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石狩港302のブログ一覧

2025年10月21日 イイね!

高市早苗氏が首相選出

本日から臨時国会が行われ今月4日に「自由民主党」総裁選により女性初の自民党総裁に就任した高市早苗氏が内閣総理大臣指名による第104代首相選出されて女性としては初の内閣総理大臣に就任する予定となった。
今後は自民党も今後、「閣外協力」にとどめているが関西発の全国政党「日本維新の会」との連立により戦後80年からの政治・経済・社会の変革に取り組んでいく部分もあると思います。
Posted at 2025/10/21 15:46:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2025年10月21日 イイね!

10月21日

本日は午前は曇でしたが午後は晴です。
Posted at 2025/10/21 13:08:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本日の天気 | 暮らし/家族
2025年10月21日 イイね!

イオンとBYDが販売提携

イオンとBYDが販売提携昨日に総合小売りグループ最大手「イオン(実店舗運営は本州四国の一部を除きイオンリテール 各地域法人あり イオンモールについては一部を除きイオンモールが管理)」などの「イオングループ」が8月15日の戦後80年の終戦記念日以降から緩やかに始まった戦後80年からの政治・経済・社会の変革の一つと言っていい中国電気自動車(BEV)最大手の「BYD(正式会社名比亜迪汽車工業)」と提携して日本法人の「BYDジャパン(乗用車部門の社内カンパニーはBYDオートジャパン)」が正規輸入を行う「BEV」と言われる電気自動車の販売で今年度内に販売提携を結ぶと発表した。
当初は整備工場をはじめに中古車ショップやカー用品店とガソリンスタンドを活用した自動車販売との同様の地域ディーラーへの注文代行を行う仲介販売で将来的に成功すれば日本法人との契約による正規ディーラー権獲得または日本法人との別ルートによる自社輸入も計画してる。
今年度に販売提携を予定してるが来年度発売の軽スライドドアスーパーハイトワゴン初の「BEV」と言われる電気軽自動車(検査付き届け出自動車)発売に合わせてBYDのイオン系列での販売の可能性も高いと思われる。
イオングループの自動車販売と言えば過去にも1974年にフォード自動車(日本 通称日本フォード)を設立とその後に1979年(昭和54年)にオイルショックにより経営不振となった東洋工業(現マツダ)に対するフォード・モーターの資本参加により誕生したマツダとフォードの合弁チャネルでその後はその後はフォード店へ移行してバブル崩壊と5チャネルの失敗で苦しむマツダへの資本参加を強め1996年に傘下移行後の1999年にフォード自動車(日本)とフォードセールスジャパン(旧オートラマ)の業務を引き継ぐ会社として設立された米国・フォード・モーターの100%出資の米国法に基づく直轄子会社「フォード・ジャパン・リミテッド(2016年度上半期撤退 部品供給・アフターサービスはVTホールディングス傘下のピーシーアイへ移管 並行車は不明)」に引き継がれた「オートラマ(当初はマツダとフォードの資本参加はないがジャスコや近鉄モータースなどの近鉄グループが資本参加)」開設時に「オートラマライフグループ(最後はフォードライフグループ)」として都府県ごとにディーラー運営の地域法人が設立されてジャスコが新車・中古車・カー用品と言った自動車関連のワンストップ販売・買取に参入、その後は富士重工業(現SUBARU)が製造する「ボンバン」と言われる4ナンバー商用を主にする軽自動車(現在は筆頭株主の意向により自社生産から撤退、ダイハツのОEⅯ)主にするスバル車の販売会社として「ジャスコカーライフ」を設立、その後は「グローバルリース」によるその他国産乗用車や一部輸入乗用車の新車リース販売・下取りをはじめに買取や業オクで仕入れた国内外の中古車・有力メーカーのカー用品の販売を行いましたが1992年以降からバブル崩壊をはじめに米国・フォード・モーターのバブル崩壊と5チャネルの失敗で苦しむマツダへの資本参加を強めたと同時に旧オートラマ店と言われるフォード店ディーラー統括直轄化をフォードセールスジャパン(旧オートラマ)移行からFJL設立までに進めて、また、富士重工業(現SUBARU)も一般的に「普通車」と言われる小型・普通登録乗用車がメインになったことから2000年2月にイオングループは家電ルートで仕入れる携帯電話ハンズフリーキット・充電器などの小物カー用品を除く自動車関連事業から撤退、同時に同業他社への譲渡が進んだ。
また、将来的に成功すれば行わわれると思われる別ルートによる各車種型式認定ありの正規輸入についてもかつてはいすゞ自動車がヤナセや伊藤忠モータースなどでも扱う車種も多いGⅯ(ゼネラルモータース)グループ時代に「シボレー」、「ポンティアック(ブランド消滅)」、「ビュイック」、その後に当時の東邦モータースが扱いいすゞからヤナセに輸入権が譲渡され最後には日本ゼネラルモータース(GⅯグループジャパン)が扱う「オペル(現在のオペルはステランティスグループ 他のRVを含めたいすゞ乗用車と共同にジャスコカーライフでも販売提携がされたと思われる)」をはじめにマツダの西武自動車販売(その後の新西武自動車販売 その後は第二期シトロエン・ジャポン プジョーシトロエンジャポン グループPSAジャパン ステランティスジャパン)「シトロエン(ユーノス店販売 