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石狩港302のブログ一覧

2020年03月22日 イイね!

新年度まであと10日

あと10日で新年度がスタートします。
連日報道されている「COVID19」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎予防から今年度末期は外出を控えている状況が続いていて今週も油断できない状況が続いています。
以前に書いたことと同じことですが10日後から水曜日から新年度と言うことで各種法改正をはじめに制度変更が行われますが昨年の「平成」から「令和」への元号改元時は各種省庁や自治体も新制度スタートを4月ではない時期に実施した前例があるために「COVID19(R1)」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎予防により人手不足も進んでいるために新年度4月に施行が予定されている各種法改正をはじめに制度変更の適用を「COVID19(R1)」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎終息までもしくは来年度まで適用猶予するまたは凍結すると言う考えと大幅減税などの経済対策支援も現状では必要です。
昨年10月1日から開始された令和恐慌の始まりで「悪夢の10月」といわれた消費税10%化と開催延期若しく中止になる可能性が高いは7月から8月の2020年東京夏季オリンピックと8月から9月の東京夏季パラリンピック後の「COVID19」と名付けられたコロナウイルスによる新型肺炎以上の経済の冷え込みから来年度は早急の経済支援と減税が必要と言えます。
Posted at 2020/03/22 19:52:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2020年03月21日 イイね!

今年度もあと10日

今日をもって今年度もあと10日となりました。
連日報道されている「COVID19」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎予防から今年度末期は外出を控えている状況が続いていて油断できない状況が続いています。
以前に書いたことと同じことですが11日後の水曜日から新年度と言うことで各種法改正をはじめに制度変更が行われますが昨年の「平成」から「令和」への元号改元時は各種省庁や自治体も新制度スタートを4月ではない時期に実施した前例があるために「COVID19(R1)」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎予防により人手不足も進んでいるために新年度4月に施行が予定されている各種法改正をはじめに制度変更の適用を「COVID19(R1)」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎終息まで猶予すると言う考えと大幅減税などの経済対策支援も現状では必要になろうとしています。
Posted at 2020/03/21 22:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2020年03月20日 イイね!

地下鉄サリン事件から25年経過 過剰報道を改めないマスメディア

地下鉄サリン事件から25年経過 過剰報道を改めないマスメディア本日は13人の死亡者と6300人の負傷者を発生させた戦後国内最大の化学テロと言っていいオウム真理教(現Aleph)における最大の事件「地下鉄サリン事件」の発生から25年経過します。
地下鉄サリン事件などの各種事件の実行を指揮した麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚をはじめとする確定死刑囚13人への死刑執行はされましたが被害者遺族をはじめに一命をとりとめたがその後の後遺症で苦しむ被害者も多いようです。
地下鉄サリン事件の追悼式も今年はコロナウイルスによる新型肺炎の関係から中止若しくは終息報道をみて延期すると言えます。
「COVID19」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎の連日の報道により大きく忘れ去られているかもしれないがこのような大惨事が今後、世界で起きないことを願うばかりです。
前年に長野県松本市で発生した松本サリン事件をはじめに地下鉄サリン事件より2か月前の1995年1月17日に午前5時46分に発生して6434人の犠牲者を出した阪神・淡路大震災以降から民放テレビ業界は事件・事故・災害の報道を詳細にまで行うためにニュースの放送時間を長くする動きが強くなりそれにより1990年代になってからは少なくなっていたがまだ一部では残っていた平日帯アニメの再放送が廃止され2000年代中半以降から主に夕方の連ドラ再放送枠を削ってまでニュースの放送時間を長くするようになり2010年代に入ってからは民放地上波は平日午前中も帯ワイド情報番組ばかりとなって平日午後19時以内はニュースやワイドショーと言った生放送の報道・情報番組ばかりとなってしまい、「COVID19」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎に関する過剰報道に不安視する視聴者も多くなって民放BSでは平日帯連ドラ再放送枠もあるが2時間ドラマに比べて少数と言うことでテレビ朝日の朝日新聞社に次ぐ株主である東映との関係から「相棒」をはじめに「木曜ミステリー・科捜研の女」が多く再放送されているテレ朝系列をはじめにTBSを主にする他系列の権利切れ作品を放送するテレ東以外の民放局で平日に民放地上波で帯連ドラ再放送枠の復活を希望する声も多くなったようです。
今回の画像については本文と関係ありませんが地下鉄サリン事件が発生した平成7年前後に「私服セダン型無線車」と言われる刑事関連の部署が捜査車両として使用された車を特集します。
1枚目の画像についてはE52A前期Ⅱ型1994年モデルでパワーウインドレスのMT車のGEとフル装備AT車(E52A 前期Ⅱ型1994年モデル)が「私服セダン型無線車」として平成5年度に導入されてサリン事件が発生した平成6年度にはE53A型1.8V6後期が私服セダン型無線車1.8級として導入されたが平成5年度に導入されたGE(E52A 前期Ⅱ型1994年モデル)は3ナンバーでありながらパワーウインドレスのMT車と言うことで秘匿性に問題があることから大きく不評となってATフル装備が私服用捜査車両の入札仕様書の条件に加わることとなったことと1992年7月から9月まで本放送されたテレビ朝日系「木曜ドラマ・法医学教室の事件ファイルパートⅠ」の三菱ギャラン2.0V624VDOHC MX前期型(E54A 前期Ⅰ型1993年モデル)です。

