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映画配給会社「松竹」と鉄道会社をはじめに百貨店やホテルをグループに持つ「東急」の合弁の独立系民放無料BS局「BS松竹東急」でも松竹の方の資本を引き揚げて松竹が民放無料BS放送事業から撤退すると報道された。
当面は放送継続予定で廃局はまだ未定のようです。
民放無料BSでも令和独立系新局に多い広告収入の伸び悩みが松竹の方の資本を引き揚げた大きな理由のようで芸能プロダクション「吉本興業」を傘下とする「吉本興業ホールディングス」地域創成生帯番組傘下の独立系民放無料BS局「BSよしもと」についても一般CMに比べて音楽プロモーションビデオ放送による広告収入が多く民族系通信販売業大手の「ジャパネットたかた」傘下を傘下に持つ「ジャパネットホールディングス」系でかつては「BSジャパネクスト」という名称で独立系民放無料BS局を運営していた「ジャパネットブロードキャスティング」が運営すると同時に映像制作会社「東北新社」系の「スターチャンネル」の統合により誕生した独立系民放無料BS局「BS10」についても家電製品やクルーズ客船旅行のTVショッピングにより広告収入を稼いでいることが現状のようです。
今後は民放地上波をはじめにキー局系民放無料BSや家電量販店大手「ビックカメラ」子会社の「BS11（日本BS放送）」や大手商社「三井物産」100%子会社の「BS12（TwellV　ワールド・ハイビジョン・チャンネル）」といった平成開局の独立系民放無料BS局より先に独立系民放無料BS局でも令和新局から統廃合が進むと思います。
個人的に独立系民放無料BS令和新局と言えば芸能プロダクション「吉本興業」を傘下とする「吉本興業ホールディングス」傘下の民放無料BS局「BSよしもと」の月曜日から木曜日の午後13時から16時に放送される「発信Live ジモトノチカラ！」が7月改編以降も放送されることを期待します。

今年度の総括、第3回目は日常生活です。
今年度は4月から9月まではいいにしても下半期以降は体調不調が続きました特別治療を受けました。
来年度は7月実施予定の参議院選挙の関係から体調の不安が再び出ると思います。

15時は曇です。

ここ20年で反対的な行動に対してNOと言えなくなったと実感でします。

今月も数多くのニュースがありましたが経済に関しては世界的な老衰化を実感させるニュースが多かったと思います。