
今日は今年度5回目の苫小牧に行きました。
本日は今月初の苫小牧でしたが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスだけではなく2020年度後半以降から感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」や昨年度下半期から蔓延した「オミクロン株」やさらには夏からの「BA4/5」により今週はひと段落しても今月は1日あたりの感染者が過去最高となったことから本日ランチをとった飲食店は空いていてランチタイムの営業時間を短縮する店舗も出てたようです。
JR北海道(北海道旅客鉄道)の室蘭本線苫小牧-室蘭の電化区間に「737系」と言うワンマン対応2ドア2両編成一般用交流電車が令和12(2030)年度末に予定されている北海道新幹線札幌への延伸後に向けて今年度から導入されるようですが道内ローカル線普通列車に使用されている電気式気動車「GV-H100形」と比べてロングシートと言うことから混雑解消の効果はありますが電化区間でありながら現在使用されているかつて、学園都市線で使用された気動車「キハ141系」はH100と同一のセミクロスと言うことから地域住民の反発もあるようですが現在では非電化の東室蘭-長万部までの将来的な電荷を期待したいと言えます。
今回の画像については本文とは関係ありませんが令和12(2030)年に昭和47年(1972年)以来58年ぶりに開催招致を予定してるが開催時の赤字を税金で穴埋めする必要から反発の強い札幌オリンピック(冬季五輪)招致ポスターです。
Posted at 2022/08/24 17:23:48 | |
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