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2025年10月13日 イイね!

明日

明日は今年度下半期初月の10月上半期と10月第2週目最終日で「創価学会」をはじめに「公明政治連盟」をルーツに持ち平成5年の第40回衆議院議員総選挙により自民党が結党初の野党となって平成6年の「自社さ連立政権」発足まで続いた「非自民・非共産連立政権」が初の政権参加となって平成11年の自民党主導により自由党も連立参加する「自公連立政権」により連立与党に回帰して平成21年第45回衆議院議員総選挙のから平成24年までの民主党政権時代は自民党同様に野党に転落していたが平成24年の第46回衆議院議員総選挙により自民党が大勝したことにより連立により政権参加を継続していた「公明党」が「自由民主党」との連立による政権与党参加を解消して野党へ移行表明してからの初の平日となりますがどのように動くのか見守りたいと思います。
Posted at 2025/10/13 15:55:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2025年10月13日 イイね!

10月2週目も残り1日

今月2週週目は「創価学会」をはじめに「公明政治連盟」をルーツに持ち平成5年の第40回衆議院議員総選挙により自民党が結党初の野党となって平成6年の「自社さ連立政権」発足まで続いた「非自民・非共産連立政権」が初の政権参加となって平成11年の自民党主導により自由党も連立参加する「自公連立政権」により連立与党に回帰して平成21年第45回衆議院議員総選挙のから平成24年までの民主党政権時代は自民党同様に野党に転落していたが平成24年の第46回衆議院議員総選挙により自民党が大勝したことにより連立により政権参加を継続していた「公明党」が「自由民主党」との連立による政権与党参加を解消して野党へ移行するなど8月15日の戦後80年の終戦記念日から緩やかに始まった戦後80年からの政治・経済・社会の変革を実感させるようなニュースが多かったと実感した思います。
Posted at 2025/10/13 09:04:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2025年10月13日 イイね!

10月13日

本日は曇です。
Posted at 2025/10/13 08:33:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本日の天気 | 暮らし/家族
2025年10月13日 イイね!

11年前の今日

11年前の今日11年前の本日は某地域を訪問しましたが現在では「ネオクラ(ネオクラシック)」と言われる1980年代から1990年代のクルマの残存率が高い地域と実感しました。
その地域でも現在は75歳以上の後期高齢者の運転免許証返納の推進による高齢ユーザーの引退をはじめに令和2年度以降の車検時のボディ・シャシーなどの錆検査基準の強化やエンジンをはじめにトランスミッションやABS・TCSなど安全・走行デバイスに必要な電子制御を支えることに必要な「ECU(エレクトロコントロールユニット)」から発生する液漏れや「パワートランジスタ」などの電子・電気系統の修理対応困難により1980年代から1990年代のクルマの現存割合も下がり、さらには人口の世代交代により地域住民や見る車も11年前と様変わりして公共交通の整った地域と言うことからマイカーを使用せず「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる第一時期「コロナ2019」の時でも比べてマスメディア主導による「三密」回避の「マイカー論」をうのみにしない住民が多かったようです。
今回の画像については某地域に多かった現在では「ネオクラ(ネオクラシック)」と言われる1980年代から1990年代の国産乗用車を特集します。
1枚目については1990年10月に本田技研工業が発売した北米では「アキュラ」で「アキュラ・レジェンド」として販売されたサルーン(KA7)とクーペ(KA8)EFセグメント(現在ではEセグメントに相当)フラッグシップカー「レジェンド」の第2世代目モデルで全車3ナンバー化されたサルーン(KA7)とクーペ(KA8 1991年1月発売)用意すると同時に実車衝突を想定した前後の衝撃吸収構造をはじめに高剛性キャビンとアンダーフレームを備えた高剛性新骨格ボディ構造をはじめに側面衝突に備えたボディ構造とサイドドアビームを備えた「全方位安全設計ボディ」と日本車初の助手席をはじめとするデュアルエアバッグのメーカーオプション設定(改良により一部を除き標準化)や前席プリテンショナー機能付き3点シートベルトなどの安全装備とCB5型アコードインスパイア・ビガーに先行採用された前輪駆動でありながらエンジンとミッションを縦置き配置する「FFミッドシップレイアウト」が採用されて1991年10月の110型と言われる前期Ⅱ型への移行時に追加されたTCSなどの安全装備は標準であるがリアパワーシートを省いたお買い得仕様モデルでフラッグシップカーとしての完成度の高さから「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる第一時期「コロナ2019」直後まで見ることの多かったホンダレジェンドセダン(サルーン)αⅡ前期Ⅱ型(KA7 前期Ⅱ110型)です。
2枚目の画像についてはマツダが1993年8月(発売は9月)に発表したサッシュレスのピラードハードトップ採用のブランニューモデルの4ドアセダン(海外では323アスティナハードトップとして販売)とBG系ファミリアアスティナ後継で海外では「323F(BA系)」として販売される4ドアクーペを用意するグローバルCセグメントカー(現在の基準ではBCセグメントに相当)で1994年4月(平成6年 継続生産車は1996年1月から適用 平成8年)からの新規型式認定車に適用義務化される1994年50㎞新前面衝突基準をはじめに50㎞後面追突や北米基準の54㎞側面衝突基準と言われる世界最高レベルの衝突安全基準へ対応すると同時にCBAEP型2.0V6DOHC24Vに搭載されるKF-ZE型2.0V6DOHC24Vエンジンと長期使用時を視野に入れた防錆対策の評価が高く現在でも根強いユーザーが多いマツダランティス4ドアハードトップクーペ2.0V6DОHC24VタイプR(CBAEP 前期Ⅰ型)です。

3枚目の画像についてはトヨタ自動車から1988年8月にコロナマークⅡ(4代目X60系まで)から加算して「マークⅡ」6代目モデルのサッシュレスでありながらセンターピラーを備える4ドアピラードハードトップとして発売され5ナンバー基本サイズとしては3兄弟(マークⅡセダンを含めれば4兄弟)ともに最終世代となってGX71型時代では人気が高ったがGX81型では影が薄くなって最終搭載となった「スポーツツインカム」と言われる1G-GE型2.0直6DOHC24Vを搭載するトヨタマークⅡ4ドアハードトップグランデツインカム24V前期Ⅱ型(GX81)です。

4枚目の画像については1984年2月に富士重工業(現SUBARU)が発売したAセグメントクラスのコンパクトカー「ジャスティ(初代はKM1/KM2/KN1/KN2型レックスと言われる軽自動車ベース)」の第一世代モデルで「CVT」と言われる無段変速機が搭載されて1988年11月のビッグマイナーチェンジにより「CVT」と「セレクティブ4WD」と言われるパートタイム4WDが組み合わされて後期最終型にはアスベストが全廃されて後席にELR方式の3点式シートベルトが装備されたスバルジャスティ5ドアハッチバックマイムⅡ(KA8)最終型です。
Posted at 2025/10/13 08:29:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ

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「明日 http://cvw.jp/b/344557/48709437/
何シテル?   10/13 15:55
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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