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石狩港302のブログ一覧

2019年03月29日 イイね!

来年度もあと3日

あと3日で2019年度がスタートします。
4月は「平成31年度」という来年度でも元号が「平成」ということで今年度の延長上だといえます。
4月1日に5月1日以降からの新元号の発表が行われる予定です。
仕事上ではうまくいきませんが個人的の考えからすれば本格的な来年度のスタートは今年は新元号が始まる5月以降です。
新元号のスタートをはじめに2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、平成・20世紀だけではなく昭和のスタンダードから脱却してあたしい生活のスタンダードやルールを考えていくと事が課題といえます。
Posted at 2019/03/29 10:14:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2019年03月29日 イイね!

年度納め

今日は今年度最後の金曜日ということで今年度の仕事納めを行う官公庁をはじめ企業・団体も多いといえます。
来年度になる4月でも元号が「平成」ということで今年度の延長上だといえます。
仕事上ではうまくいきませんが個人的の考えからすれば本格的な来年度のスタートは今年は新元号が始まる5月以降です。
Posted at 2019/03/29 09:39:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2019年03月24日 イイね!

今年度もあと一週間

あと一週間で今年度も最後です。
来年度になる4月でも元号が「平成」ということで今年度の延長上だといえます
個人的からすれば本格的な来年度のスタートは今年は新元号が始まる5月以降です。
Posted at 2019/03/24 19:53:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2019年03月21日 イイね!

今年度もあと10日 

今年度も半月を切りましたが行えたこともあればやり残したこともあったと思います。
来年度になる4月でも元号が「平成」ということで今年度の延長上だといえます
個人的からすれば本格的な来年度のスタートは今年は新元号が始まる5月以降です。
Posted at 2019/03/21 20:55:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2019年03月20日 イイね!

今年度の総括 (90年代の車)

今年度の総括 (90年代の車)今年度の総括、第三回目は90年代の車です。
今年度も1990年代の車を多く見かけましたが初年登録13年以上の登録車に適用される自動車税の増税額が10%から15%に変更されて4年目に入ったことと新車ナンバー取得から13年以上経過する軽自動車にも軽自動車税の増税が開始されて3年目に入ったことと同時に高齢ユーザーさんの引退がさらに進んだことと一部車種の部品再生産が始まっても製廃された部品が多くなったから古いクルマを見る機会が少なくなりました。
中古車の台数についても昨年度同様に初年登録25年以上であればアメリカへの輸出が緩和されることからスポーツカーを中心に値上げが進んでいてほとんど解体されてエコカー補助金開始以前でも市場に出回らなかった一部の実用車が「応談」という形で市場に出るケースもあるようです。
来年以降はさらにエコカー減税が厳格になっても今年10月に実施予定の消費税10%化前と4月までの元号が「平成」のうちに初年登録の新車への乗り換え、予定通りに消費税が10%化された場合は経済刺激対策減税が行われると予測されることから第一次エコカー補助金・減税から10年経過することからエコカー減税実施前の車は少なくなるでしょう。
来年度以降から消費税10%化以降に新車登録された車両に対する自動車税の減税など自動車関連税制減税が実施されるようですが旧年式車両に対する重加算税の廃止・縮小については現段階では不明で自動車の前車検時と次車検時の走行距離によって行われる予定の「走行課税」の導入も検討されていることから初年登録13年以前の既存車両と13年以上の既存車両の課税格差を減らすことが今後の課題といえます。
今回の画像は発売20周年の1999年(平成11年)1月から3月に発売した車を特集します。
今回の画像については1998年12月(実質的な販売登録開始は1999年1月)に日産自動車から初代は初代A31系はFR/4WD(アテーサE‐TS)だったが2代目A32系からJ30系マキシマの系統を引き継ぐFF車に移行と同時にグローバルカーとなったDセグメントサルーン「セフィーロ」のVQリーンバーン直噴エンジン「NEO‐Di」採用の3代目モデルとして発売され海外では「マキシマ」、海外向けプレミアムブランドのインフィニティでは「インフィニティI30/35」としても販売された日産セフィーロ前期型(A33型エクシモGと思われる)です。
1999年1月から3月に発売開始した車については1998年10月から行われた軽自動車新規格化に対応する昨年の軽ハイトワゴンをはじめにセダン・ボンバン、SUVに続き軽ワンボックスと軽トラックが発売されましたが衝突安全基準対応の関係からセミキャブオーバーに移行して荷台が狭くなったという声があったことからその後のモデルチェンジにより衝突安全性を高めながらもキャブオーバーに回帰したモデルが多かったといえます。
1998年12月から1999年3月までの日産自動車については12月にA33系セフィーロのフルモデルチェンジとV10系ティーノが発売され翌年1月にはBNR34型スカイラインGT‐RとS15型シルビアが発売されましたがA33系セフィーロについてはJ30系マキシマの系統を引き継ぐFF車ということで初代A31系のようなFR/4WD(アテーサE‐TS)を求めるマニア層からは不評を買いましたがカジュアルな3ナンバー車として一般客から大好評だった先代A32系のコンセプト継承しつつもWC34系ステージアとバッティングすることによりWA32系ワゴンのFMCは見送られ、セダンについても後席中央部を含む全座席にELR3点式シートベルトとヘッドレストが標準装備化されても大型化により予想ほどではなく、V10系ティーノは4.3m以内の全長でありながら車幅が3ナンバーという事と当時でも少数になっていた現在では実現不可と思われる2列シート6人乗り、限定販売のハイブリッド(PV10)ということで話題になったがアクの強いデザインにより敬遠され、翌年1月に発売されたBNR34型スカイラインGT‐Rはシャシーの進化により2世代目GT‐R第一世代目のBNR32型を超える速さと走りだったがサイズの大型化により不評を買ったBNCR33に比べてダウンサイジングとさらにすべてを進化させて人気となりましたが思ったほど先代以上に販売登録台数が増えず、平成12年排出ガス規制により2002年8月に生産中止、S15型シルビアは3ナンバー化によりドリフト族などの走り屋から不評を買い継続生産中のRPS13型180SXに人気が流れたS14系とは異なり大ヒット作のS13/RS13系シルビア・180SX同様の5ナンバーに回帰して人気が上がったが若者向け人気車種がミニバンやSUV、ステーションワゴンのスポーツモデルに移行して販売登録台数に伸び悩み平成12年排出ガス規制により2002年8月に生産中止となりました。
ルノーSAとの資本提携を行いアライアンスを締結の数か月後にその後は日産の代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)をはじめに会長兼CEO(最高経営責任者)を務め金融商品取引法違反と会社法の特別背任罪により逮捕・起訴されたことにより経営陣から解任された現在保釈中のカルロス・ゴーン被告がCOO(最高執行責任者)として就任しました。
Posted at 2019/03/20 15:29:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ

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何シテル?   06/13 15:51
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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