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石狩港302のブログ一覧

2020年05月30日 イイね!

BF系レガシィツーリングワゴンのミニカー

BF系レガシィツーリングワゴンのミニカー3月に購入予約を入れて今月末に納品されたスバルレガシィツーリングワゴン後期型のミニカーを取り上げます。



ミニカー本体については関水金属の「KATO」と並ぶ鉄道鉄道模型ブランド「TOMIX」でも有名なが玩具メーカー大手タカラトミー子会社の模型メーカーのトミーテックが展開する「トミカリミテッドヴィンテージネオ(TLVNEO)」の3インチと言われる1/64スケールサイズでステーションワゴンブームの火付け役で広告イメージキャラクターにハリウッドスターのブルース・ウィリス氏が起用された1991年のビッグマイナーチェンジチェンジ以降のEJ20型水平対向4気筒DOHCターボを搭載するツーリングワゴンの人気グレードGT(BF5)がモデルで1992年に実車が発売されたアプライドD型ツーリングワゴンGT(BF5)が再現されています。


BF系レガシィツーリングワゴンの1991年6月にビッグマイナーチェンジを行った後期型と言われるアプライドC型のスケールモデルについてはビッグマイナーチェンジ直後のアプライドC型のGT(BF5)がハセガワから1/24スケールのプラモデルとSUBARU(旧富士重工業)のモータースポーツワークス・チューニング子会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)から1992年8月以降に実車の受注生産販売が行われたアプライドD型のSTiバージョン(BF5改 GTベース)の1/43スケールのレジン製ミニカー(実車同様にSTIスバルテクニカインターナショナルが発売)が製品化されて有名ですがアプライドB型までのBC5型セダンRSであればWRC(世界ラリー選手権)に出場していた関係から多く製品化されていましたがツーリングワゴンについては実車の人気に対して当時のスバル(富士重工業 現在の登記上社名はSUBARU)はまだGF/GC系インプレッサが発売される前でマイナーイメージが残っていたことからBF系以上に人気が出たBG系に比べて製品化されなかったと言えます。



アプライドC型以降のBF系レガシィツーリングワゴンはスバルとしては大ヒットした車種だけにハイパワーグレードGT(BF5)は現在では限りなく少なくなりましたが以前は多く見かけただけ今回の商品化は高く評価できます。
今後もトミカリミテッドヴィンテージネオ(TLVNEO)のラインナップとしてBG/BD系レガシィ(スバル)をはじめにX90系マークⅡ3兄弟(トヨタ)やKA7/8型レジェンド(ホンダ)、A31系セフィーロ中期型(日産)、PD/PE/PF系デリカスペースギア(三菱)、UBS25/26/69/73系ビッグホーン(いすゞ)、UGS25DW型ビークロス(いすゞ 過去にタカラトミーがトミー時代に電池走行可能のモータートミカとして製品化)と言った1980年代から1990年代の車種の製品化や現在販売されている実車と同様にY32系セドリック・グロリア(日産)のシャシーを活用する形でのJY32系レパードJ.フェリー(日産)の製品化を期待します。


今回の画像についてはスバルレガシィツーリングワゴンGT(BF5 アプライドD型)の1/64スケールモデルカー(ミニカー)と京商発売で2014年にサークルKサンクス(現在ではファミリーマートに統合)限定販売された京商 1/64 サークルKサンクス ミニカーコレクション スバルアルシオーネSVXS40Ⅱ(CXW アプライドA型)です。
Posted at 2020/05/31 10:40:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2020年05月30日 イイね!

緊急事態宣言解除後の自動車販売を考える

緊急事態宣言解除後の自動車販売を考える今回の記事については「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウィルスの蔓延により発令された緊急事態宣言解除後の語の自動車販売整備を考える。
今後は「緊急事態宣言発令時」と同時に販売ではナンバー取得をはじめに販売契約に係る書類の郵送が必要となるが自動車のインターネット販売が増え、緊急事態宣言発令時には休止していたコロナショック後の販売回復のための販促イベントは再開してもショールームや試乗・展示車についても徹底した消毒や殺菌を行い、営業・販売などで発生する密閉、密集、密接の「3密」を削減を進めていくと同時に今後の「フェーズ2」と言われるコロナ第二波による緊急事態宣言発令時には自動車ディーラー自体は民間でも公用車も扱う関係から公共性が高い社会インフラとして機能するために極端な休業要請は出ないとしてもさらなる営業時間の短縮だけではなく場合によれば日曜日休業も出ると言えます。
整備についても今後も営業継続する場合に完全義務化されるエーミング機器を必要とする自動車整備高度化に基づく特定整備認証制度への対応だけではなく令和2年5月と6月まで車検有効車については令和2年7月末まで車検有効期限が延期されますが車検をはじめに点検や修理などのインターネット申し込み化の推進をはじめに申し込みや説明などで発生する密閉、密集、密接の「3密」を削減、代車だけではなく預かった車両の消毒や殺菌を行い、工場やフロント内でも消毒や殺菌が進むと同時に今後の「フェーズ2」と言われるコロナ第二波による再び緊急事態宣言発令時には販売と同様の対策が出ると言えます。
来年度以降からリーマンショック以上の販売再編があると言えます。
今回の画像については本文とは関係ありませんが某アンフィニ店(現マツダアンフィニ店 北海道ではマツダ店に完全移行済み)のサービスショップ(整備工場)サインです。
Posted at 2020/05/30 15:25:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ
2020年05月27日 イイね!

