2021年07月17日
今年の暑さで実感したことですが発達障害により仕事をセーブできない特性もあるが今年度からは会社の方針により廃止されたが去年行っていた広告ポスティングの仕事時に最高気温25度以内でありながら熱中症に近い状態なってからは私の体は気温30度以上の真夏日や猛暑の気温に耐えられない日々が続いています。
熱中症に近い状態のときは病院に来院する前は「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスの感染を疑う状態でした。
1999年夏までは暑さに耐えれたが1999年12月に発症した急性リンパ性白血病により抗白血病剤の点滴による投薬治療行っていた2000年と2001年は暑さに耐えられな日々が続き、治療終了後で九州旅行に行った2002年以降からは気温30℃以上に耐えられる体となり2009年から2012年まではエアコンの無いB型作業所に通所しましたが30℃以上に耐えられる日々が続き今年まで行っていた広告ポスティングの仕事も2017年から2019年までは暑さ位に耐えながらも仕事を行っていました。
ただし2003年のみは冷夏の気温に対して37.5℃の微熱を発するなど治療終了後でありながらも九州旅行に行った2002年とは異なり体調不良が続いたと言えます。
Posted at 2021/07/17 13:58:24 | |
トラックバック(0) |
その他 | 暮らし/家族