タナベ ストラットタワーバープラス
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
タナベ SUSTEC STRUT TOWER BAR PLUS
品番 PSH56
共通車種
5BA-RP7 スパーダプレミアムライン 4WD
5BA-RP6 スパーダプレミアムライン FF
6AA-RP8 e:HEVエアー 7人乗り FF
6AA-RP8 e:HEVスパーダ 7人乗り FF
と記載あります。
自分のは、
6AA-RP8 e:HEVスパーダプレミアムライン 7人乗りFFです。
2
運転席側→部の、純正ボルトを12mmの工具で取り外す。
外した純正ボルトで、ブラケット刻印?品番記載の方を取り付ける。仮止めしておく。
3
助手席側も、同じく→部の純正ボルト12mmの工具で、取り外す。
外した後、付属のブラケットを純正ボルトで、取り付ける。仮止めしておく。
4
→の、ボンネットワイヤーのブラケット外して置くとやりやすいです。
5
→部に、付属のM8低頭ボルト、M8大ワッシャー、M8フランジナットで5mm の六角レンチと12mmの工具で、仮止めしておく。
6
助手席側も、付属のM8低頭ボルト、M8大ワッシャー、M8フランジナットで5mm の六角レンチと12mmの工具で、仮止めしておく。
7
運転席側、取り付けた状態です。まだ仮止めです。
8
助手席側、取り付けた状態です。仮止めです。
9
①の部分。増し締め。純正ボルトを12mmの工具で、規定の、締め付けトルクで、と記載があるが、わからないので付属の、ボルトくらいの締め付けトルクで、締め付け。
付属のボルトを5mmの六角レンチと12mmの工具で締め付けトルク12.5N.mで締め付け。
②の部分。増し締め。アルミバー。六角穴付きボルトを8mmの六角レンチでナットを14mmのスパナで、締め付ける。
③の部分。アルミバーの向きを決めて端末ボルトナットを17mmのスパナで、増し締め。
10
助手席側も、運転席側と同じく①②③締め付ける。
11
付属のスパイラルチューブを、取り付ける。
12
アルミバーの向きを真っ直ぐに。
13
完成です。。見た目。まずいい感じです。😊
街乗りは、さほど変わらない感じ。普通に、走る分には。😁少し乗り味が、いい感じ?に、個人的にはなりました。
もともと足が、固めな感じのためストローク量を、あえて増やしたくて付けて見ました。
山道の話ですが、助手席に、乗る人がなんか酔うというので。逆に酔いやすくなるかと懸念も、、。
付ける前は、なんかフワフワな感じがしてました。
付けたあと、足周りが、よく動き、いい感じになりました。足が、仕事してる?感じ。
特に山道走る時、明らかに、良くなりました。
また変化が、あれば追記します。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
タグ
関連コンテンツ( 新型ステップワゴン の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク