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石狩港302のブログ一覧

2024年01月21日 イイね!

今年度の総括 (日常生活)

今年度の総括、第1回目は日常生活です。
4月前半は統一地方選が行われることから精神・身体的に体調の不調が続ていたが統一選後の4月後半から11月は5月8日以降以降の「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる新型コロナウイルスの第五類化により昨年以上に市外遠征を多く行えたと言えます。
来年度も現状維持を続けたいが仮に令和7年度任期満了の衆議院選挙が来年度に早まれば体調や精神の不安も出ると思います。
Posted at 2024/01/21 12:14:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 暮らし/家族
2024年01月21日 イイね!

1月21日

本日は昨日と異なり雪が降り続いているようです。
Posted at 2024/01/21 10:56:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本日の天気 | 暮らし/家族
2024年01月20日 イイね!

キムチの味に個性がなくなる日

キムチの味に個性がなくなる日令和3年の「食品衛生法」の改正により導入された漬物製造業者に対して専用設備対応の経過措置が来年度となる令和6年5月に終了して6月から専用設備と製造専門許可が完全義務化することにより製造者の高齢化も大きいが長年親しまれていた郷土の漬物が消えると同時に店舗ごとに異なったキムチの味の個性も消滅すると言えます。
私は苫小牧市内で焼肉店をはじめにカントリークラブのレストランなどでキムチの食べ歩き比較を行いましたが酸味の強いのもあれば辛味の強いものや塩味が強いものなど店舗ごとの作りの違いが味わえましたが6月から専用設備と製造専門許可が完全義務化により専用設備を持たない店舗は外部調達が進み画一化が進むと思います。
今回の画像については本文とは関係ありませんが苫小牧市内のカントリークラブのレストランで注文したキムチの画像です。
Posted at 2024/01/20 21:40:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2024年01月20日 イイね!

1月20日

本日は曇りをはじめに雪と晴れの天気でした。
Posted at 2024/01/20 16:36:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本日の天気 | 暮らし/家族
2024年01月20日 イイね!

GJ系6の国内販売撤退終了報道から見るDセグメント以上の国産セダン・ステーションワゴンの今後

GJ系6の国内販売撤退終了報道から見るDセグメント以上の国産セダン・ステーションワゴンの今後マツダのDセグメントセダン・ステーションワゴン「6(GJ系 2012年のGJ系前期Ⅰ型へのフルモデルチェンジからビッグマイナーチェンジ1年後の2019年の後期Ⅱ型への改良まではアテンザと言う通称名で販売)」の日本国内販売撤退報道から見るDセグメント以上の3ナンバーセダン・ステーションワゴンの今後を考える記事です。
海外では一部を除き「626」として販売されて「カペラ」をはじめに「クロノス・アンフィニMS-6(GE系)」の系譜を受け継ぎ日本では2019年のGJ系後期Ⅱ型への改良までは「アテンザ」と言う通称名で販売された「マツダ6」自体は2002年に4ドアセダンをはじめに「スポーツ」と言われる5ドアハッチバックセダンと「スポーツワゴン」と言われるステーションワゴンを用意するGG/GY系が発売して2008年にキープコンセプトで北米用大型セダンも用意するGH系にフルモデルチェンジ、2012年に「SKYACTIVTECHNOLOGY」を採用する同時にセダン(GJ末尾P系)であれば「ユーノス800/ミレーニア(TA系 欧州名クセドス9)」並みの全長となったGJ系にフルモデルチェンジして2014年のビッグマイナーチェンジ後も好調なセールスでしたが日本国内の通称名が後期Ⅱ型への改良により世界統一の「6」に移行する前年の2018年のビッグマイナーチェンジ以降からデザインの変化をはじめにクロスオーバーSUVへの人気の移行やモデルサイクルの長期化と低速ゴーストップ実施車に多いと思われるGJ2FP/GJ2AP/GJ2FW/GJ2AW型に搭載されるSH‐VPTR型2.2直4直噴コモンレール2ステージターボクリーンディーゼルのシリンダーやDPFへのカーボン(煤)の付着によるトラブルから低迷が続き「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」が発生した2020年以降から販売国により異なりますが世界的に販売撤退が進み日本国内向け仕様は特別仕様車を用意する形で生産を継続しましたが今後は現在の生産状況自体は分かりませんが継続生産車の歩行者安全基準強化をはじめに車両セキュリティ基準強化を行うと思われるなどの道路運送車両法改正により2024年度前半に日本国内仕様の販売撤退を行うと思われ来年度中半以降もオーストラリア向けの生産は継続されるようです。
マツダは2022年の「CX-60(KH系)」を皮切りに北米向けの「CX-90(KK系)」と言った直6エンジンを縦置きに搭載するAWDを含めたFRアーキテクチャー採用車の発売を進めて今年には「CX-80(仮型式はKJ系と思われる)」が日本国内でも発売されるようですが2010年代後半から話の出ていた「GK系マツダ6」または「HF系マツダ9」のどちらかを名乗るかかわからないが2017年の東京モーターショーに出品されたHD系センティア/アンフィニMS-9のデザインに近いサッシュレスドアを採用するコンセプトカー「ビジョンクーペ」のデザインモチーフを活用する直6エンジンを縦置きに搭載するAWDを含めたFRアーキテクチャー採用のセダン・ステーションワゴン次期モデルについてはさらに強化される「CAFE」による燃費基準の強化と「CASE」と言う自動運転化と電動化のさらなる推進を進めることをはじめに現状の世界的な市場経済状況からして不明のようで今後はさらに排ガス規制が強化されることからAWDを含めたFR縦置きアーキテクチャー用で日本国内では従来同様に尿素SCRが必要なNOx後処理装置が採用されないT3型3.3直6直噴コモンレールクリーンディーゼルターボの日本仕様にも海外同様に尿素SCRが必要なNOx後処理装置が採用されると思います。
ドイツ系をはじめとする欧州メーカーでは一部メーカーを除き欧州で多い法人・官公庁名義であるが一定の階級以上の労働者へ支給して私用車両としても使用可能の「カンパニーカー・ガバメントカー」需要への対応からクロスオーバーSUV全盛時代でもDセグメント以上で全高155㎝以内の中大型セダン・ステーションワゴンを継続していますが日本を含めたアジアの場合はミニバンを使用するエグゼクティブ層が多く世界的なクロスオーバーSUV人気により仮に仮にマツダが市場撤退すると思われる2024年夏以降の日本メーカー日本国内販売車種の3ナンバーでもDセグメント以上の全長470㎝以上/全高155㎝以内のセダンはレクサスを含めたトヨタは6車種、日産は1車種、ホンダは1車種(2024年発売予定)合計8車種で全長470㎝以上/全高155㎝以内のステーションワゴンはスバルのみとなると思われる。
今回の画像については現在の生産状況自体は分かりませんが今週に日本国内撤退報道が出たGJ系マツダ6でもビッグマイナーチェンジにより「i-ACTIV AWD」と言われるAWD(GJ2AP/GJ2AW)が用意されたアテンザ時代の中期型(2014年12月から2018年5月まで)を特集します。
1枚目の画像についてはマツダアテンザワゴンXDLパッケージAWD中期型(GJ2AW 中期Ⅰ型と思われる)です。

2枚目の画像についてはマツダアテンザセダンXDLパッケージAWD中期Ⅰ型(GJ2AP)です。
Posted at 2024/01/20 16:26:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ

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「6月16日午後 http://cvw.jp/b/344557/48489702/
何シテル?   06/16 16:15
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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