2枚目の画像については地下鉄サリン事件などの各種事件の実行を指揮した麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚をはじめとする現在では死刑執行済みの確定死刑囚13人が逮捕された平成7年度(登録は平成8年2月)に1995年8月の改良によりアプライドA型でもツーリングセダンに改称されたTS(BD5 同グレードのBD4型FF車も同時導入)がATフル装備の「私服用セダン型無線車2.0級AT4WD(警光灯付き)」として47都道府県警察に国費導入され、主に刑事部機動捜査隊用覆面パトカーとして使用されたスバルレガシィツーリングスポーツTS前期型(BD5 アプライドA型)です。
Posted at 2020/03/20 17:02:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2020年03月19日 イイね!

JT151/191/641系ジェミニの発売から30周年を経過

JT151/191/641系ジェミニの発売から30周年を経過本日にいすゞ自動車から現在では海外向けSUVを除き日本国内ではSUVを含めて全面撤退したいすゞの乗用車主力車種で当時のいすゞの親会社・北米GⅯ(ゼネラルモータース)とそのグループにも供給されたコンパクトクラスのCセグメントカー (現在のサイズ基準ではBセグメントに相当)の3代目で自社生産最後となった「ジェミニ」の発売から30周年を経過しました。
自社生産最後となったJT151/191/641系ジェミニは4ドアセダンが1990年3月に発売、「街の遊撃手」と言うCMキャッチコピーで大ヒットとなった2代目JT150/190/600型とは異なり親会社北米・GⅯ(ゼネラルモータース)の意向で大型化と「パラボラデザイン」と言う曲面デザインとグリルレスフロントマスクが採用され、4EE1型1.7ディーゼルインタークーラーターボ搭載車(JT641系)を用意するスタンダードなCシリーズ(JT151F/641F)をはじめにレカロ製バケットシートとMOMO製ステアリングが標準で1.6クラス最強の180psの出力を誇る4XE1-T型1.6DOHCインタークーラーインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)を用意する走りを極めた当時はGⅯ系でいすゞ自動車日本国内向けの正規輸入インポーターを行っていたオペル車のチューニングを手掛けいるドイツ・イルムシャー社との提携により各いすゞ車に用意されたスポーツグレードのイルムシャーシリーズ(JT191F/S)と当時はGⅯ傘下のロータスAB(中国吉利汽車子会社のロータス・カーズ)との提携によりいすゞ車に用意されてUBS25GW/69GW中期型ビッグホーンロング1994年モデルに用意されたハンドリングbyロータスSEシリーズが本革助手席パワーシート装備として話題になったハンドリングbyロータスシリーズの一つでレカロ製セミバケットシートとMOMO製ステアリングが標準でBBSアルミを用意するでスポーティーでありながらも上質な走りを実現したZZハンドリングbyロータスと言った三つのシリーズから9グレード用意、ただしJT191系イルムシャーシリーズのみ5月発売となった。
内容としてパワートレーンについてはJT151F型車には先代(JT150)同様に4XC1型1.5SOHC12VをはじめにJT191F型車には4XE1型1.6DOHC16V、JT191S型車にはインタークーラーターボ付きの4XE1-T型1.6DOHC16V、JT641F/S型にはインタークーラーターボ付きの4EE1型1.7SOHC8Vディーゼルと言った4種類のエンジンが用意され、トランスミッションは2代目JT150/600型に用意されたセミオート2ペダルミッションの「NAVI-5」が廃止され5MTと電子制御式4ATを用意、シャシー系統にについては足回りは後輪に車軸懸架式トーションビームが採用された2代目JT150/190/600型とは異なり「ニシボリック・サスペンション」と言われる後輪にパッシブ4WS機能を持つ4輪ストラット独立懸架でブレーキは全グレードに4輪ディスクブレーキを標準装備でABSも多くのグレードにメーカーオプション設定された。
