石狩港302のブログ一覧

昨日に発覚したトヨタ自動車のプレミアムブランド「レクサス」の正規ディーラー「レクサス店」の一つで東京トヨペットをはじめに東京トヨタ自動車やトヨタ東京カローラとネッツ東京トヨタとの合併により2019年に発足したトヨタ自動車100%出資の販売会社トヨタモビリティー東京が運営するレクサス高輪で道路車両運送法により義務付けられている車検や法定点検などの検査項目の検査を行わなかったことにより不正車検が発覚した。
法令の保安基準より下回る状態の車両の車検時にヘッドライトの明るさをはじめにパーキングブレーキなどの一部の検査項目で基準を満たす値に書き換えられていたり検査基準法令義務付けられている排ガスをはじめにスピードメーターの検査を省いたことも明らかになった。
検査不正の該当となる565台は無償再検査が実施される。
今回の検査不正で思いましたが平成7年の改正道路運送車両法改正により2年車検車両の法定6か月点検廃止により整備項目の簡素化が行われてが当時の運輸省（現国土交通省）と日本整備事業振興連合会が「ニューサービス車検」と言う名称で一般的にはディーラーを含めた民間車検場と言われる運輸局指定整備工場に対して1日車検を推奨してトヨタも「その場で車検」と言う名称で45分車検を提供していましたが平成20年代前後から再び整備項目の厳格化が進んだことによりが整備士をはじめにみなし公務員と言うことで守秘義務のある自動車検査員の資格取得者に対して実務率が低いことによるそれでも短時間車検を依頼する顧客が多いことから整備士一人当たりの仕事量が増えたことが問題視されているようです。
今後、令和6年4月以降も自動車整備事業行う場合には同年3月31日までに取得が義務付けられている「特定整備事業制度」により分解整備事業の対象だった原動機やトランスミッションなどの動力伝達装置をはじめにブレーキパッドの交換と言った制動装置と言った自動車の走る曲がる止まるに必要な機構の分解整備・交換若しくは車検などの法定点検だけではなく、段階的に行われていますが完全移行後は一般的には自動ブレーキまたは衝突軽減ブレーキと言われる衝突軽減回避自動制動装置（AEBD　オートマチックエマージーブレーキデバイス）をはじめに「ACC」と言われる前方向追尾型クルーズコントロール、段階的に解禁された自動運転に必要なレーダーをはじめにカメラやセンサー搭載車に関する項目も車検時の厳格な検査が義務付けられることから整備士をはじめにみなし公務員と言うことで守秘義務のある自動車検査員ついても研修と教育が行われていますが分解整備事業から特定整備事業への移行については「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株の感染蔓延により発生したコロナショックにより予想ほど進んでいないようです。
今回の画像については本文と関係ありませんがUCF30系までは日本では「セルシオ」として販売されたレクサスのグローバルフラッグシップサルーン「LS」の第4世代目モデルで2007年5月にFセグメントクラスでは初のガソリンハイブリッドが用意されたレクサスLS600h前期型（UVF45　Ⅰ型　Iパッケージだと思われる）です。

昨日に北海道札幌市で令和に移行どころか21世紀として初の気温35℃の猛暑を記録した。
私も昨年広告ポスティングの仕事時に最高気温25度以内でありながら熱中症に近い状態なってから以降から気温30度以上の真夏日や猛暑の気温に耐えられない日々が続いています。
暑さが続くと「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスの感染やが1999年12月に発症して2002年1月に急性リンパ性白血病の再発がないかと心配する日々です。

本日に北海道札幌市で21世紀かつ令和に移行して初の気温35℃の猛暑を記録した。
札幌では30℃以上になる日は気温は多いが35℃を超える猛暑は21年ぶりです。
今年度からは会社の方針により廃止されたが去年行っていた広告ポスティングの仕事時に最高気温25度以内でありながら熱中症に近い状態なってからは30℃以上に耐えられた以前とは異なり私の体は気温30度以上の真夏日や猛暑の気温に耐えられない日々が続いています。
熱中症に近い状態のときは病院に来院する前は「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスの感染を疑う状態でした。
1994年と1999年の猛暑までは暑さに耐えれたが1999年12月に発症した急性リンパ性白血病により抗白血病剤の点滴による投薬治療行っていた2000年の猛暑の時は暑さに耐えられない体調でした。

当初は2020年7月から8月開催予定だったがCOVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスの感染蔓延により今年7月から8月に開催延期された「東京夏季オリンピック」と当初は2020年8月から9月開催予定だったがCOVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスの感染蔓延により今年8月から9月に開催延期された「東京夏季パラリンピック」を見据えて令和2年4月から改正健康増進法施行がされて指定喫煙所除く屋内での完全禁煙化の義務化が行われましたが店舗経営者により営業方針が変えられるボランタリーチェーンを含めた小規模飲食店に限り20歳以内の入店を禁止する条件により喫煙が許可されました。
「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株の感染蔓延などにより建前禁煙であっても感染リスクの高い年齢の入場制限を行うために喫煙可能登録にした店舗も多いようですが実際には煙の外部流出の関係により換気を除き戸の締め切りを行っていることから副流煙により感染クラスターの発生リスクが高まり、さらには受動喫煙による肺がんリスクも高まると言えます。
今年以降に発令される第二期「緊急事態宣言」をはじめに「蔓延防止措置」により指定地域の飲食店に対しては酒類提供禁止と営業時間制限が行われるようになっても店舗経営者により営業方針が変えられるボランタリーチェーンを含めた20歳以内の入店を禁止する小規模飲食店に限り喫煙が可能と言うことは「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株の感染蔓延に対しては酒よりもタバコの煙のほうが危険でリスクの高いと言う声も多く「緊急事態宣言」をはじめに「蔓延防止措置」やオリパラだけではなく恒久的に喫煙可能飲食店を禁止しないことに対しては政府に対して矛盾と言う声も多いようです。

今週24日（金曜日）から「東京夏季オリンピック」が開催されますが今月もCOVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株への感染が収まらない日々が続いています。
東京都への緊急事態宣言の発令については「東京夏季オリンピック」が終了して「東京夏季パラリンピック」が行われている8月22日まで延期されていますが場合により今年中は緊急事態宣言の発令が続く可能性もあると言えます。。