅯBSなどのキー局系は0以降)」と同様にアニメファンから大きく話題となってるスマホ用ゲーム制作提供会社「Cygames」が展開するスマホ用ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」原作をして集英社が発刊するヤング向け週刊コミック誌ナンバー1の「週刊ヤングジャンプ」に連載される「ウマ娘 シンデレラグレイ」が4月6日からTBSテレビ日曜日16時30分から17時に放送されることから非子供一般向け全日帯アニメの放送が話題なっているようですがテレ東ではTBSテレビをはじめに独立局と異なり全日帯と「みなし深夜帯」と言われる23時台を含めた深夜帯でアニメの線引きを行っていることから現在の全日帯では新作ラノベ原作アニメは不可能と思われ令和7年8月15日以降の戦後80年以降の変革が進めばテレ東全日帯はより無難な作品にシフトすると思われます。
Posted at 2025/05/01 11:55:21 | |
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2025年04月29日
昭和の日も1時間強となりました。
Posted at 2025/04/29 22:18:56 | |
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2025年04月19日
今回の記事については「VISUAL ARTS」のPCゲームブランド「Key」が2018年に発売した作品が原作でその後はコンシューマーゲームとしても展開されて新年度上半期改編により家電量販店大手「ビックカメラ」子会社の独立系無料民放BS局を「BS11(日本BS放送)」はじめに「スカパー!」と言われるCS放送のアニメ専門チャンネル「AT-X(アニメシアターX)」や一部の地上波で放送されている「Summer Pockets(サマポケ)」が一部で話題となっている。
今回のサマポケアニメ版ではアスキーを吸収する前の2008年以前の旧メディアワークス時代のころは「電撃シリーズ」で二次元系出版社で圧倒的なシェアを持つレーベルだったと同時にPCゲーム関連作品のタイアップも多いKADOKAWAの「アスキーメディアワークス(1990年代は主婦の友社系 電撃シリーズ)」の一員の「電撃萌王」に連載される「Summer Pockets むぎゅでいず〜紬の島さんぽ〜」だけではなくスマホ用ゲーム制作提供会社「Cygames」が展開するスマホ用ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」派生作品で4月6日からTBSテレビ日曜日16時30分から17時に放送されている「ウマ娘 シンデレラグレイ」が連載されるヤング向け週刊青年コミック誌ナンバー1で集英社が発売する「週刊ヤングジャンプ」派生のウェブコミック配信サイト「となりのヤングジャンプ」にも「Summer Pocketsーなつのたからものー」連載するなどいままでのPCゲーム原作アニメの多い「ライトヤング層」と言われる準青年向け(16歳から25歳を主に15歳以上対象)だけはなく一般青年向け(20歳から35歳を主に18歳以上が対象)にも売り込むなど「VISUAL ARTS」のPCゲームブランド「Key」でも2016年度にアニメ化されてタイアップ商品では他のブラウザゲームで人気の作品が展開されていた現在の消費税では10%が適用されるカード付ガムの展開があると思ったが実現しなかった「Rewrite」などとは異なるいわゆる「オタク層」ではない一般層に向けたタイアップが展開されているようです。
かつての深夜アニメ黎明期から拡大期に多かったPCゲーム原作作品ですがライトノベルや少年漫画原作などの一般向け作品の0時以降(23時が多い)の深夜帯進出により減少しましたが今後は一般向け作品の「みなし深夜帯」と言われる民放キー局週末23時台と夕方17時への移行により0時以降はPCゲーム原作作品も復権が進むと思いますが個人的な予想ですが令和7年8月15日以降の戦後80年以降の変革により将来的にはBSを含めた民放無料放送暗証番号入力による視聴番組制限による表現制限の緩和も行われると思います。
Posted at 2025/04/19 09:03:03 | |
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2025年04月08日
今回の記事については新年度上半期改編での存在感を増す一般向けアニメを特集します。
今年度上半期改編ではスマホ用ゲーム制作提供会社「Cygames」が展開するスマホ用ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」原作をして集英社が発刊するヤング向け週刊コミック誌ナンバー1の「週刊ヤングジャンプ」に連載される「ウマ娘 シンデレラグレイ」が4月6日からTBSテレビ日曜日16時30分から17時に放送されるなど今年度は「みなし深夜帯」と言われる23時に力を入れていた今までとは異なり土日夕方(16時台から18時台)に力を入れているようです。
TBSテレビ系列のアニメは他の民放局とは異なり深夜帯と全日帯の表現規制の線引きが少ないことから過去にも「少年アシベ(集英社週刊ヤングジャンプ連載)」や「逮捕しちゃうぞ(講談社モーニング連載)」青年向け漫画原作のアニメを全日帯に放送することが多く今回のウマ娘 シンデレラグレイもヤンジャン連載でありながら全日帯に放送を行い同じく同じくヤンジャン連載でありながらも子供向け商品・タイアップも展開された「推しの子」のように子供向け商品・タイアップ行われると思います。
ヤング青年向け(20歳から35歳を主に18歳以上が対象)週刊コミック誌原作アニメの民放キー局全日帯進出により一般的なティーン層を主に10代から70代までの幅広い世代が読者の一般少年コミックより対象年齢が高いがヤング青年向け(20歳から35歳を主に18歳以上が対象)週刊コミック誌の対象年齢より低くKADOKAWAの「アスキーメディアワークス(1990年代は主婦の友社系 電撃シリーズ)」や「メディアファクトリー(旧リクルート系)」をはじめに芳文社の「まんがタイムきららシリーズ(KR)」が得意とするライトヤング層準青年向け(16歳から25歳を主に15歳以上対象)コミック原作作品のアニメは今後少なくなると思います。
今年度の番組改編により普通の人が普通に見れるエンタメとして非子供向け・非マニア向けの一般層を視聴対象にしたアニメが土日夕方と金土日23時に充実したことは今までのアニメラインナップからすれば大きく素晴らしい話だと思いますが今まで主流だった独立局放送の作品の影が一気に薄くなることは寂しいと思います。
Posted at 2025/04/08 11:27:51 | |
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