プロフィールを更新しました。

こんばんは。
カウンタックと言えばやっぱりウルフモデルですかね。
当時は扁平タイヤじゃなくてムッチリしたヤツがついていたと思います。
ところで、ウォルターウルフ氏は今はどうされてるんでしょうね、
もういいおじいちゃんになられているかとは思うのですが．．．。

こんばんは、ふじ石さん

返信遅くなりすみません。

ウォルターウルフ氏はネットで調べてもほとんど詳細はわかりません。
共通して載っていることは「カナダの石油王」でモータースポーツが好きでウルフレーシングチームがある、ウルフカウンタックの生みの親、くらいです。
ウルフカウンタックの誕生で、その後のカウンタックが大きく変わったように思います。

ウォルターウルフ氏は今はどうしているのかわかりませんが、82年頃のタミヤ総合カタログに、ウルフ氏の写真とサインが載っているページがあったと思います。その写真では推定30代半ば～40前半くらい？に見えました。
その写真の記憶に間違いなければ、画像の方がおそらくウルフ氏だと思います。
ふじ石さんの言うとおりおじいちゃんになってます。

ネットを駆使しても未だ謎めいた存在、ウォルターウルフ氏。
そんなところにも惹かれるものがあるのかもしれませんねぇ。

ところでウォルターウルフブランドの国内ライセンシーを独占管理
している「平沼商事」さんってご存知でしたか？。
ネットで検索するとヒットするのですが、こちらも謎めいた香りが．．．。

「平沼商事」のホームページを見てきましたが、何故「ウォルターウルフ」の国内ライセンスを持っているのかわかりません。
あまりにも意外で、事業と何の関係があるの？と思います。
でもこの会社のおかげでウォルターウルフブランドの製品が国内で買えるので、非常にありがたい会社です。過去にはツナギやウェア、システム手帳、財布、キーケース等、モータースポーツ好きにはたまらないお洒落なグッズをホームセンターで売られているのを見たことがあります。手に入ると良いのですが最近は見掛けなくなり、現在はどこで販売されているのかもわかりません。