特に「ニシボリック・サスペンション」と言われる後輪にパッシブ4WSについてはFFベースでもFRに近いハンドリングが味わえる一方、あまりにも違和感がると酷評する声も多かったようです。
ここからはJT151/191/641系ジェミニと北米GⅯの小型車ブランド「GEO」で販売される3ドアクーペ「ストーム」の国内向け仕様でヤナセ販売のJT191F/S型PAネロをはじめにJT221系ピアッツァ・ピアッツァネロの発売から生産中止までをを振り返ります。
1990年5月にJT191F/S系イルムシャーシリーズと北米GⅯの小型車ブランド「GEO」で販売される3ドアクーペ「ストーム」の国内向け仕様でヤナセ販売の「PAネロ(JT191F)」を発売 、特に1.6クラス最強の180psの出力を誇る4XE1-T型1.6DOHCインタークーラーインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)が話題に、9月には3ドアクーペ「OGシリーズ(JT191F)」を発売、11月に3ドアハッチバックを追加(JT191F)、12月に「スタイラス」としてセダンを北米いすゞで販売開始。
1991年2月には1.6クラス最強の180psの出力を誇る4XE1-T型1.6DOHCインタークーラーインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)をPAネロの3ドアハッチバックと3ドアクーペに追加とPAネロ全車に後席ELR3点式シートベルトの標準化を行う安全装備の充実化、3月に後席ELR3点式シートベルトの標準化を行う安全装備の充実化とジェミニ3ドアハッチバック発売をはじめに3ドアクーペに1.6クラス最強の180psの出力を誇る4XE1-T型1.6DOHCインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)と1.7ディーゼルインタークーラーターボにビジネス仕様車「T/T(JT641F型」を追加、5月にジェミニ3ドアハッチバックイルムシャーR(JT191S)とPAネロに特別仕様車ハンドリング・バイ・ロータス(JT191F)を発売、6月にセダンジョイフルサマー(JT151F/JT641F)とイルムシャーRS(JT191F)をはじめとする特別仕様車の発売、8月に1981年から10年近く生産されたPF系ジェミニをベースとする初代(JR120/130型)からFFへ転換した3ドアクーペをベースにする北米では「インパルス」・カナダでは車からいすゞの乗用車主力車種で当時のいすゞの親会社北米GⅯ(ゼネラルモータース)とそのグループにもにも供給されたコンパクトクラスのCセグメントカー (現在のサイズ基準ではBセグメントに相当)の3代目で自社生産最後となった「ジェミニ」の発売から30周年を経過しました。
自社生産最後となったJT151/191/641系ジェミニは4ドアセダンが1990年3月に発売、「街の遊撃手」と言うCMキャッチコピーで大ヒットとなった2代目JT150/190/600型とは異なり親会社北米・GⅯ(ゼネラルモータース)の意向で大型化と「パラボラデザイン」と言う曲面デザインとグリルレスフロントマスクが採用され、4EE1型1.7ディーゼルインタークーラーターボ搭載車(JT641系)を用意するスタンダードなCシリーズ(JT151F/641F)をはじめにレカロ製バケットシートとMOMO製ステアリングが標準で1.6クラス最強の180ps4の出力を誇る4XE1-T型1.6DOHCインタークーラーインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)を用意する走りを極めたイルムシャーシリーズ(JT191F/S)とレカロ製セミバケットシートとMOMO製ステアリングやBBSアルミが標準でスポーティーでありながらも上質な走りを実現したZZハンドリングbyロータスと言った三つのシリーズから9グレード用意、ただしJT191系イルムシャーシリーズのみ5月発売となった。