1990年から1998年3月まではマツダ・西武自販合弁の第一期シトロエン・ジャポンが型式申請・本国オーダー代行)」、ガレーヂ伊太利亜が扱う「ランチア(オートザム店)」や日産自動車がフォルクスワーゲン・アウディ総代理店・ヤナセ(1992年の完全撤退直前はトヨタ自動車系のDUОが主な販売網のフォルクスワーゲンアウディ日本との2車輸入 1993年からフォルクスワーゲンアウディ日本 アウディ車は1998年から2021年までアウディジャパン 現フォルクスワーゲングループジャパン)の「サンタナ(Ⅿ30系)」代替車としての「パサート(319A ヴァリアントはヤナセ直輸入専売 1990年度から1991年度まで販売)」とかつてはいすゞ同様にGⅯ(ゼネラルモータース)グループだった鈴木自動車工業(現スズキ)が「シボレー」、「ポンティアック(ブランド消滅)」の一部車種をはじめにGⅯグループ外で現在はステランティスグループの一員の「プジョー(プジョー・ジャポン設立後は直輸入から日本法人からの販売代理店ディストリビューター変更)」の子会社「スズキインポートセールス」などの既存輸入元とは異なる別ルートによる各車種型式認定ありの正規輸入も過去にはありましたが現在はほとんどの海外メーカーが本国メーカー出資の輸入・販売・サービス統括のインポーターによる正規輸入がほとんどだけに仮に出資会社を含めたイオングループによる自社輸入が実現すれば30年近く途絶えた各車種型式認定ありの別ルートによる正規輸入なると思います。
自動車販売店の販売用車両をはじめに行政書士代行の自動車ユーザーが国土交通省または軽自動車検査協会へナンバー申請時に自動車販売店が使用する「OSS」と言われる自動車保有関連手続きのワンストップサービスについては「自販連」と言われる国土交通省の天下り団体と言っていい日本自動車販売連合会または中古車販売を行う法人又は個人事業主が古物自動車商許可取得と同時に加入することの多い中古車販売の業界団体で加盟店向けの保証制度をはじめにクレジット・リースと言った金融商品の提案も行う「JU」と言われる日本中古車販売協会連合会、さらに本国メーカー出資の輸入・販売・サービス統括のインポーターをはじめに海外生産国内メーカーなどの正規輸入車を扱う会社が加入する「日本輸入自動車組合(JAIA)」入会による経由しないと自動車販売店は利用不可と思われることから国土交通省地方運輸局地方運輸支局地方検査登録事務所から封印委任事業所の委任と封印担当責任者(特定を含めた行政書士有資格者のディーラー営業セールススタッフ・メカニックも多い)の選任までに時間がかかると思われ販売車両については行政書士法人に在籍する一般行政書士より高度な行政手続き代行業務を可能とする「特定行政書士」資格取得者による型式指定輸入自動車の書類審査登録時や標板変更時のいわゆる「普通車」と言われる登録車の出張封印扱いを含めた登録・届け出申請を行い特定整備工場の設置が必要な車検・法定を含めた点検・整備・修理についても自社整備工場を持つ事業所も多かったかつての「オートラマライフグループ(最後はフォードライフグループ)・ジャスコカーライフ」時代とは異なりBYD既存ディーラーを含めた外部サービス契約整備工場で行われると思われる。
今回の総合小売りグループ最大手「イオン(実店舗運営は本州四国の一部を除きイオンリテール 各地域法人あり)」が中国電気自動車(BEV)最大手の「BYD(正式会社名比亜迪汽車工業)」と提携して日本法人の「BYDジャパン(乗用車部門の社内カンパニーはBYDオートジャパン)」が正規輸入を行う「BEV」と言われる電気自動車販売提携による自動車販売再参入については今までの自動車販売と異なるスタイルに対する高評価もあるが過去にも多かった話ですがイオングループを含めた異業者からの自動車販売参入についてはその後の道路運送車両法で定められた点検・整備や金融商品取引法・保険業法で定められたクレジット・リースや保険に対するユーザーへの説明も多いことから系列バス会社からサービス工場用余剰整備士を確保しやすかった鉄道系を除き長く続かない声も多かっただけに自動車業界関係者だけでではなくエンドユーザーからしても不安の声が出ると思い、現在ではファーストカーとして使用するユーザーも多い一般的に「軽自動車」と言われる検査付き届け出自動車であれば異業種自動車販売も受け入れられていますが道路運送車両法により一般的に「普通車」と言われる登録自動車の後部表板(ナンバープレート)に装着が義務づけられている「封印」自体が自動車自体が贅沢品と位置付けられた時代の形骸化した制度の一つということから登録自動車の登録手続き必要書類簡素化の検討と同時に封印制度の見直しが行われない限り異業種によるいわゆる「普通車」と言われる登録自動車販売は受け入れなれないと思われ、現在はイオングループにも銀行業の「イオン銀行」や信販業の「イオンフィナンシャルサービス」があるだけに金融や保険関連の法律に詳しい社員も多いと思いますがかつての自動車販売事業「オートラマライフグループ(最後はフォードライフグループ)・ジャスコカーライフ」のセールススタッフ・メカニックを行っていた社員の在籍も現在は少ないと思われイオングループには自動車販売・整備に関わる法律に詳しい社員も少ないと思います。
今回の1枚目から3枚目の画像については本文とは関係ありませんが「オートラマライフグループ(最後はフォードライフグループ)」時代に販売されたフォード車を特集します。
1枚目の画像についてはフォード・モーターのマツダファミリア(海外名323)をベースにするアジア・オセアニア向けCセグメントカー(Bセグメント相当)「レーザー」の第3世代目モデル(BG系ファミリアベース)で1989年4月に発売してオートラマライフグループでもお買得車として販売されたフォードレーザー1.5GL-X後期型(BG5PF 1993年モデル)です。

