• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

雑技工房のブログ一覧

2018年03月10日 イイね!

一ヶ月点検

一ヶ月点検と、先日出た色々なメッセージの対応
のためディーラーへ。

一ヶ月点検は特筆すべきものはなし。
メッセージへの対応は診断結果からFSC(フォワードセンシングカメラ)異常
とのことで、交換となった。

以下、備忘
・FSCのカメラはカラーCMOS(画角水平45度,垂直24度)[1]
・白線認識、夜間の光源物標検出/先行車,対向車識別、
 車線逸脱判定、ハイビーム/ロービーム切替判定はFSC内蔵の
 ECUで実施[1]
・FSC交換時はカメラの撮影角度を学習させるため、エーミングと
 呼ばれる作業が必要[2]

[1]マツダ技報 No.30(2012)
[2]株式会社ツールプラネット フォワードセンシングカメラ(FSC)エーミング
Posted at 2018/03/12 09:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-8 | 日記
2018年03月02日 イイね!

色々

メッセージが出た。
ディーラーに見てもらう予定。
Posted at 2018/03/05 23:12:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-8 | 日記
2018年02月24日 イイね!

コネクテッドカー#2

数日間カーファインダーの機能を運用してみて、致命的なバグを発見した。
特定の時間内でエンジンをかけ直すと、情報がクラウドに送られないというもの。

【原因】
現在、我が家のCX-8には以下の3つの電源系がある。
1) バッテリー電源(BAT電源)
2) アクセサリ電源(ACC電源)
3) タイマ付きバッテリー電源(BAT+電源)

BAT+電源は、ACC電源OFF後30分経過すると自動的にOFFになる電源で、
ドライブレコーダと情報取得系の機器(Raspberry Pi Zero W, GPS受信機,
LTEルータ)が繋がっている。

Raspberry Pi Zero W はACC電源OFF後、30分も動き続ける必要はないので、
ACC電源OFF後 5分経過したら、シャットダウンプロセスが走るようにしてある。
また、BAT+がOFFからONになった場合、Raspberry Pi Zero W は自動起動する。

なので、ACC電源OFF後、5分以上経過後かつ30分以内に再度エンジンを
かけ直した場合、HALT状態のRaspberry Pi Zero W が起動できない。

以下に状態遷移図を示す。赤で記載した遷移の検討が抜けていた。


【対策】
考えられる対策は以下の2つ。
1) Raspberry Pi Zero W でシャットダウンプロセスを走らせないようにする。
 つまり、30分間 sync し続け、BAT+の電源が落ちるのに備える。
 (上記状態遷移図のシャットダウンモードをなくす)
2) ACC電源ONをトリガに、Raspberry Pi Zero W を起動する仕組みを入れる。
 (上記状態遷移図のシャットダウンモードから通常モードへの遷移を考える)

前者は実装が簡単だが、無駄にバッテリー電源を消費したくない。
5分くらいでOFFになる新しい電源系(BAT++?)を用意するのもちょっと面倒。
さらに、正常にシャットダウンさせないので、microSDカードへの影響も
心配である。

後者はRaspberry Pi Zero WのGPIO3(Pin5)をGNDに落とせば、シャットダウン
状態から起動するらしいので、出来なくはなさそう。
しかし、GPIO3はI2C SCLとの兼用なので、起動後オープン
(ハイインピーダンス状態)にしてやる必要がある。
(後日、RUNランドがあることに気づき、Pin1をGNDに落とせばHALT状態から
復帰できることが判明。)

車への負担を考え、後者でいくことにした。

【設計】
ACC電源の立ち上がりでワンショットパルスを生成し、リレーを制御するか
オープンドレインの回路を作れば良い気がするけれども、アナログ回路の
定数を計算するのが面倒なので、余っているマイコン(PIC12F509)で制御することにした。

作りは単純で;
・マイコンはACC電源駆動
・GP0ピン:マイコン起動直後はGND出力、1秒後に入力(Hi-Z)
・GP1ピン:ステータスLED制御(起動直後は点灯、以降は1秒周期で点滅)
・GP2ピン:リセット状態用LED制御(起動直後は点灯、1秒後に消灯)

以下ソースコード。
// Reset controller (PIC12F509)
// Programmed by 雑技工房 (2018/2/22)
// version 1.0
//
// GP0 : Reset signal
// GP1 : Active Status LED
// GP2 : Reset LED
// GP3 : NC
// GP4 : NC
// GP5 : NC

