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石狩港302のブログ一覧

2022年08月04日 イイね!

九州旅行から20年経過

https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/040/189/297/40189297/p1.jpg?ct=accf9ebfc75e
今日で3泊4日の九州旅行に出かけてから20年経過しました。
鉄道車両の乗車が主な目的で福岡県と大分県、佐賀県、熊本県などを3日間で回りました。
時間の関係から鹿児島県、宮崎県には行くことはできませんでした。
「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく2020年度後半以降から感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」や昨年度下半期から蔓延した「オミクロン株」やさらには今年度からは「BA4/5」の蔓延による「コロナショック不況」後も福岡県福岡市は再開発が進んで以前であれば航空法による高層建物の建設が制限されていた博多区や中央区天神でも高層ビルが建設されるようになったと言えます。
車内サービスについては車内販売がJR九州の在来線特急電車から廃止された現在では考えられないくらいに充実していて787系交流特急電車で運行される「L特急つばめ」に連結されるサハシ787のビュッフェは2000年以前比べればメニューの縮小されていましたが新幹線と観光列車の充実と上場により定期在来線特急の車内サービスがなくなった現在に比べれば充実していたと感じます。
9月23日のJR九州(九州旅客鉄道)西九州新幹線長崎-武雄温泉までの暫定開業により長崎への直通特急が廃止されて乗換えが必要になるだけに長崎県から福岡県へ行く客の動向を見たいと言えます。

今回の画像は福岡関連の画像を特集します。
1枚目は主な活動拠点の福岡県福岡市博多区博多駅西側です。
2枚目は本文と関係ありませんが北九州市内でAS200(GXE10)が3ナンバーから5ナンバーに改造されて(サイドモール除去とフェンダー形状の変更)個人タクシーとして使用されたトヨタアルテッツァRS200Zエディション前期型(SXE10)です。
Posted at 2022/08/04 15:33:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2022年06月23日 イイね!

西九州新幹線開業まであと3か月

JR九州(九州旅客鉄道)西九州新幹線長崎-武雄温泉までの暫定開業まで本日で3か月となりました。
それにより博多から長崎まで行く場合は鹿児島本線と長崎本線を走行する在来線特急「かもめ(787系/885系)」は廃止されて博多へ行く場合は武雄温泉で787系の余剰車両で運行されると思われる「リレーかもめ(仮称)」へ乗換が必要となるが九州新幹線への直通までは九州新幹線新八代-鹿児島中央暫定開業期と同様の新幹線と在来線特急が同一ホームで乗換え可能となるようです。
並行在来線の「長崎本線」については佐賀県でも福岡に近い鳥栖-肥前鹿島までは交流電化が維持されて特急電車も運転されるようですが佐賀・長崎両県出資の第三セクター「一般社団法人佐賀・長崎鉄道管理センター」が線路の管理を行いJR九州が運行する肥前浜-諫早まではメンテナンスコストの関係から架線撤去にによる非電化路線に移行して「YC1系」と言われるディーゼルエンジンで発電して、発生電力で電動機を回すディーゼル・エレクトリック方式のハイブリッド動力源車両が運用されるようですが長崎本線については北側の喜々津-西浦上までが非電化と言うことから浦上-喜々津の南側線路と同一区間の喜々津-備前浜だけは新幹線のバイパスとして交流電化維持の声も出てるようです。
長崎-福岡への都市間移動については長年鉄道とバスの競争が続いていますが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく2020年度後半以降から感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」や昨年度下半期から蔓延した「オミクロン株」の感染蔓延により他地域同様に一時期は少なくなりましたが今年度以降から沈静化により増えても暫定開業期の西九州新幹線は新幹線と在来線は同一ホーム可能でも在来線時代に比べて運賃が上がることから半額近い割引切符があっても時間は長くても運賃が低く直接福岡に行ける都市間バスが優位になる可能性のあると言えます。
Posted at 2022/06/23 14:11:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース
2021年03月26日 イイね!