2枚目の画像についてはフォード・モーターのマツダMX-6(GEプラットフォーム 初代はGDプラットフォーム)をベースにする3ドアサッシュレスハッチバッククーペ「プローブ」の第2世代目モデルで1992年7月に北米で発売され、同年9月に日本で販売開始、1994年6月から量販国産車同様に型式指定を取得することで完成検査証(完成検査から半年有効)発行による書類審査に登録を可能とした型式指定輸入自動車に移行した日本向け右ハンドル仕様車の輸入が開始されたフォードプローブGT後期型1995年モデル(1ZVTB)です。 

3枚の画像については1993年にフォード・モーターの世界戦略車として欧州で4ドアセダン・5ドアセダンと5ドアステーションワゴン発売され、日本では1994年6月にステーションワゴンとセダンが量販国産車同様に型式指定を取得することで完成検査証(完成検査から半年有効)発行による書類審査に登録を可能とした型式指定輸入自動車として輸入販売開始されてフォードライフグループでも販売されたフォードモンデオワゴン2.0GHIA(WF0NNG Mk1といわれる前期型1996年モデル)です。
今回の4枚目から6枚目の画像については本文とは関係ありませんが富士重工業(現SUBARU)が製造するスバル車の販売会社として設立された「ジャスコカーライフ」時代に販売されたスバル車を特集します。

1989年1月(発売は2月 製造開始1988年)に富士重工業(現SUBARU)が発表したステーションワゴンブームの火付け役で4ナンバーのライトバンを用意しない乗用専用ステーションワゴンを大きく定着させたDセグメント(現在ではCセグメント相当)メーカーではピラードハードトップと言わなかったが2009年生産終了のBP/BL系まで続いたサッシュレスドアと細いヒドンタイプのセンターピラーを採用するミドルクラスステーションワゴン・セダン「レガシィ」の第一世代目モデルで1991年6月のビッグマイナーチェンジ後のモデルでEJ18型水平対向4気筒と「セレクティブ4WD」と言われるパートタイム4WDが組み合わされたベーシックグレードでイオングループ(ジャスコ系)の富士重工業(スバル)販売会社「ジャスコカーライフ」の積雪地では高い支持もあったスバルレガシィツーリングセダン1.8Mi4WD後期型(BC3 アプライドC型)です。

