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石狩港302のブログ一覧

2014年12月31日 イイね!

今日で今年も終わり

今日で今年も終わりです。
毎年のように来年が不安です。
Posted at 2014/12/31 16:46:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 暮らし/家族
2014年12月27日 イイね!

BD系レガシィセダンのミニカー

BD系レガシィセダンのミニカー夏に購入予約を入れて発売延期を待ち、今回納品されたスバルレガシィツーリングセダン(BD系)のミニカーを取り上げます。

ミニカー本体については(株)小川ホビー事業部が展開するWIT'Sブランドのレジンキャスト製1/43スケールサイズでRS(BD5)の足回りにビルシュタイン製対立ストラットが採用された1996年6月以降の「全性能フルモデルチェンジ」と言われるビッグマイナーチェンジ以降のツーリングセダンRS(BD5)の台座に1997年と表記されていることから1997年9月以降のアプライドC型を再現しています。

2代目のBG・BD系レガシィスケールモデルについては先行してWIT'SブランドからBG5型GT‐Bの1/43スケールミニカーがリリースされたBG系ワゴンであればアプライドB型GT‐B(BG5)の1/43ミニカーがエポック社のMTECHブランドで製品化されていて初期型のアプライドA型についても青島文化教材社1/24スケールのプラモデルと他のメーカーからはミニカーなども発売されていましたがBD系レガシィセダンのスケールモデルは一般販売用ではおそらく初めてだと思います。

思ったよりはサイドウインドー周りのデザインとテールランプのデザインが実車とかけ離れているといえます。

レガシィセダン系のスケールモデルは初代のBC系であればWRCに出場しただけにアプライドA・B型の前期型とサブネームがツーリングセダンからB4改称されたBE系であれば多くのメーカーからリリースされていもBL系以降も少数派だっただけにBG系ツーリングワゴンの陰に隠れたと言われたBD系ツーリングセダンのミニカー化は実車ユーザーから歓迎されたといえます。
個人的にはBD系レガシィセダンは90年代以降の5ナンバー車では好きな車種の一つで以前には多く見かけましたが現在では実車を見る機会が少なくなった車種だけにサッシュレスの実車に合わせてセンターピラーの細さなどのサイドウインドー周りとAピラー、テールランプ周りのデザインを実車に近づけたアプライドB型以降のツーリングセダンBD5型RSとBD9型250T及び途中までツーリングスポーツと言われたアプライドA型RS(BD5)のよりリアルな1/43ミニカーの発売を願います。
スバル車(富士重工業)を含めて90年代の数多くのクルマのミニカー化を願います。
今回の画像はスバルレガシィツーリングセダンRS(BD5 C型)1/43モデルカー(ミニカー)の画像です。
Posted at 2014/12/27 09:52:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2014年12月26日 イイね!

今年の総括 (レアカー)

今年の総括 (レアカー)今年の総括、第4回目はレアカーです。
今年は数多くのレアカーを見かけましたが特に今年は数年近く見ていない車を見る機会が多かったように感じます。
来年もレアカーを見ることを期待しています。
今回の画像は1994年8月に発売したマツダカペラ(CG系)のフォード版でCG系カペラ同様にクロノス兄弟系車種で今年の8月に発売から20周年を迎えたフォードテルスターⅡ(GC2PPF型18i‐Eだと思われる)です。
CG系カペラ・テルスターと言えばベーシックグレードMT車の車両本体価格が代替フロンマニュアルエアコン標準で150万円を切ることで話題になりました。
平成6年4月から自家用乗用新車に課税される当時の消費税額4.5%から3%(平成元年4月から平成4年3月までは6%)に引き下げられた事によりベーシックグレードでもエアコンがディーラーオプション(消費税率と取得税に関係から登録後装着も主流)ではなくメーカーラインで標準装備されるようになりました。
Posted at 2014/12/26 08:30:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 不人気車 レアカー | クルマ
2014年12月23日 イイね!

今年の総括 (90年代の車)