#include <xc.h>
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <pic12f509.h>

#define _XTAL_FREQ 4000000 // 動作周波数:4MHz
#pragma config CP = OFF // コードプロテクト:OFF
#pragma config OSC = IntRC // クロック:内部
#pragma config MCLRE = OFF // MCLR機能:OFF
#pragma config WDT = OFF // ウォッチドックタイマ:OFF

int main(void)
{
// OSCCAL値は0x3FF番地(Reset Vector)の下位8bit(MOVLW 0xXX)
// MPLABの場合はFile→Project Propaties→XC8 linker→
// Claibrate oscillatorのチェックボックスをONにすれば、
// プログラム内での設定は不要
//OSCCAL = 0xXX;
OPTION = 0xdf; // T0CKI無効
TRISGPIO = 0b00000000; // GP0~GP2:出力
GPIO = 0b00000110; // GP0:L, GP1:H, GP2:H
__delay_ms(1000);
TRISGPIO = 0b00000001; // GP0を入力(オープンコレクタ)に設定
GPIO = 0b00000010; // GP0:Z, GP1:H, GP2:L
while(1) { // Lチカ(GP1)
__delay_ms(1000);
GP1 ^= 1;
}
return (EXIT_SUCCESS);
}

回路図。


基板配置図。


【製作】
上記のソースコードをMPLAB X IDE v4.10 + XC8でビルドしてPIC12F509に
PICKit3で書き込み、回路図通りにユニバーサル基板上に作成。
部品代は200円くらい。



【取り付け】
車両本体への改修は無く、
・ACCから作った5V電源
・Raspberry Pi Zero WのRUNランドのPin1
・GND
に取り付けるだけ。

これで情報がクラウドに送られないというバグは解決。
Posted at 2018/02/24 18:44:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-8 | 日記
2018年02月19日 イイね!

コネクテッドカー

以前職場の飲み会で、お偉いさんからAudi connectを見せてもらった。
要はコネクテッドカーですな。

Audi connectの提供機能は、以下の6つ。
1. 専任オペレータによるコンシェルジュサービス
2. 車内WiFiスポット
3. リモートロック・アンロック
4. カーファインダー
5. オンライン施設検索
6. 緊急時のSOSコール

上記のうち1,5,6はスマホで十分、3は必要性が今ひとつ、ということで
うちのCX-8でも 2と4を実現すべく、システムを構築してみた。

・車内WiFiスポット(上記2)
LTEルータをACC電源に繋ぐ。以上、完了。

・カーファインダー(上記4)
マツコネに繋いで位置情報が取れれば良いのだけれど、車は命を預ける
道具だし、何かあったら怖いので、車内システムとは独立したシステムとした。

【構成】
大まかなシステム構成としては、以下の2つ。
・GPS等のセンサを接続したエッジ
・エッジからデータを受け取り、蓄積/表示するクラウド

エッジの構成
- コントローラ ... Rasberry Pi Zero W (余っていたので)
- センサ ... Enviro pHAT+GPS(秋月電子)
- 画像 ... ドライブレコーダとWiFi接続、あるいはRasberry PiにCCDをつなぐ

クラウド(IaaS)の構成
- データ受信 ... HTTP POST
- 蓄積 ... MySQL
- 表示 ... Redash

【制作】
悩んだのはエッジの電源制御と、ドライブレコーダからの画像取得。

電源制御については、ACC電源からの供給の場合、駐車したときに
電源が落ちてしまい、そのときのセンサ情報を送信できない。
バッテリ電源+ACC電源のロジックを自製しても良かったのだけれど、
面倒だったので、エーモンのOFFタイマー機能付きの電源ソケット
利用した。
この電源ソケットからの入力を主電源としつつ、ACC電源をGPIOで
監視し、駐車時の情報送信とRasberry Piのシャットダウン制御を
実装した。

ドライブレコーダからの画像取得については、これを期待して(更に
GPSや加速度の情報も取れることを期待して)WiFi付きのドライブ
レコーダを購入したのだけれど、当然ながら仕様は公開されておらず、
iOSとAndroidのアプリが公開されているのみだった。
が、PCからドライブレコーダにWiFiで接続し、ポートスキャンしたところ
RTSP のポートが空いていることが判明したので、気合で URI を
割り出し、avconvで画像を切り出した。
(GPSや加速度の情報取得方法は判らなかった。)

