
今日は「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウィルスに発生後では2回目で緊急事態宣言解除後では初の苫小牧市内に出かけました。
緊急事態宣言発令中で現在も行われている北海道独自の外出自粛宣言が行われてた先月22日に比べて少しづつ交通量が増えるなど活気が戻りつつありましたがが新型コロナ発生前の最後に行った日で半年前の昨年11月27日に比べて活気がなく「悪夢の10月」と言われる令和元年10月1日からの消費税10%化以前に比べて限りなく活気がなかったと言えます。
先月同様に公明党の支持母体である創価学会の会館も当然の通り閉鎖されていました。
10万円の給付とアベノマスクと言われるマスクの配布は開始されましたがコロナショックの余波のより倒産による民事再生法の申請をはじめに廃業が進んでいて地方都市の地域経済はさらに破綻しつつあると言えます。
今回の画像についてはJR北海道(北海道旅客鉄道)室蘭本線糸井駅前でです。
JR北海道室蘭本線苫小牧から室蘭までは交流電化されていますが普通列車は現在では電化区間でありながらキハ141系とJR後の製造でありながらも非冷房のキハ150系100番台と言った気動車で運行されているだけにコロナショックの余波により予定より導入が遅れる可能性もある733系をベースにするワンマン対応一般型交流電車「737系(仮型式)」を望む声が多くの導入が行われる予定ですが個人的には苫小牧から室蘭は距離が長いだけに1両目転換クロスシートと2両目ロングシートの採用を希望しますが実際にはロングシートまたはJR北海道は国土交通省の意向により国策JR東日本化が進んでいるだけにボックスシートとロングシートのセミクロスになると言えます。
Posted at 2020/05/27 17:12:04 | |
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