石狩港302のブログ一覧

今年度（2024年度）は2か月強続きますが2025年への年明け以降に放送されたCM広告から小泉純一郎氏が自由民主党の衆議院議員で内閣総理大臣を務めたと同時に民間出身であるが大臣を務め平成16年から平成18年までは参議院を務めた竹中平蔵氏により規制緩和に積極的に取り組んだが結局は規制強化ばかり行った小泉・竹中改革から2008年の米国の投資銀行「リーマン・ブラザーズ・ホールディングス」の破綻を発端とする世界的な大不況の「リーマン・ショック」以前への最後の「イケイケ」時代（2004年から2008年）への回帰が始まったように感じますが令和7年度となる4月以降から8月15日の戦後80年に向けての全体的な変革に対する抵抗と思います。
個人的にリーマン前の2000年代は「コンプライアンス」時代が始まって2000年代前半以前では見つからなからなく見過ごされたモラルに反するような小さい事案も出てくるようになって管轄官庁をはじめに警察をはじめに検察などの捜査機関も小さいことでも動くなど数々の成果が出て安全な生活が送れることもありましたが2008年の「リーマンショック」により始まって先月から「KP.3.3」により再び蔓延が進みつつある5年前からの「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる「コロナ2019」が「新型コロナウイルス」と言われて「コロナショック不況」により進んだ「一つの物事を長く持続させる」をはじめに時代にアップデート迎合でいない人に対する「ソフト老害」発言はまだなく大らかで生きやすい時代だったように思います。
今後は2000年代末から2010年代前半への回顧もあると思います。

今月10日から1988年から1989年にパートⅠ、1990年から1991年にパートⅡ（超魔神英雄伝は1997年から1998年のテレ東木曜18時に放送）が日テレ系列の金曜17時で放送された「魔神英雄伝ワタル」の続編と言っていい「魔神創造伝ワタル」がテレビ東京系日曜日17時30分の枠と日本テレビ系列の民放無料BS「BS日テレ」木曜25時（金曜午前1時）の枠で放送されるようです。
個人的にはワタル新作の地上波の場合は日本テレビ系列金曜日23時アニメ枠の「FRIDAY　NIGHT　ANIME（実際には今クールは薬屋のひとりごとを放送）」で放送されると思っただけに昨今新作アニメが放送されることの多い「みなし深夜帯」と言われる23時ではなく全日帯であるテレ東系日曜夕方17時30分と完全な深夜帯であるBS日テレの枠木曜25時（金曜午前1時）で放送されることが意外と思いました。

京都府出身の女流創作家集団「CLAMP」が手掛けて講談社の週刊青年漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」に連載された人気作品「xxxHOLiCシリーズ」を原作として2006年4月から9月（一部は10月まで）までに一部のTBS（現TBSテレビ）系列局で放送された「xxxHOLiC（アニメ第一期）」を映画配給会社「松竹」と鉄道会社をはじめに百貨店やホテルをグループに持つ「東急」の合弁の独立系民放無料BS局「BS松竹東急」で2025年1月10日の23時30分から0時の時間で放送するようです。
2008年4月から6月まで放送された第二期（継）は現状ではまだ不明です。
「xxxHOLiC」などの2000年代中半の深夜アニメ激増時代の2000年代中半アニメについても今後、20周年記念放送が増えると思います。
今回の画像については「魔法騎士レイアース（原作は1993年から1996年　テレビアニメ1994年から1995年に放送　LDなどのOVAは1997年まで）」に登場した不思議生物キャラクター「モコナ」がモデルのキャラクター・世界一可愛い不思議生物「モコナ＝モドキ」の一つで「xxxHOLiCシリーズ」に登場する一般的には「黒モコナ」と言われる「モコナ＝ラーグ＝モドキ」がモデルのぬいぐるみで「xxxHOLiC（アニメ第一期）」本放送当時の2006年アニメグッズ販売店最大手「アニメイト」の商社部門で番組製作委員会に関わった「ムービック」が発売した「ふわふわモコナクッション」です。

年末年始は暦が月曜日から金曜日でも地上波・BSともに多くの帯番組が放送休止されるのが大半である中、芸能プロダクション「吉本興業」を傘下とする「吉本興業ホールディングス」地域創成生帯番組傘下の民放無料BS局「BSよしもと」は月曜日から木曜日の13時から16時に放送される地域創成生帯番組「発信Live ジモトノチカラ！」の30分短縮放送「絶対行きたくなる！ 発信Live ジモトノチカラ！ 全国のアツいスポット」を12月30日から2025年1月2日までの14時30分から15時に4話限定で行っているようです。
大みそかの31日に月曜日から金曜日あれば通常通りのニュースやワイドショーが放送されていた時期もあったが年末年始の通常番組の放送については収録番組を含んだ出演料の上乗せや働き方改革による同一日休暇実施奨励から現在では少なく「発信Live ジモトノチカラ！」の30分短縮放送「絶対行きたくなる！ 発信Live ジモトノチカラ！ 全国のアツいスポット」については再放送を含めた年末特番を好まない視聴者から好まれると思いますが独立系民放無料BSの知名度低さからあまり視聴されていないと思います。

本日も淡々と終わろうとしています。