
ちょっとした実験でマーチのECUとデータリンクをするために、車用に使用しているノートPCを起動すると2台とも同じ症状で故障している事に気が付きました。
モチベーションが低下しているところにさらに追い討ちをかける事態です。
ノートPCはIBMのThinkPad240XとThinkPad240Zなのですが、
キーボードのキーが強制的に押された状態になり、Beep音が鳴りっぱなしとなります。
起動時にBIOSがエラーコードを0210 Stuck Keyと出すので間違いなくキーボードです。
さらに予備として保管していたキーボードに交換しても同じ症状です。
つまり3台のキーボードが同じ症状で故障しました。
Stuck Keyのコードが異なるので故障しているキーは3台とも違うようです。
急ぎで確認したいことでしたので、他のノートPCに環境を構築するより修理のほうが早いので、
もう半ばヤケクソ状態になりましてキーボードの修理を敢行です。
異物が原因かと疑って基板レベルまで分解しましたが、
症状は相変わらずで、どうも基板内部の接点がショートしているようです。
基板はプラスチックフィルム上の片面に回路が構成されていて、
そのフイルムの回路が2枚向き合う形でラミネートされています。
つまり接点は極微量の空気か何かで通常は絶縁されており、
キーを押すと接点が接触する構造のようです。
何らかの原因でプラスチックフィルムが変形すると接触してしまいます。
分解出来ない部分ですし、また解決策も無いのでもう手の施しようがありません。
結局何も出来ず本日は終了でございます。
このところ、なんだか悪い流れになっているようです。
お払いにでも行ってこようかと真剣に悩んでいます。
Posted at 2009/07/30 01:26:38 | |
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