
行灯に過放電保護機能を導入しようと思いついてしまった(°)#))<<です。
密林の散歩のついでにポチっ。
ふたつで980円。
今までに2つもマキタ互換バッテリーを四なせてしまいましたからね。
うーん。スペースが無い…。
どうやって組み込む??
それはさておき、どういう仕様なのか見ていこう。

まず説明書は当然有りません。
テスター必須です。
設定は2つのボタンでするらしい。
ひとまず14ボルト以下になったら電源カット。

どうも復旧の設定がややこしいらしく、電源カットより何v電圧が上がったら復旧ということらしい。
なので1V。つまり、15V以上になったら電源ONに復旧します。
が、電圧が下降して14ボルト付近でONOFFを繰り返す挙動が有ります。
電動工具ならまだしも、消費電力が少ないLEDだと点滅する事になるなあ。
ん?待てよ?
この回路自体がずっと電気食うやん。
という事は、電池からスイッチを噛ませて保護回路を入れて電圧ボリュームを通してLEDに送り込むか、
最初からスイッチ付き電圧ボリュームを電池に繋いで、保護回路を挟んでLEDに送り込むかの2パターンですな。よく考えよう。
Posted at 2024/10/17 06:59:04 | |
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