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いやはや　一般的には電化製品というのは持って15年くらいと言われてまして
だいたい　普通に使ってれば　それくらいで何かしらの異常が起こるらしいですね



我が家の電化製品は　というと…
使用頻度が少ない為か　25年目にしてあちこちの電化製品がギシギシ言い出してきました。いや正確に言うと20年超えたあたりから　何かしらの前触れが起きてきました



この洗濯機は　STARTボタンが入ったり入らなかったりする症状があり　何度か押してればSTARTしてました　動けばその他は全く問題ないんです



なので　騙し騙し5年ほどSWと戦ってきましたが　もう何十回押しても駄目な時があって（まぁ時間置いてからSW押したらあっけなく動く事もあるんだが）呑気な穂ですが方ですが流石にイライラしてきたので替えようと決心

写真の配置が適当ですみません　古い方は幅　奥行が57cmもありドアの枠がピッタリの56ｃｍ　扉を外さないと出せない感じなので　ﾄﾞｱ外しから…



当然　床や壁は埃やら汚れで汚いので綺麗にしました



で、届いたのがこれ　右側
国産メーカーの新品は　まぁそれなりに高価ですから　中華製ですが日本メーカー品という事で2018年式の中古を買いました。



ノジマがプロデュースしたインバーター洗濯機です。エルソニック EH-L55DD
一回り小さいです　そして軽いです



届いて梱包から出したら…おやこれは？　うーん＾＾；



配送時に何か当たったのかネジ部が破損してました　一応買った業者に現状の写真と状態を報告

とりあえず　このままでは中に入れられませんので　動作チェックです
見た目も奇麗ですし　同じ5.5kgだが音が静かですね　今のは皆そうなのかもしれません



脱水時に外れたボックスが振動で当たっていたのか　脱水は大きな音です
途中で余ったスポンジを下から入れて静かに＾＾；



業者に問い合わせたところ、そのまま梱包戻して返品、全額返金の対応でした。
まぁ　それが普通ですかね、でも今回は丁重にその対応をお断りしました
外れてるだけですからね、新品でもないし　ヤフオクだったら普通にじえんど　です。脱衣場に洗濯機入れてドア扉取り付けて（一人なのでスリッパでドアの高さ補助）　外れたboxをスポンジで巻いて個定　はい　終了です😓

地元でも中共ウイルス蔓延で　何となく何処にも出掛けられないような感じですから　今日も車検前の状態に戻す作業をしました。



今回はバケットシート　約一か月ですが　ワンコのベッドにもなってましたので毛が埃が　って感じです　掃除機とエアーで掃除しときます



外さなくても車検は通ったんですが　脱着で見直すという点で良いきっかけになりますよ



交換の際　性格上　掃除＋状態チェック　奇麗にしてから戻すので　無意味じゃあないんですね

　

何でもそうですが　付けたら付けっぱなし　は楽ですけど　見ない怖さと言うんでしょうか　ボルトナットの固着もそうですし　接地面で気付きにくい錆　埃が溜まってたり腐食とかゴム関連劣化　ダンパー等調整ダイヤル固着　配線の断線など　この時点で結構気付きます



でもまぁ　面倒臭いですね(;^_^A暑いし　今は
そしてフルバケの操作安定感　ありますねｗ　約30年前の物ですがまだまだ使っていけそうです

結果として　暑すぎて体調不良　2日掛けて戻しました｡｡｡＿|￣|○

ジャッキアップ前後+馬2点で全体を上げての作業です

今日も暑い＾＾；外気温33-34度くらいか　15時から作業開始



先ずは下回りの各補強バーを外さないと　ノーマルマフラーが外せません
車検前に外したのが5-6月　この頃はまだ過ごし易かったので　あまり大変とは思わなかった。が、やはり　この時期はきっついわｗ

下に潜ってるだけでも汗ダラダラ出てきます。補強バー外すだけでも30分を要しました


熱中症対策に水分補給と休憩…( ^^) _旦~~



再開して　ノーマルマフラーを外しましたが　マフラー固定の防振ゴムも中々外しにくく　これまたしんどかったんで30分前後かかってしまった(;´∀｀)　