北海道新幹線新青森-函館新北斗開業5周年を経過

今日でJR北海道(北海道旅客鉄道)初の新幹線路線である北海道新幹線新青森-函館新北斗開業5周年を経過しました。
開業から最初の1年間は予想よりも好調な利用率だったが2年目以降から運賃の高さと青函トンネル内を走行する貨物列車の速度の関係から時間を短くできないことから函館から東京へ行く交通機関では航空便のシェアが高く青森をはじめとする東北圏への輸送は車使用した移動が多いことからフェリーが多いことから苦戦したが平成30年度こそは輸送密度が少し持ち直したが令和元年度は「悪夢の10月」と令和恐慌の始まりの言われた10月1日からの消費税10%化と「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスより発生したコロナショックと感染予防の関係から外出経済活動の停止より輸送密度が下がり、令和2年度についても「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスの感染予防の関係から緊急事態宣言と外出自粛要請をはじめにそれによる経済活動の著しい低迷から観光業支援のための「GoToトラベル」実施があっても輸送密度がより下がる可能性が高く、来週木曜日からの令和3年度の輸送密度についてもイギリス由来のSARS-CoV-2の変異株の蔓延により低迷すると言えます。
令和3年度の春の大型連休期間については貨物列車の運行が少ないことから青函トンネル内でも最高時速210㎞での走行が行われる予定です。
函館近郊圏の経済については実際には新幹線の駅がない函館市内では新しいビルが建設されたりタクシー車両を観光客に人気の高く乗務員を含んた6人乗りまであれば中型車扱い(現在は普通車扱い)が可能なトヨタアルファード/ヴェルファイアハイブリッド(AYH30W)への入れ替えを進めるなど「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスよるコロナショック前は便乗による活気がありましたが現状の新幹線終着駅である新函館北斗駅前周辺についての店舗・施設はホテル数件とレンタカー店のみで渡島総合振興局全体の話ですが大型商業施設は全く建設されていません。
特に新函館北斗駅前周辺については令和32(2020)年度末に予定されている山線経由による札幌への延伸後も商業施設の建設がなければさらに過疎になるよ言えます。
北海道新幹線札幌延伸については期待していますが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスとイギリス由来のSARS-CoV-2の変異株の蔓延が終息してもその後の政治・経済状況の変化により不安要素も大きいと言えます。

Posted at 2021/03/26 13:20:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース
2019年08月14日 イイね!

8月のスタートから今日で二週間 消費税10%化まで一か月半

8月のスタートから今日で二週間 消費税10%化まで一か月半今週で8月が始まって二週間経過しますが日に日にが短くはなってきています。
今日は安平町に初めていったと同時に消費税10%実施まで一部を除き毎週行く予定の苫小牧市にも行きました。
昨年9月に北海道胆振東部地震の震源地で大きく被害を受けた安平町については早来や追分などを広域合併を行って誕生した自治体ですが今年で先行試作車の誕生から40周年を経過する、キハ183系非貫通運転台先頭車が展示されている、道の駅「あびらD51ステーション」に行きましたが第一駐車場が満車近いぐらい混雑していました。
苫小牧については駅前に行きましたが駅前の苫小牧市交通部・旧苫小牧市営バスターミナルは道南バスに委譲後は7年以上使用されておらず、旧ダイエー苫小牧店は後継店舗閉店後は廃墟状態で企業や官庁が多い地域でもお盆ということからいつも以上に店舗休業も多く、閑散としていて室蘭駅前の商店シャッター街を批判できないくらいまでに苫小牧駅市役所口もイオンモール苫小牧開店後は大きいくらい衰退していました。
大企業の事業所があるが10月1日からの消費税10%化と同時に実施される国民に混乱と仕入税額控除により計算などの労務作業の煩雑化を与え今世紀最大の悪法で令和恐慌の始まりで税の公正・公平の原理に反する物品税の再来と言える軽減税率の開始により胆振総合振興局管内をはじめとする今でも壊滅的な北海道経済はより壊滅的になるといえます。
今回の画像は昭和54年(1979年)に試作車が製造され昭和56年(1981年)から量産化された日本国有鉄道(国鉄)の北海道向け特急用気動車(1000番台は九州旅客鉄道 JR九州)で北海道旅客鉄道(JR北海道)に移行後も改良によりジョイフルトレインを含めて1992年(平成4年)まで製造されたキハ183系0番台の非貫通型先頭車で晩年は「オホーツク」や「大雪」などの石北本線特急で運用・連結されたキハ183-214(旧型式キハ183-14)です。
Posted at 2019/08/14 20:24:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2019年01月25日 イイね!

少なくなっていく車内販売

JR北海道(北海道旅客鉄道)の在来線特急とJR九州(九州旅客鉄道)の九州新幹線の車内販売を終了という報道が出ていた。
一部のJR東日本(東日本旅客鉄道)とJR四国(四国旅客鉄道)を除く定期在来線特急列車では車内販売全廃が進みJR九州では在来線特急電車では車内販売を2014年度で廃止、JR北海道については気動車特急列車2010年代から縮小・廃止を進めていた。
以前は私も車内販売利用していましたが赤字とスタッフ不足を考えれば仕方がない話です。
新元号と2020年代に近づく連れに各種サービスの縮小と改悪が進みドリンクサービスを目当てにグリーン車を利用する客からすれば残念な話といえます。
Posted at 2019/01/25 09:53:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース

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最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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