今年の総括 (90年代の車)今年の総括、第三回目は90年代の車です。
今年も1990年代の車を見かけましたが消費税増税前に乗り換えが進んだ事もあってさらに見る機会が少なくなったように感じます。
増税前の乗り換え、高齢ユーザーさんの運転リタイヤにより中古車が一時期に比べて増えたように感じますが来年度以降から旧型車への課税が強化されることにより売約まで時間がかかる車両が多いように感じます。
来年以降も初年登録から13年以上経過した登録車への自動車税の増税額の引き上げをはじめに来年4月以降の新車と平成28年度から13年以上の車に対する軽自動車税の増税、車検時の重量税の増税、消費税の10%化により90年代の車だけではなく2000年代の車も部品の製廃が本格的に始まることから少なくなるように感じます。
今回の画像は今年に発売から20周年を迎えた1994年(平成6年車)を特集します。
1枚目の画像については1994年5月三菱自動車工業が発売した4WD車が人気のワンボックスカー「デリカ」の4代目モデルで歴代デリカ初のクラッシャブルゾーン大きく確保した新安全基準対応のセミキャブオーバーボディとV20・40系パジェロ譲りのスーパーセレクト4WDを採用する1996年の一部改良時に発売された三菱デリカスペースギア2.8ディーゼルターボ標準ボディXRハイルーフ前期型(PE8W 1996年6月以降のモデル)です。
2枚目から4枚目の画像については同じくデリカスペースギアでも1997年7月以降のビッグマイナーチェンジ後のモデルで2000年代以降にに発売されたモデルです。

2枚目の画像は2002年1月にデリカ4WD・パジェロ発売20周年記念車として発売された三菱デリカスペースギア2.8ディーゼルターボ標準ボディ20thアニバーサリーリミテッドハイルーフ(PE8W)です。


3枚目からの画像は2002年8月に発売されたのガソリン車の平成12年排出ガス規制以降のモデルで3枚目は三菱デリカスペースギア3.0V6標準ボディシャモニーエアロルーフ(PD6W 2004年モデルだと思われる)、4枚目は平成17年度に導入された三菱デリカスペースギア3.0V6シャモニーエアロルーフ(PD6W 最終型)の捜査車両です。

5枚目の画像については1994年7月にトヨタ自動車から発売されたカローラ店取扱いのミドルサルーン「カムリ」の5代目モデルでV10系から続くビスタと兄弟車関係を持つ最後のモデルのトヨタカムリ2.0ZXフルタイム4WD後期型(SV43 Gパッケージ装着車だと思われる)です。

6枚目の画像については1993年の東京モーターショーに参考出品され、1994年5月にトヨタ自動車から3ドアショートボディのカローラ店取扱い「L」とオート店(現ネッツ店)取扱いの「J」が発売されて、人気が高かったライトクロスカントリーRV(クロスオーバーSUV)で1995年4月以降に追加された5ドアロングボディモデルのトヨタRAV4L V(SXA11G 前期型)です。

7枚目の画像は日産自動車が1993年の東京モーターショーに参考出品を行い、デザインの反響が高かったことから1994年12月発売したパイクカーテイストのサニー・パルサー系ベースの小型RV車で1998年4月追加のSR20DE型エンジンとアテーサ4WDを採用するオーバーフェンダー装着により3ナンバー化された日産ラシーンフォルザ(RKNB14)です。

8枚目の画像はフォード・モーターの世界戦略車として1993年に欧州で4ドアセダン・5ドアセダンと5ドアステーションワゴン発売され、日本では1994年6月にフォード自動車日本(プロモーション・ディストリビューターはオートラマ 現在はフォード・ジャパン・リミテッド)からステーションワゴンとセダンの輸入販売開始されたフォードモンデオワゴン2.0GHIA(WF0NNG Mk1といわれる前期型)です。 
1994年に発売したクルマといえばバブル崩壊期に開発がスタートしたことから一時期の様に3ナンバー化せず5ナンバーサイズの車がリリースされても先代に比べてコストダウンで不評を買った車も多く、また見せ掛け価格だけの低価格グレードも発売されました。
4月以降の新型車から義務付けられた新安全基準により安全装備に対しても注目が高まり運転席SRSエアバッグ装備の特別仕様車多く発売されて話題になりました。
日産・セフィーロ(A32系)、ホンダ・オデッセイ(RA1/2型)などのカジュアル志向の3ナンバー車の予想以上のヒットにより今までの3ナンバー車に興味がなかったユーザーも3ナンバー車を受け入れたように感じます。
また、海外メーカー勢もバブル崩壊後でありながら当時の円高を背景に「外車の価格破壊」といわれる輸入車価格の低価格化を行い、シェアの拡大を進めていました。
特に三菱・デリカスペースギア4WD(PD/PE/PF系)については現在でも長く愛用されるユーザー様が多いように感じます。
Posted at 2014/12/23 17:44:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2014年12月21日 イイね!

今年の総括 (日常生活)

今年の総括、第二回目は日常生活です。
上半期は家計費負担が大きくないながらも一般的な生活送っていましたが下半期は家族の体調不調など変化も続きました。
精神的な不調も一時的に続いています。
来年は生活の安定化を願っています。
Posted at 2014/12/21 09:02:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 暮らし/家族

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「6月13日午後 http://cvw.jp/b/344557/48483468/
何シテル?   06/13 15:51
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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