緊急事態宣言解除後の苫小牧

緊急事態宣言解除後の苫小牧今日は「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウィルスに発生後では2回目で緊急事態宣言解除後では初の苫小牧市内に出かけました。
緊急事態宣言発令中で現在も行われている北海道独自の外出自粛宣言が行われてた先月22日に比べて少しづつ交通量が増えるなど活気が戻りつつありましたがが新型コロナ発生前の最後に行った日で半年前の昨年11月27日に比べて活気がなく「悪夢の10月」と言われる令和元年10月1日からの消費税10%化以前に比べて限りなく活気がなかったと言えます。
先月同様に公明党の支持母体である創価学会の会館も当然の通り閉鎖されていました。
10万円の給付とアベノマスクと言われるマスクの配布は開始されましたがコロナショックの余波のより倒産による民事再生法の申請をはじめに廃業が進んでいて地方都市の地域経済はさらに破綻しつつあると言えます。
今回の画像についてはJR北海道(北海道旅客鉄道)室蘭本線糸井駅前でです。
JR北海道室蘭本線苫小牧から室蘭までは交流電化されていますが普通列車は現在では電化区間でありながらキハ141系とJR後の製造でありながらも非冷房のキハ150系100番台と言った気動車で運行されているだけにコロナショックの余波により予定より導入が遅れる可能性もある733系をベースにするワンマン対応一般型交流電車「737系(仮型式)」を望む声が多くの導入が行われる予定ですが個人的には苫小牧から室蘭は距離が長いだけに1両目転換クロスシートと2両目ロングシートの採用を希望しますが実際にはロングシートまたはJR北海道は国土交通省の意向により国策JR東日本化が進んでいるだけにボックスシートとロングシートのセミクロスになると言えます。
Posted at 2020/05/27 17:12:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 旅行/地域
2020年05月24日 イイね!

今月のあと一週間

あと一週間で今月の最終日です。
今月も「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウィルスにより発令された「緊急事態宣言」が今月も継続されましたが14日に39府県で解除され、21日は大阪府をはじめに兵庫県や愛知県、福岡県で解除、最後まで緊急事態宣言が発令された東京都をはじめに神奈川県や千葉県、埼玉県と言った首都圏や北海道も明日25日には完全には確定していないが緊急事態宣言が解除されるようです。
確かに経済を動かすための解除は必要であるが感染を拡大されないことも課題と言えます。
検察官の延長を可能とする検察庁法の改正の国会審議が行われたが多くのも反対あって今国会での採決は断念となった。
来月以降も新規感染者は減らせてもコロナショックの余波が続くことからそれによる倒産は今後もさらに増えると言えます。
Posted at 2020/05/24 15:53:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2020年05月07日 イイね!

新型コロナ以降の自動車販売とトヨタ全車種併売制を考える

今回の記事については「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウィルス発生以降とコロナ終息後の自動車販売とトヨタ全車種併売制を考えるです。
新型コロナ以降から特に自動車販売業界では生産工場の停止による「悪夢の10月」といわれた昨年10月の消費税10%化以上の新車の登録・届け出販売台数の激減や中古車についても新車ほどではないが販売台数が下がっていて車検をはじめとする点検や修理などの整備業務は人手不足が長らく続いているようです。
車検についても3月満了車の有効期間延長は4月30日で終了しましたが4月と5月満了車の有効期間延長はさらに延長される可能性もあるが現状では6月1日までのようです。
今後は販売ではナンバー取得をはじめに販売契約に係る書類の郵送が必要となるが自動車のインターネット販売が増え、販促イベント中止の継続とショールームや試乗・展示車についても徹底した消毒や殺菌を行い、営業・販売などで発生する密閉、密集、密接の「3密」を削減を進めていくと言えます。
場合によれば日曜日休業も増えると言えます。
整備についても今後も営業継続する場合に完全義務化されるエーミング機器を必要とする自動車整備高度化に基づく特定整備認証制度への対応だけではなく車検をはじめに点検や修理などのインターネット申し込み化の推進をはじめに申し込みや説明などで発生する密閉、密集、密接の「3密」を削減、代車だけではなく預かった車両の消毒や殺菌を行い、工場やフロント内でも消毒や殺菌が進むと言えます。
今月からトヨタ自動車が昨年4月から東京都のみ行われていた一部を除く車種の全店販売化をすべての都府県でスタートしました。
トヨタ店をはじめにトヨペット店やカローラ店、ネッツ店と言った販売店チャネルこそは継続されますがレクサス店専売体制のレクサスブランド車を除く一般消費者向けのトヨタ車がすべての販売会社で購入可能となりますがトヨタ店やトヨペット店であれば法人ユーザーなどの固定客の強化に力を言えるかもしれないがカローラ店やネッツ店は個人客がメインで競争の激化が進み旧オート店のネッツ店は生き残っても旧ビスタ店のネッツ店は新型コロナ終息後で65歳以上対象の「サポカー補助金」だけでなくすべての世代が対象の新車購入補助金が実施されてもコロナショックの余波により消費税10%化前の販売には戻らないことから統廃合されると言えます。
今後は日産のブルーステージ(日産店とモーター店)とレッドステージ(プリンス店とサニー店 その前にはチェリー店が存在 サニー販売会社は登記名サティオ)やレッド&ブルー統合後の日産国内販売会社網をはじめにホンダのプリモやクリオとベルノの統合後のホンダカーズ同様にレクサスを含めば2チャネルであるがトヨタブランドの全国的な1チャネル化も検討されている話もあるようです。
他地域に先行して東京23区ではトヨタモビリティー東京に移行して事実上の1チャネル(レクサス店を含めば2チャネル)化しています。
Posted at 2020/05/07 15:59:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ

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何シテル?   06/13 15:51
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