
先月に初確認から5年を経過した「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」の本格的な蔓延と同時にネガティブキャンペーンとやらせによる洗脳的な世論操作と洗脳的な報道が増えてから5年経過しました。
「COVID-19(SARS-CoV2)」によって顕著になった世論操作を行うような洗脳的なネガキャン報道については今年の3月20日発生から30年を経過する13人の死亡者と6300人の負傷者を発生させた戦後国内最大の化学テロと言っていいオウム真理教(現Aleph)における最大の事件の「地下鉄サリン事件」に代表されるオウム真理教(現Aleph)関連事件以降から多く行われていて高齢者や中度までの障がい者を含めてインターネットを利用できるできる層から批判の強いがある程度の成果が出てることからインターネットができず新聞の読めない認知症を含めた後期高齢者をはじめに重度障がい者に対する福祉目的から現在も継続してるようです。
当時は娯楽は不要不急でも報道は生命を守るために必要という世論操作を行い洗脳的なネガティブキャンペーンからニュースやワイドショーの生放送があってもドラマやバラエティーやアニメの収録は一部を除き休止されましたがその後、民放の報道はやらせにも発展する部分ことも多いことからその後のテレビ報道はNHK(日本放送協会)を信用して民放は娯楽と見ています。
かつて、テレビ東京系で放送された警察24系特番「激録・警察密着24時!!」が昨年発覚のやらせ演出事件が発覚して打ち切りになったことから衰退した番組カテゴリーですが同時期には民放各局は「警察24時」は公共性が高いことから取材を継続したいといいましたが47都道府県警察は「コロナ過」には撮影許可を出したくないことから過去の再編集版が放送されてたようです。
今回の画像については本文とは関係ありませんが実際に全国の警察本部に平成24年度から令和元年度まで「機動捜査用車」と言われる機動捜査隊向け覆面パトカーとして導入されていて高い評価を受けていたが一般ユーザー向けではマツダアテンザ/6(GJ系)に敗北したトヨタマークⅩ250GFパッケージFour(GRX135)でも2016年11月のビッグマイナーチェンジにより現在では「Toyota Safety Sense」に進化した 途中まで「Toyota Safety SenseP」と言われる運転支援システムが搭載されて現在でも刑事部機動捜査隊の一線車両として使用されことも多いが転属も進んでいるトヨタマークX250G FパッケージFour後期型(GRX135 平成29年度導入)の捜査車両(覆面パト)です。
Posted at 2025/02/04 12:09:29 | |
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