• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

石狩港302のブログ一覧

2024年08月01日 イイね!

午後の天気

本日の午後は曇だった午前と異なり雨と曇りです。
Posted at 2024/08/01 18:04:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本日の天気 | 暮らし/家族
2024年08月01日 イイね!

発信Live ジモトノチカラ!放送開始から1か月経過

本日に芸能プロダクション「吉本興業」を傘下とする「吉本興業ホールディングス」地域創成生帯番組傘下の民放無料BS局「BSよしもと」が月曜日から木曜日の13時から16時に放送する地域創成生帯番組「発信Live ジモトノチカラ!」の放送開始から1か月経過しました。
初期の頃は事実上の前番組で月曜日から金曜日まで4時間放送された「キクテレミルラジ265(14時から18時)」をはじめに「Cheeky's a GoGo!(13時から17時)」に比べて月曜日から木曜日の13時から16時の3時間放送で金曜日の放送がないことから物足りなさがありましたが生放送を減らして地方からの中継の割合を継続したことから従来の内容も維持したと思います。
2000年代後半から15年以上続く働き方改革により勤務時間日数削減を推進する世論に反する意見ですが個人的には前2番組同様に金曜日放送を再開させれば個人的に視聴者からの高まると思いますが人員不足をはじめに勤務時間短縮推進と先月から蔓延が進む「KP.3.3」により再び蔓延が進みつつある「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」により今後はわかりませんが金曜日の夕方に芸人のライブが多いことから金曜日放送再開と従来通りの4時間放送化については難しい部分も多いと思います。
Posted at 2024/08/01 18:02:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 音楽/映画/テレビ
2024年08月01日 イイね!

8月1日

今日で8月に移行して今年度上半期も残り2か月を切りましたが本日は曇で当面は曇が続く予報が出てるようです。
Posted at 2024/08/01 09:43:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本日の天気 | 暮らし/家族
2024年08月01日 イイね!

今年度下半期まで2か月

今月は8月に移行して今年度上半期も2か月を切り今年度下半期まで残り2か月となりました。
今年度下半期は経費処理を行う取引時に「インボイス」と言われる13桁の番号を必要とする適格請求書等保存方式の消費税仕入額控除制度が開始された令和5年10月ほど大きい変化の話題は出ていないようですが令和6年下半期からパート・アルバイト労働者に対する社会保険適用範囲が拡大したり、郵便料金の値上げ、令和3年10月以降の新車登録車両の継続検査時に「OBD」を活用した診断機による検査が義務付けられるようです。
また、衆議院の任期満了まで残り1年となることから今年度である令和7年3月まで解散総選挙を行うのか、来年度となる令和7年度の7月までに行われる参議院改選に合わせて総選挙を行うのか令和7年度下半期の初月で任期満了となる令和7年10月に総選挙を行うのか変革が訪れると同時に8月15日にに戦後80年となる令和7年度までを見守りたいといえます。
Posted at 2024/08/01 00:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2024年08月01日 イイね!