外したノーマルはガレージ天井へ引っ掛けてます



ボチボチやってるせいでもうすぐ18時　立秋夕方だと言うのにまだ暑い
気温的には良くなったが　明日に引き継ぎます。下潜って上向きで作業してると頭が痛くなるんです(>_<)



翌日暑さ対策の為朝から再開です　8時で既に28度まぁまぁの暑さですが　出来るだけ午前中に終わらせます　なんせ午後は35度近くになるという＾＾；



先ずは　マフラー全体的にコンパウンドで磨きをかけて奇麗にしました



まぁ　下回りでステンレス　必要性ないかもですが　見えない所にも手を加える



取付前に　フランジ接地面の錆取りをしました



何事も　こういったちょっとした事で長持ちするんじゃないでしょうか



そして、普通なら使い捨てるマフラーパッキンを　まだ使えないかなー　と軽く研磨してみる



下に潜って頭痛と暑さに耐えながら　防振ゴムをフックに掛けてセンターマフラー→テールエンドマフラーと固定し10時過ぎに終わり　気温は30度



最後に　補強バーを取り付けて完了😅



こんな交換作業は誰もがやってる事なので写真等説明も省きます＾＾；暑かったし

「不用品」　として置かれていたダンベル　1つ（1つだけかよｗ）



いやぁ　勿体ないです　ゴミとして出された物は勝手に持ち出せません
鉄は溶かして　また再生出来る資源ですから

錆が結構腐食してはいるが　磨けば問題ない　
2.5kg×2　5kg×2　シャフトが1.5kg　合わせて16.5kgです
ジムはお金が掛かるから　自宅で筋トレする者には有難い　
これを機に　いつも適当にしてた筋トレを　もうちょいがんばってみようかなぁ



既に今持ってるのが3kg、5kgの鉄アレイと11.5kgのダンベル2個づつ
マッチョには成らずとも　そこそこ健康的な肉体を保つ点ではこれで充分と考えておりましたが　16.5kg…結構重いです　これはこれで持ってればアリですね

1つしかないのでダンベルサイドベント　ダンベルローイング　両端を持ってダンベルカール　コンセントレーションカール　とかに使えそうです
趣味である自転車もこの暑さで（夏は）乗ってませんし　歳を労わり乍ら続けていきたいです


約十年前の身体です　45歳　プロテイン…また摂取しないとね

もう数年前から　便座からドロッとした飴状の液が漏れ始めてました。



拭取ろうとしても　粘着きが半端無く　易々とは取れません
なので　落ちる場所に厚紙を敷いてたのですが　便座の座る付近までにじみ出てきたので　こりゃいかん　と



ヘラで大まかに除去し油汚れ用洗剤とかで時間も掛かかるのです　この際
掃除を徹底的にしようと思い　便座から外して　中がどうなってるのか確認



解体して予想通り　基盤を保護する為の…　何ていうのか膜のようなやつでした
熱？で柔らかくなり溶け出してきたのでしょうか　ネットで検索したら　そういう事例がヒット



このタイプは　基盤位置が斜めに傾いており　熱の影響が受けやすいとこから溶け出し　下に漏れ垂れ下がってきた　という感じです



まぁ22年以上も使ってりゃ何処か悪くなるだろうけど　機械的でも電気的ではなく　基盤の液体漏れだけ　というのが納得いかんなぁ
何せ　今でも全く故障なく使えるのですから
この症状　放っておいても大丈夫なのだろうか？



ただ、この飴状の物が垂れ落ちてくるだけで　交換か？うーん＾＾；
せっかく奇麗にした便座なので　とりあえず元に戻して　購入検討です



調べたら　この時代の便座はレギュラーサイズと呼ばれ　ラージサイズも用意されてた　現在ではその中間のサイズのようで　基本の穴位置が140なので　ぴったりサイズはないが　取り付け可能だそうです