上記以外は淡々と設計/製造/試験を実施。

【結果】
RedashのWeb画面はこんな感じ↓

過去20分間の緯度経度を地図上およびリストで表示するとともに、
最後に駐車した場所の映像と過去映像のリストを表示する。
方位(HEADING)はちょっとサボって未実装。

なお、Redashはレスポンシブデザインに対応しているので、スマホで
見ても破綻することなく表示される。

全体のブロック図↓


今後暫くは車内情報系はいじらないつもり。
Posted at 2018/02/19 12:55:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-8 | 日記
2018年02月18日 イイね!

マツコネのバージョン#2

昨日のブログに掲載したブロック図の左上にちょろっと書いたシリアルを
引き出して見た。

コネクティビティ・マスタ・ユニット(CMU)の取り外し。


シリアル端子の取り付け。
ちなみに、端子は住友電装(SWS)の060型TSシリーズ非防水メス端子/F060-TS
(Amazonで@27円)。


cpuinfo, meminfo, df の情報↓
~ $ uname -a
Linux cmu 3.0.35 #1 SMP PREEMPT Fri Oct 20 20:09:02 JST 2017 armv7l GNU/Linux

/proc $ cat cpuinfo
Processor : ARMv7 Processor rev 10 (v7l)
processor : 0
BogoMIPS : 1453.37

processor : 1
BogoMIPS : 1453.37

Features : swp half thumb fastmult vfp edsp neon vfpv3
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 7
CPU variant : 0x2
CPU part : 0xc09
CPU revision : 10

Hardware : JCI i.MX 6Quad Core CMU Board
Revision : 63000
Serial : 0000000000000000

/proc $ cat meminfo
MemTotal: 727180 kB
MemFree: 344388 kB
Buffers: 1828 kB
Cached: 84268 kB
SwapCached: 0 kB
Active: 218192 kB
Inactive: 76520 kB
Active(anon): 210696 kB
Inactive(anon): 6872 kB
Active(file): 7496 kB
Inactive(file): 69648 kB
Unevictable: 0 kB
Mlocked: 0 kB
SwapTotal: 0 kB
SwapFree: 0 kB
Dirty: 0 kB
Writeback: 0 kB
AnonPages: 208616 kB
Mapped: 58084 kB
Shmem: 8952 kB
Slab: 16972 kB
SReclaimable: 3836 kB
SUnreclaim: 13136 kB
KernelStack: 10888 kB
PageTables: 6000 kB
NFS_Unstable: 0 kB
Bounce: 0 kB
WritebackTmp: 0 kB
CommitLimit: 363588 kB
Committed_AS: 490736 kB
VmallocTotal: 811008 kB
VmallocUsed: 3008 kB
VmallocChunk: 801412 kB

/proc $ df
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
rootfs 489408 409596 79812 84% /
none 8192 3704 4488 45% /dev
/dev/ffx01p1 489408 409596 79812 84% /
none 8192 3704 4488 45% /dev
none 131072 5216 125856 4% /tmp
/dev/ffx01p4 314496 5612 308884 2% /tmp/mnt/data
/dev/mmcblk0p2 585976 6463 579514 1% /tmp/mnt/data_persist
/dev/mtdblock5 128 128 0 100% /config-mfg
/dev/mmcblk0p1 3256064 579774 2676290 18% /tmp/mnt/resources

こちらの方の情報と見比べると…

3年前とスペックが全く変わってない!
というかむしろ下がってる?

Posted at 2018/02/18 14:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-8 | 日記

プロフィール

「一ヶ月点検 http://cvw.jp/b/346079/41206106/
何シテル?   03/12 09:53
プレリュード、シルビア、ミニ、エクリプス、マトリックス、パイロット、MPVと乗りつぎ、CX-8に辿りつきました。 運転してる時間より、いじっている時間の方...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/10 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

ブログカテゴリー

お友達

1 人のお友達がいます
ケロタン少佐ケロタン少佐

ファン

3 人のファンがいます

愛車一覧

マツダ CX-8 マツダ CX-8
MPV(LY3P)からの乗り換えです。
マツダ MPV マツダ MPV
スライドドア、3列シートという妻の強い要望で MPVに乗っております。 車歴: ホンダ ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.