内容としてパワートレーンについてはJT151F型車には先代(JT150)同様に4XC1型1.5SOHC12VをはじめにJT191F型車には4XE1型1.6DOHC16V、JT191S型車にはインタークーラーターボ付きの4XE1-T型1.6DOHC16V、JT641F/S型にはインタークーラーターボ付きの4EE1型1.7SOHC8Vディーゼルと言った4種類のエンジンが用意され、トランスミッションは2代目JT150/600型に用意されたセミオート2ペダルミッションの「NAVI-5」が廃止され5MTと電子制御式4ATを用意、シャシー系統にについては足回りは後輪に車軸懸架式トーションビームが採用された2代目JT150/190/600型とは異なり「ニシボリック・サスペンション」と言われる後輪にパッシブ4WS機能を持つ4輪ストラット独立懸架でブレーキは全グレードに4輪ディスクブレーキを標準装備でABSも多くのグレードにメーカーオプション設定された。
特に「ニシボリック・サスペンション」と言われる後輪にパッシブ4WSについてはFFベースでもFRに近いハンドリングが味わえる一方、あまりにも違和感がると酷評する声も多かったようです。
1990年5月にJT191F/S系イルムシャーシリーズと北米GⅯの小型車ブランド「GEO」で販売される3ドアクーペ「ストーム」の国内向け仕様でヤナセ販売の「PAネロ(JT191F)」を発売 、特に1.6クラス最強の180psの出力を誇る4XE1-T型1.6DOHCインタークーラーインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)が話題に、9月には3ドアクーペ「OGシリーズ(JT191F)」を発売、11月に3ドアハッチバックを追加(JT191F)。
1991年2月には1.6クラス最強の180psの出力を誇る4XE1-T型1.6DOHCインタークーラーインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)をPAネロの3ドアハッチバックと3ドアクーペに追加とPAネロ全車に後席ELR3点式シートベルトの標準化を行う安全装備の充実化、3月に後席ELR3点式シートベルトの標準化を行う安全装備の充実化とジェミニ3ドアハッチバック発売をはじめに3ドアクーペに1.6クラス最強の180psの出力を誇る4XE1-T型1.6DOHCインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)と1.7ディーゼルインタークーラーターボにビジネス仕様車「T/T(JT641F型」を追加、5月にジェミニ3ドアハッチバックイルムシャーR(JT191S)とPAネロに特別仕様車ハンドリング・バイ・ロータス(JT191F)を発売、6月にセダンジョイフルサマー(JT151F/JT641F)とイルムシャーRS(JT191F)をはじめとする特別仕様車の発売、8月に1981年から10年近く生産されたPF系ジェミニをベースとする初代(JR120/130型)からFFへ転換した3ドアクーペをベースにする北米では「インパルス」・カナダではカナダGⅯの小型車ブランド「アスナ」で「サンファイア」として販売された2代目「ピアッツァ・ピアッツァネロ(JT221)」を発売、9月にはセダンジョイフルオータム(JT151F/JT641F)を発売、10月には1.7ディーゼルインタークーラーターボにセンターセンターデフフルタイム4WD(JT641S)を発売。
1992年には1月に初売り仕様限定販売(JT151F/JT641F/JT641S)、2月にセダンジョイフルスプリング(JT151F/JT641F/JT641S)とイルムシャーDSP(JT191F)を発売、3月にマイナーチェンジ、5月にPAネロイルムシャー160F(JT191F)限定販売、6月に足回りとエンジンチューンを行った全日本ラリー・N1耐久優勝記念限定特別仕様車イルムシャー・タイプコンペティション(ベース型式JT191Fで型式欄末尾に改と表記されると思われる)・イルムシャーR・タイプコンペティション(ベース型式JT191S型で型式欄末尾に改と表記されると思われる)とエンジョイサマー(JT151F/JT641F)を発売、9月にセダンジョイフルオータム(JT151F/JT641F/JT641S)、11月にサイドドアビームをはじめにシートベルト警告灯とセダンにフロントグリルを装着するマイナーチェンジ、12月には当時はGⅯ系だったドイツ・アダム・オペルのいすゞから1993年1月以降のヤナセへの正規輸入権移管に合わせてヤナセ向け3ドアクーペ・ハッチバックのPAネロ(JT191F/JT151F/JT191S)とそれをベースにするピアッツァ・ピアッツァネロ(JT221)の生産中止が行われたと思われる。
