石狩港302のブログ一覧

今日でテレビ朝日系の「木曜ドラマ・大空港'92」の本放送開始から31年経過しました。
2015年度に長野地区のテレ朝系列局が続編で来年に30周年を経過する新空港物語を含めて再放送を行いましたが2016年以降は再放送がなく同じく昨年に30周年を経過した連ドラ版法医学に比べてマイナーと言えます。
テレ朝系木曜ドラマでも「ドクターX」は再放送されますが2000年代までの邦画も同様ですが古い連ドラは道路交通法により現在では前席どころか後席でも義務付けられているシートベルト関連をはじめに7月3日からの車検ステッカー貼り付けの運転席側への位置変更に代表される道路運送車両法などの各種法令が現在とことなることから洋画や時代劇に比べて放送されないようです。
今回の画像ついてはクロノス兄弟の一員であるが「インテリア・イズム」と言うCMが話題になったGD系カペラベースのトヨタカリーナED（ST160系）へ対抗する4ドアピラーレスハードトップ「ペルソナ(MA系)」後継の4ドアピラードハードトップであるがトヨタマークⅡ3兄弟（X80/90系）をはじめにホンダインスパイア・ビガー（CC2/3型）へ対抗するDEセグメント（現在ではCDセグメントに相当）ハイオーナーサルーンで2.5タイプX前期型（MB5A）がテレビ朝日系の「木曜ドラマ・大空港'92」の劇用車に起用されたマツダアンフィニMS-82.5グランデールG後期型（MB5A）です。

今回は今年度以降から長く報道されて先週に「ＳＭＩＬＥ―ＵＰ．」に会社名を変える報道を行って芸能マネジメントの撤退と同時に被害補償に専念する芸能事務所大手の「ジャニーズ事務所」が長年行っていたセクハラなどの同性対象とする性的行為事件を暴露する記者会見が行われ、マスメディアからの追及による「ジャニーズバッシング」によるテレビ界の「ジャニタレ」離れによりその前からの企画であるが「SPYⅹFAMILYシーズン2（テレビ東京系土曜23時）」をはじめに「葬送のフリーレン（日本テレビ系金曜23時）」や「キボウノチカラ・オトナプリキュア’23（NHKEテレ土曜18時25分）」などその前のアニメの対象層に多かった週末朝に放送される幼稚園・保育所児や小学生中学年までを主にする義務教育層とその家族を対象にする子供向けと独立局の深夜アニメに多い12歳から30代前半までを主にしたかつては「オタク」と言われたアニメファン向けではなく義務教育層以降の一般視聴者を対象にアニメが今季改編で増えたと言えます。
今までのアニメに多かった週末朝に放送される幼稚園・保育所児や小学生中学年までを主にする義務教育層とその家族を対象にする子供向けと独立局の深夜アニメに多い12歳から30代前半までを主にしたかつては「オタク」と言われたアニメファン向け以外の一般層も対象とするアニメ枠については「土6」と言われて現在では「日5」と言われる日曜17時枠に移行した毎日放送（MBS）土曜18時枠が有名で10代をメインに一般層にも広がった作品が多く放送されましたが当時の子供とその家族以外のアニメの視聴層と言えば深夜帯やテレビ東京系の平日夕方18時に多い原作漫画・ラノベ・ゲームや関連商品を購入するアニメファン以外は義務教育を卒業と同時に漫画やゲームを卒業することから子供やその家族とアニメファンを対象にしたアニメ以外は定着しなかったようですが小学生や幼稚園・保育所児の子供とその家族の視聴が大きいようですが2019年に独立局で放送されて2020年の「劇場版無限列車」の公開に合わせてフジテレビ系列で集中放送されて個人別視聴率測定制度で高い視聴率を獲得したことによりテレビ版第2シリーズ以降から「みなし深夜帯」と言われる日曜23時15分に放送されて今までのアニメファンだけではなく一般層向けグッズも多く販売された「鬼滅の刃」以降から一気に拡大して今クールにシーズン2が放送されている「SPYⅹFAMILY」により定着、今季改編自体は「ジャニーズショック」前に決定したことですが今回の一般層向けアニメが増加したアニメに対する地位が向上したと捉える視聴者も多いようですが私などの従来のアニメファンの一部はアニメから足を洗うきっかけになる一つの出来事になると思います。

本日はかつての体育の日ですが今週に入ってから晴れが続いてると言えます。

本日は本日は3年2ヵ月強ぶりに室蘭市に行きました。
今日は「COVID-19(SARS-CoV2）」と言われる「コロナ2019」の感染症法上の位置づけが季節性インフルエンザと同様の第五類に変更されて初の室蘭でした。
商業施設は混雑してたようですが日曜日と言うことから飲食店のランチ営業は少なく経費処理を行う取引時に「インボイス」と言われる13桁の番号を義務付けた適格請求書等保存方式の消費税仕入額控除制度により「インボイスショック」の実感ができたと思います。
今月20日開幕の衆議院臨時国会により「インボイスショック」の追及が行われるようですが地方経済の弱体化はより進みそれにより今年度、特に今年中の衆議院解散総選挙は困難のようで早くても来年度9月の内閣総理大臣岸田文雄氏の自由民主党総裁任期満了や内閣総理大臣退任と同時に衆議院解散総選挙が行われる可能性が高いと思われ、場合によれば秋の任期満了に近い令和7年度に参議院と同時選挙の可能性もあると思います。
今回の画像については「室蘭港日本製鉄」の煙です。

本日は早朝は雨で気温も低かったが現在は曇りと言えます。