石狩港302のブログ一覧

今日でテレビ朝日系の「木曜ドラマ・大空港'92」の本放送開始から29年経過しました。
2015年度に長野地区のテレ朝系列局 が続編の新空港物語を含めて再放送を行ったことが一部で話題になりましたが4年前以降からほとんどがなく2022年に本放送開始から30周年を経過しますが5年以上再放送されていません。
20世紀のテレ朝系木曜ドラマは2022年にシリーズ開始から30周年を経過する連ドラ版法医学はマイナーな存在の作品が多かったと言えます。

以前の今日は2000年代以降の第ニ週月曜日を祝日とする「ハッピーマンデー制度」が施行されるまでは体育の日の祝日でした。
10月10日の体育の日は「1964年東京夏季オリンピック」の開会日から来てるようですが世代により知らない人もいるようです。
「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株、今月から話題になっている「ミュー株」がひと段落した将来は体育の日が7月第3周日曜日が祝日となつて月曜日振替休日連休の「海の日」に近い2021年の「東京夏季オリンピック」開会日の7月23日前後の日曜日若しくは月曜日に移転して10月10日前後の日曜日若しくは月曜日には「紅葉の日（仮称）」が新設されると言えます。

今年度下半期2週間目を振り返ります。
先週の上半期末期に自由民主党総裁に就任した岸田文雄氏が内閣総理大臣に指名されたことにより21世紀以降では最短となる岸田政権がスタートして14日解散19日告示31日投票と言う形で次期衆議院選挙の実施日程が固められました。
最大令和4年度の参議院同時まで任期を延長する公職選挙法の特例法施行が施行されない限り任期満了日である今月21日までの国会開催をはじめに24日以降の告示11月前半の投票またはの11月前半の告示11月月内の投票が予測されていただけに当初より早い実施意向と言えます。　
予定通り31日投票であれば明日で3週間後となります。
短い政権でも岸田政権と衆議院選挙後の次期政権については昨年から続く「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株、さらには「ミュー株」の感染蔓延対策とそれにより発生した「コロナショック不況」だけではなく1日に開始から2年を経過した「悪夢の10月」と言われた令和元年10月1日からの消費税10％化後長く続く不況対策に力を入れてもらいたいと言えます。

今日でテレビ東京系「月曜21時ドラマ・事件・市民の判決」の本放送開始から25年経過しました。
一部を除くテレ東の連ドラ同様にほとんど知られていないマイナー作品でBS11でリピート放送を最後に放送されていません。
「事件・市民の判決」ついては検察審査会を描いた作品ということで一部からの賛否両論が多く裁判員制度開始時にあまりにも映像化が早すぎたという意見がある一方、暗くて鬱々しいという声もありました。
個人的には陪審制反対という考えで鬱々しくても当時としてはタブーとされていたことに先駆けていち早く挑戦したことは高く評価できます。
現在のテレ東は一般的なドラマは増えましたがらしさはなくなったと言えます。

本日は今年度として7回目で今年度下半期としては初の苫小牧に行きました。
本日は上半期最後の今年度6回目と同様に苫小牧の市街地と郊外探索のみで「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらにはミュー株の感染蔓延により先月30日まで発令された「緊急事態宣言」解除後と言うことから飲食店の客も少しづつ増えていました。
今月1日に開始から2年を経過した「悪夢の10月」と言われ「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる新型コロナウイルスだけではなく今年に入ってから感染・発症が大きく広まった「SARS-CoV2」の一種でイギリス由来の「N-501Y変異株」やインド由来の「B.1.617」とΔ株やλ株さらには「ミュー株」の感染蔓延により発生した「コロナショック」と並ぶ現在の不況の象徴と言っていい令和元年10月1日からの消費税10％化と4月1日から実施の平成16年4月から平成25年9月同様に消費税を含めた総額表示の義務化にによる地方都市の不況もまだ続いていてる状態で本日は先週の上半期末期に自由民主党総裁に就任して昨日に内閣総理大臣に就任して政権を獲得した岸田文雄氏については14日解散19日告示31日投開票と予定されている次期衆議院選挙までの短期政権と言うことから地方経済の活性化の期待は低いようですが次期政権には特に地方都市の不況を打破できる政治を期待します。
今回の画像については本文と関係ありませんが苫小牧市三光町に所在するコープさっぽろステイ店（旧道央市民生協）です。