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両サイドにあるジャッキスポットにこのままかけると潰れるのでスポットのラインに合わせて馬をかけていました。
ゴムパットがあったので、購入。
ですがサイズが合いません。ゴムの内側26ミリスタンドのかけるところ30ミリ。溶かして拡大します。





はんだこてでやってみましたが、素早く広範囲に溶けませんでしたので鉄やすりをプライヤーで掴みバーナーで熱して押し当てます。




完成。
これでジャッキスポットを潰さず十字にかけられます。

燃費が良く、今までのフォレスターの燃料代で維持出来る。

全部剥きました。
下のビートをリューターのカッターホイールで傷をつけ中のワイヤーを手の感覚で何本かカットしました。

タイヤレバーが滑って顔面にヒットし心が折れそうになりましたが何とかやりきりました。

積んであるタイヤのビートが変形しています。

硬いタイヤ、リバースホイールは大変だ。

某オークションで落としたホイール
14インチ6jオフセット40のRS8。
リムへの傷はあまり無く、リム打ちもない。
ホイールブッシュも生きている。
塗装は剥離して再塗装するから良しとして、
問題はタイヤだ！何しろこんなにガッチガチに硬いタイヤは初めて触った。
ホイールも曲者でリバースホイール。
裏側から剥く。
さて、どうするか？


仕事しよ。

ジーノ納車時、カーステの時計が合っておらずどう設定するのかあちこちいじっていまた。
CDが付いてチューナーが付いて、ん？
カ、カセット！
カセットプレーヤーが付いているじゃないか！
これは、再生してみねば！



昔からオーディオが趣味な私、確かアレがあったな、と探してみるとありました。
昔懐かしのカセットイレイザーとクリーニングテープ。
カセットイレイザーはカセットデッキの再生する部分、ヘッドですね、この部分の磁気を除去するもの。


ついでにお宝発見！昔録音したカセットテープ、
メタル（ポジョン）ですよ。





バッチリ再生出来ました！
ドルビーもついてるのね。
いや〜なっつかしいですね！