
今日でテレビ朝日系「木曜ドラマ・新空港物語」の北海道地区における最後の再放送開始から20年経過しました。
2015年秋に長野県の本放送と同一のテレ朝系列での再放送を最後に前作のマツダ5チャネル作戦の象徴と言われる「大空港’92」も同様ですが5年近く再放送されていません。
20世紀のテレ朝系木曜ドラマは2022年にシリーズ開始から30周年を経過する連ドラ版法医学はマイナーな存在の作品が多かったと言えます。
今回の画像については前期Ⅰ型(1994年モデル)セダン2.0V6タイプR(CBAEP)が第5話以降に劇用車として使用され昨年の8月(発売は9月)に発表から25年を経過したマツダランティス4ドアハードトップセダン2.0V6(CBAEP型前期Ⅱ型1995年モデルもしくは中期型のタイプR/タイプXと思われる)です。
KF‐ZE型2.0V6エンジン搭載のCBAEP型は4ドアクーペは見てもセダンは1.8直4エンジン搭載のCBA8P型が多かっただけに新車当時から少なく現在ではほとんど見なくなっても見なくなったといっても過言ではありません。
Posted at 2020/09/13 11:18:13 | |
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20世紀のテレビドラマ | 音楽/映画/テレビ