
今年1月にに初確認から5年を経過した「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」による「緊急事態宣言」発令から本日で5年経過しました。
当初は首都圏や阪神圏と福岡県の7都府県に発令されて4月後半から47都道府県に適用拡大、その後5月後半には発令が解除されました。
その後は47都道府県で行われた令和2年度とは異なり令和3年度にも地域限定で「緊急事態宣言」が発令されましたが令和4年度以降は「緊急事態宣言」の発令がなく「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」の感染症法の位置づけが第五類化した令和5年5月8日以降は発令は行われていないようです。
各種の行動生産生活制限により「緊急事態宣言」をはじめとする「コロナショック」不況により経済への影響も大きかったようです。
戦後80年の今年8月15日以降から政治・経済・社会に対する変革が本格化すると思われるが今後も行動制限の少ない自由さを維持しながらも集団感染蔓延対策を行っていきたいと思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」時の「三密」回避のマスメディア主導の「マイカー論」によって延命したが車検時錆検査基準により絶滅した1991年10月にマツダがカペラ(GD系)の後継車として発売して海外では5ドアハッチバックセダン(サルーン)のアンフィニⅯS-6(GE系)同様に「626」として販売されたマツダの経営を苦境に追い込んだクロノス兄弟の一員の3ナンバーDセグメント4ドアサルーン(現在ではCセグメント相当)の1993年発売の特別仕様車マツダクロノス18VLサルーン前期Ⅱ型(GE8P)です。
Posted at 2025/04/07 08:54:41 | |
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