エコカー補助金から15年 残ったクルマと少なくなったクルマ

エコカー補助金から15年 残ったクルマと少なくなったクルマ今回の記事については第45回衆議院選挙により自由民主党と連立を組む公明党が歴史的大敗により発足した民主党政権発足から今月で15年と言うことで同時期に経済政策として行われた平成21年4月から平成22年3月と同年4月から9月に第一期エコカー補助金後に現在では限りなく少なくなったが補助金政策から数年後に残ったクルマと補助金政策により少なくなったクルマを特集します。
エコカー補助金については平成21年度一次補正予算により排出ガスと平成22年度以降の燃費基準基準を満たした車とクリーンディーゼルや電気自動車などの次世代自動車に適用される現在では適用車種の厳格化により対象が狭まったエコカー減税と同時に実行され平成21年4月以降の新車登録・検査付き届出車の車検証上使用者が受給申請対象者となりました。
乗用登録の場合は新車ナンバー取得からガソリン普通車では当時、自動車税が10%増税対象となった13年以上経過した車を「スクラップ・インセンティブ」と言われる下取り永久抹消廃車にして燃費基準基準を満たした新車に乗り換えた使用者が受給対象の25万円(軽自動車は12万5千円)とそれ以外の使用者が受給対象の10万円(軽自動車は5万円)がありました。
それにより2009年5月にトヨタ自動車が発売した普通新車№1となった3ナンバーハイブリッドカー「プリウス(ZVW30 3代目)」が予想以上の大ヒットとなって注文から今年夏以降から「KP.3.3」により再び蔓延が進みつつある「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」以降でも現在では少しづつ解消しつつある半導体や製造従業員不足による国内メーカー車の納期長期化により現在では当たり前となった登録・納車まで1年近くかかることも多かったようです。
平成21年(2009年)8月30日に行われた第45回衆議院選挙により自由民主党と連立を組む公明党が歴史的大敗により政権が民主党(主流派は立憲民主党 亜流派は国民民主党などに分離)となってからも第一期エコカー補助金が継続され平成22年度に移行した平成22年(2010年)4月から9月までエコカー補助金が継続されましたが予算満了から早期終了になりました。
その後も東日本大震災時の経済施策として平成24年度にも2012年4月から9月までまで第二期のエコカー補助金が行われましたが支給対象が厳格化されスクラップ・インセンティブを行わない10万円(軽自動車は5万円)のみで、自民党に政権回帰後の5/3ナンバー乗用車または平成29年3月以降新規取得の現在の普通免許で運転可能の総重量3500㌔以内の1/4ナンバー商用車ならびに8ナンバーの特殊車両を対象にする公的補助金については「BEV」と言われる電気自動車と「PHEV」と言われる内燃エンジンを搭載しながらも外部充電可能のプラグインハイブリッド車を対象にする「クリーンエネルギー自動車補助金(令和4年度まではクリーンディーゼル乗用車も対象)」をはじめに令和4年に移行した令和3年度末から65歳以上の車検証上使用者若しくは65歳以上を雇用する事業所が衝突軽減被害防止緊急ブレーキ搭載はじめにアクセルとブレーキ踏み間違え防止装置などの「ADAS」装置を搭載する自動車購入・リース時若しくは後付けアクセルとブレーキ踏み間違え警報防止装置を取り付け場合に支給されるサポカー補助金(現在は終了と思われる)が行われましたが多くの車種や用途を対象にした新車購入に対する政府からの補助金は現在は行われていないようです。
「平成9年式」と言われる1997年12月以前に新車ナンバー取得をしたクルマから燃費基準基準を満たした新車に乗り換えた使用者が25万円(軽自動車は12万5千円)の受給対象でそれにより下取り永久抹消廃車となり「平成9年式」と言われる1997年12月以前に新車ナンバー取得でもスズキやダイハツなどの軽自動車メインメーカーの5ナンバー登録小型普通量販実用車のように極端に少なくなったクルマもあればスポーツカーやRV車のようにその後も比較的残っているクルマもあるようですが今年夏以降から「KP.3.3」により再び蔓延が進みつつある「COVID-19(SARS-CoV2)」と言われる「コロナ2019」が「新型コロナウイルス」と言われてた時代に高齢ユーザーを中心にマスメディア主導の通院時・買い物時の「3密」回避のためのマイカー復権論により元号が令和で2020年代に移行しても残存した1990年代までの残存車どころから2000年代車の現存台数を下げることとなって現在では厳格化が進んだ車検時の錆検査の強化をはじめに当時のエコカー補助金では対象外であったが今年度から行われる(一部地域は検査機器の入れ替えの関係から令和8年度開始)平成10年9月以降製造の自動車に対する車検時のヘッドライトのロービーム検査への移行によりリーマンショック前後の2000年代後半から平成24年7月からの道路運送車両法の保安基準改正により24年7月以降の継続生産車を含めて10人乗り以内の乗用車に対する中央部のELR方式の3点式シートベルトの装着が義務付けられた2010年代前半の車も激減すると思います。
今回の画像は新車ナンバー取得から13年以上経過した車を「スクラップ・インセンティブ」と言われる下取り永久抹消廃車にして燃費基準基準を満たした新車に乗り換えた使用者が25万円(軽自動車は12万5千円)の支給対象となった「平成9年式」と言われる1997年12月以前に発売した1990年代の少なくなったクルマと残ったクルマの画像を特集します。




1枚目から5枚目は補助金政策により残存数が激減して個人的に少なくなったと思うクルマ
1枚目は三菱シグマ25V₋SE前期1型(F15A 1991年モデル)
2枚目はホンダアコードワゴン2.2i1992年モデル(CB9)
3枚目はホンダドマーニVi-Eフォンテーヌ後期型(ⅯA7)
4枚目はホンダオデッセイ2.2前期型4WD(RA2型Lと思われる)
5枚目はローバー600(RHF20型620SLiと思われる)
6枚目から10枚目は現在では残存数は少なくなったが補助金政策後も個人的に残ったと思うクルマ





6枚目はホンダレジェンドセダン(サルーン)αツーリング後期Ⅱ最終型(KA7 140型)
7枚目はスバルアルシオーネSVXバージョンE(CXW アプライドA型)
8枚目はトヨタマークⅡツアラーV前期型(JZX90 Ⅱ型と思われる)
9枚目はマツダランティス4ドアハードトップクーペ2.0V6DОHC24VタイプR(CBAEP 前期Ⅰ型)
10枚目はスバルレガシィツーリングセダンRS後期型(BD5 アプライドC型 初度登録により平成22年度燃費基準適合新車への代替え時にエコカー補助金25万円支給対象外車もあり)

Posted at 2024/08/01 12:54:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代の車 | クルマ

プロフィール

「6月20日 http://cvw.jp/b/344557/48495944/
何シテル?   06/20 17:45
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/8 >>

     1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
1112 13 14 15 1617
181920 212223 24
252627 282930 31

リンク・クリップ

旧車カタログ リトラのセダン ホンダアコード 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/27 16:50:09
GX81最終セダンの中古車 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/24 18:31:33
三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/03 19:33:20

愛車一覧

トヨタ プレミオ トヨタ プレミオ
今回納車になった車です。 本来はアリオンのA20(AZT240)にしたかった。 18X  ...
トヨタ カムリ トヨタ カムリ
北海道では少ないFF車です。 2.0ZX 平成3年 ...
日産 サニー 日産 サニー
2台目の車です。 平成22年6月退役、廃車。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation