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クラッチマスターシリンダーオーバーホール
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
クラッチマスターのオーバーホール。
運転席のマットに、油染みがあるのとクラッチがゴリッとするから。
2
見えるので、先の曲がったペンチがあれば結構簡単。
3
その前にダクトホースは外しておく。
はめ込んであるだけ。引っ張れば抜ける。
4
変色はしてるけど、段差はない。
このまま使えるけど、せっかくだから交換。
5
予備として、保管。
6
11mmで、配管を外す。
7
13mmで、レンチで。
短いほうがやりやすい。
さほどトルクかかってないから、無理なく外せる。
反対側は普通のソケットで。確か1/2インチ。
8
ちょっと中が黒ずんでいる。
9
偏摩耗もない。
まだ変えたばっかり。
10
中に粉みたいな物が沈殿してる。
なんだろう。
11
汚れはあるけど、段差はない。
12
向きを確認。
13
向きを確認。
14
スナップリングを外すのは専用工具で。
15
ゴム類を交換。
16
中を洗って完成。
これが正しい向き。
17
取り付けて、オイル入れる。
18
先の曲がったペンチでつまんで入れる。
ちょっとだけ入ったら指で押し入れる。
19
カップをひっくり返し忘れてた。。
20
後日再度外してカップを反転。これが正しい。
21
マグネットのピックツールでやりやすい。
22
この位置じゃないと入らなかった。
もしくは反対側の穴から先にマグネットのピックツール先端を差し込んでおくのが簡単だった。
後はクリップ指して終わり！
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