1993年には受注生産化、7月にはJT151/191/641系ジェミニシリーズ全車、バブル崩壊による赤字と経営不振によりいすゞ自動車のUBS25/69系ビッグホーンをはじめとする人気のクロスカントリーRV(SUV)を除く自社生産乗用車事業撤退により生産開始から3年5か月で生産終了、8月に本田技研工業からのホンダ・ドマーニ(MB系)OEM(ⅯJ系)に移行。
「街の遊撃手」と言うCMキャッチコピーで大ヒットとなった2代目JT150/190/600型同様に数台のJT151S型ジェミニセダンが走行する「才なクルマ」と言うCMキャッチコピーのCMは好評だったがタルデザインを率いるジョルジェット・ジウジアーロ氏が原案を手掛けるデザインと言われてBCセグメントサイズが好評だった2代目JT150/190/600型に比べて曲面を多用したアメリカンなデザインであまりにも傾斜しすぎたAピラーとパッケージングやバブル期でりながらチープな内装が酷評され「ニシボリック・サスペンション」については全日本ラリー・N1耐久では優勝となっても一般ユーザーから不評となりJT641F/JT641S型1.7インタークーラーターボディーゼル車に搭載される4EE1型1.7インタークーラーターボディーゼルは振動と騒音や黒煙の問題があったことも大きく、RVブームによりいすゞもUCS17/55系ミューをはじめにUBS25/69系ビッグホーンと言ったRVに力を入れたことも販売低迷の大きい理由と言えます。
今回の画像についてはJT191系ジェミニイルムシャーシリーズでも1.6クラス最強の180psの出力を誇る4XE1-T型1.6DOHC16Vインタークーラーインタークーラーターボ搭載され前後トルク配分可変機構とLSDが組み込まれたセンターデフ採用のフルタイム4WDが採用されたイルムシャーR(JT191S)をベースに足回りとエンジンチューンを行った全日本ラリー・N1耐久優勝記念限定特別仕様車いすゞジェミニセダン中期型1992年モデルイルムシャーR・タイプコンペティション(ベース型式JT191S型で型式欄末尾に改と表記されると思われる)です。

Posted at 2020/03/19 09:19:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ
2020年03月17日 イイね!

今年度もあと2週間

今日をもって今年度もあと2週間となりました。
連日報道されている「COVID19」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎予防から今年度末期は外出を控えている状況が続いてます。
2週間後の水曜日から新年度と言うことで各種法改正をはじめに制度変更が行われますが昨年の「平成」から「令和」への元号改元時は各種省庁や自治体も新制度スタートを4月ではない時期に実施した前例があるために「COVID19(R1)」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎予防により人手不足も進んでいるために新年度4月に施行が予定されている各種法改正をはじめに制度変更の適用を「COVID19(R1)」と言われるコロナウイルスによる新型肺炎終息まで猶予すると言う考えと大幅減税などの経済対策支援も現状では必要になろうとしています。
Posted at 2020/03/17 09:59:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース

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「本日も2時間 http://cvw.jp/b/344557/48641098/
何シテル?   09/06 21:57
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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