
今日は22年10日ぶりの伊達をはじめに「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウィルスに発生後では初で11か月15日ぶりの室蘭と一か月4日ぶりの登別に行きました。
22年10日ぶりの伊達は市内の一部に立ち寄っただけですが新型コロナウィルスに発生後では初の室蘭は公共施設が充実する室蘭駅前と一般的な市街地の東室蘭地区に行きましたが「悪夢の10月」と言われる令和元年10月1日から実施された消費税10%化と「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウィルスにより西胆振の中心都市でありながらも衰退が進み、多くの店舗が並んでいる登別でも室蘭に近い南登別のほうが活気があったと言えます。
公明党の支持母体である創価学会室蘭文化会館も見に行ったが本日は新型コロナ以降先月まで休止されていた集会が今月から再開され本日は行われているようだった。
「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスと東京オリンピック・による観光業の低迷を支援する観光支援事業「Go To トラベル」が東京都を言除く地域で実施されましたが東京都をはじめとする首都圏をはじめに大阪府をはじめとする関西圏や愛知県と福岡県で「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスの感染再拡大による「フェーズ2」と言われる第二波が発生していて「フェーズ3」と言われる第三波も近づいてるだけに3大都市や福岡県ほど一日の感染者発表再拡大していないがそれまでの累計感染者の多い札幌市内や小樽市内だけではなく他の地域でも「フェーズ2」と言われる第二波や「フェーズ3」と言われる第三波を抑えながらも昨年度を含めた今年上半期のような極端な経済低下を抑える必要がると言えます。
今回の画像については室蘭市役所庁舎看板部分です。
Posted at 2020/07/22 18:02:58 | |
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