2021年03月26日
今日は今年度最後の金曜日と言うことで今年度のみの週の平日の最終日です。
来週木曜日からの来年度も山積みの「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルス対策が続くと言えます。
Posted at 2021/03/26 23:22:45 | |
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2021年03月26日
今日でJR北海道(北海道旅客鉄道)初の新幹線路線である北海道新幹線新青森-函館新北斗開業5周年を経過しました。
開業から最初の1年間は予想よりも好調な利用率だったが2年目以降から運賃の高さと青函トンネル内を走行する貨物列車の速度の関係から時間を短くできないことから函館から東京へ行く交通機関では航空便のシェアが高く青森をはじめとする東北圏への輸送は車使用した移動が多いことからフェリーが多いことから苦戦したが平成30年度こそは輸送密度が少し持ち直したが令和元年度は「悪夢の10月」と令和恐慌の始まりの言われた10月1日からの消費税10%化と「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスより発生したコロナショックと感染予防の関係から外出経済活動の停止より輸送密度が下がり、令和2年度についても「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスの感染予防の関係から緊急事態宣言と外出自粛要請をはじめにそれによる経済活動の著しい低迷から観光業支援のための「GoToトラベル」実施があっても輸送密度がより下がる可能性が高く、来週木曜日からの令和3年度の輸送密度についてもイギリス由来のSARS-CoV-2の変異株の蔓延により低迷すると言えます。
令和3年度の春の大型連休期間については貨物列車の運行が少ないことから青函トンネル内でも最高時速210㎞での走行が行われる予定です。
函館近郊圏の経済については実際には新幹線の駅がない函館市内では新しいビルが建設されたりタクシー車両を観光客に人気の高く乗務員を含んた6人乗りまであれば中型車扱い(現在は普通車扱い)が可能なトヨタアルファード/ヴェルファイアハイブリッド(AYH30W)への入れ替えを進めるなど「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスよるコロナショック前は便乗による活気がありましたが現状の新幹線終着駅である新函館北斗駅前周辺についての店舗・施設はホテル数件とレンタカー店のみで渡島総合振興局全体の話ですが大型商業施設は全く建設されていません。
特に新函館北斗駅前周辺については令和32(2020)年度末に予定されている山線経由による札幌への延伸後も商業施設の建設がなければさらに過疎になるよ言えます。
北海道新幹線札幌延伸については期待していますが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスとイギリス由来のSARS-CoV-2の変異株の蔓延が終息してもその後の政治・経済状況の変化により不安要素も大きいと言えます。
Posted at 2021/03/26 13:20:54 | |
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鉄道 | ニュース
2021年03月26日
今日は今年度最後の金曜日で天気は晴れのち曇りですが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスとイギリス由来のSARS-CoV-2の変異株の間瀬の蔓延で慌しい状況ありながらも「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスにより延期された令和3年「歌会始」が皇居で実施されています。
来年度も山積みの「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルス対策が続くと言えます。
Posted at 2021/03/26 11:49:33 | |
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