5枚目の画像については1991年8月に海外ではXTクーペ(AX系)として販売された「アルシオーネ」の後継で北米では「スバルSVX」として発売されたことによりアルシオーネの2代目でも「一発屋」扱いとなるジョルジェット・ジウジアーロ氏が原案を手掛たと同時に「VTD-4WD」をはじめに「EG33型水平対向6気筒DOHC24V」を搭載する1991年9月に発売した3ナンバーフラッグシップクーペでイオングループ(ジャスコ系)の富士重工業(スバル)販売会社「ジャスコカーライフ」でも販売されたが購入層との乖離も目立ったスバルアルシオーネSVXバージョンE(CXW アプライドA型と思われる)です。

6枚目の画像についてはステーションワゴンブームの火付け役で4ナンバーのライトバンを用意しない乗用専用ステーションワゴンを大きく定着させた1台として知られて1994年4月(平成6年 継続生産車は1996年1月から適用 平成8年)からの新規型式認定車に適用義務化される1994年50㎞新前面衝突基準をはじめに50㎞後面追突や北米基準の54㎞側面衝突基準とオフセット衝突と言った全方位衝突に対応する「クラッシュセイフボディ」が採用されながらも5ナンバーが基本サイズ(EJ22型エンジンを搭載するBG7/BGB型とEJ25型エンジンを搭載するBG9/BD9/BGC型は排気量の関係から3ナンバー)でメーカーではピラードハードトップと言わなかったが2009年生産終了のBP/BL系まで続いたサッシュレスドアと細いヒドンタイプのセンターピラーを採用するDセグメント(現在ではCセグメント相当)ミドルクラスカー「レガシィ」2代目モデル「BG/BD系」でもBD系ツーリングスポーツ(途中でツーリングセダンに改称)の250psを実現するEJ20型水平対向4気筒16バルブDОHC2ステージツインターボ(インタークーラー付き)をはじめに205/50R16タイヤ/16インチアルミホイールを採用するハイパワーロードスポーツグレードのスバルレガシィツーリングスポーツRS前期型(BD5 アプライドA型)です。

7枚目の画像については6枚目と同じくBG/BD系レガシィでも1996年6月に「全性能フルモデルチェンジ」と言われるアプライドB型へのビッグマイナーチェンジによりmomo製を含めて全車に運転席SRSエアバッグ(助手席エアバッグは前席プリテンショナー付きELR3点式シートベルトとセットでメーカーオプション設定)をはじめに4センサー4チャンネルABS(2WDはメーカーオプション設定)の標準化や「クラッシュセイフボディ」のサイドドアビームの変更とドアキャッチャーの採用により北米基準の54㎞側面衝突基準とオフセット衝突と言った全方位衝突安全性を高めてボディ・シャシー剛性向上をはじめとするその他部分も大幅に改良されてさらにツーリングセダンRS(BD5)とツーリングワゴンGT-B(BG5)にMT車では2.04気筒最強の280psを実現したEJ20型(R)DОHC16V2ステージツインターボをはじめにビルシュタイン製対立ストラットや215/45ZR17タイヤと17インチアルミが採用され1997年8月の年次改良によりアプライドC型に移行して(1998年モデル)イオングループ(ジャスコ系)の富士重工業(スバル)販売会社「ジャスコカーライフ」の晩年の販売車種では人気の高かったスバルレガシィツーリングワゴンGT-B後期型(BG5 アプライドC型)です。
Posted at 2025/10/21 14:40:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車一般 | クルマ
2025年10月20日 イイね!

自民党と日本維新の会が連立合意

本日の夕方に一般的には「自民党」と言われる少数になっても与党であり続ける「自由民主党」と関西初の全国政党「日本維新の会」が連立政権に向けた党首会談が行われた。
維新については連立の合意として自民党に対して衆議院の定数削減を求めている。
個人的な見解としては今回の連立については日本維新の会は拡大のために自民党との連立を図りたいと思われるが自民には懐疑的に思う議員や支持者も多いと思います。
今回のニュースについても戦後80年の終戦記念日以降から緩やかに始まった戦後80年からの政治・経済・社会の変革の一つと思います。
Posted at 2025/10/20 19:27:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2025年10月20日 イイね!

10月20日16時

本日の16時は少し曇りましたが太陽が残っています。
Posted at 2025/10/20 16:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本日の天気 | 暮らし/家族

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何シテル?   10/27 17:51
最近の車と1980年代から1990年代の車を主力にしたブログです。                    たまには、生活についても触れたいと思っています。 ...
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