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MR2のオーナーさんは、フロントのトランクに何を入れてますか？
私は画像に写っている次の物をトランクに入れてます。

先ず、テンパタイヤ、車載のジャッキ、牽引用ロープ、ブースターケーブル、パンク修理キット、軍手、テンパタイヤ用のノーマルホイールナット、社外ホイール用のソケット、空気入れ、スタックした時の脱出用プレート、三角停止板、工具セット
です。
これがあればどうにかなるだろう、といったものです。後ろのトランクは、買い物をしたときに積み込めるように、となるべく物は入れてません。トランクフードの裏にネットを張って、その中に埃を払うダスター、傘などを入れています。

続いて、久しぶりにMR2の画像を載せられます。
今日はカーボンメーターパネルもどきです。
ノーマルのメーターパネルにCFRPのプリプレグを両面テープにて貼り付けたものです。これは某オークションで8000円ほどで入手しました。薄いCFRPのプレートなのですが、これだけでも引き締まって見えます。そのうち室内のパネル類をカーボン塗装にしようかと思ってます。

ちなみにスピードメーターはⅤ型の輸出用メーターです。走行距離は現車合わせしました。

今日は珍しい物を見つけたので紹介します。その名は

「Happyプッチンプリン」

何がhappyなのかというと、カップの底にプッチン棒が4本ついており、1本は本物で他はダミー。プッチンするのに何回でできるか運だめし、というものです。ダミーはグニャと曲がるだけで折れません。カップの側面にチャレンジ回数のコメントがあります。
でもそんなことよりもこの食べ応えある大きさがhappyな気分になれます。
量はなんと400ｇ。となりのライターよりも大きいのです。カロリーは568Kcalあるようです。セブンイレブンで1週間の限定発売だそうです。

さて、今これを食べながら思い出しているのは、今は亡きスキャットマン・ジョンです。

「プッチンパポぺ～everybody・・・・」

プリンを食べて思い出す人はどれだけいるでしょうか。

知っている方もいると思うのですが気になったので・・・・

ホンダの2灯式のレプリカ('88～94）はH4Rというバルブを使っていることが多く、ワット数も60/35Wで非常に暗く頼りないものです。
そこで、「暗いからハイワッテージ化しよう！」と思い、H4Rの60/55Wに交換した方はしばらくすると

「あれ点かない！球切れか？でもハイビームは点くぞ」

という経験をした方がいると思います。
原因は球切れでなく、多くはHi/Low切り替えスイッチが焼損するようです。
ハイビームは同じワット数でも、リレーを介しているので問題ないのですが、Lowは左右計40W増えた分をノーマルの配線ではカバー出来ないのです。

ハイワッテージ対策として、市販のライトリレーキットを追加すればOKです。
但し、むやみにワット数を上げるのはお勧めしません。100/90Wや更にワット数の高いバルブもあるのですが、ジェネレーターにその分負荷をかけることになります。

またバルブを換えずに、ライトリレーキットのみ追加でもノーマルの配線よりロスが少なくなり、若干ですがライトが明るくなります。（昔はヘッドライトチューンの定番であると亡父から聞いてました）

友人が、「3回もライトスイッチを交換したけど直らない、元々配線がおかしいみたいだ。もうCBR600を買ったからCBR250RRはいらない」、と言って私にくれたのが今の愛車です。
バルブを見ると案の定60/55Wで、Hi/Lowスイッチが焼けてました。
ノーマルに戻してからは問題なく正常です。

最近冬らしくなって寒い日が続いてます。今日も寒いですね。今晩雪が降るらしいです。
寒いとあまり外へ出かけたくない私ですが、今日は朝から何も食べてなくて、空腹に耐えかね夕方になって外食に行きました。SW20でドライブも兼ねて近所の国道16号線を南下し、横田基地のある福生市まで行きました。16号線に沿って基地の向かい側はいろいろな店が並んでいます。このあたりは日本なのに、外国っぽい雰囲気が漂っています。休日に時間を掛けてこの辺りを見て歩くのも楽しそうです。車を有料駐車場に止めて、ぷらっと歩いてみます。（この辺りは駐禁の取締りを頻繁にやっているようです）

アメ飯、マグロだしラーメン、イタ飯、アジア飯、看板を見ると、どれも美味そうだ！

ここまで歩くと商店街は終わりかな？というところに、妙な雰囲気の「 紅 龍 」という中華料理店があったので入ってみました。すると左手になるほど、紅いドラゴンの絵、ブルース・リーのポスター!?意味不明の英語のポスター!?　？？？　店の奥から人影が!!サモハン・キンポーか？と思いきや愛想の良い店員さんです。たどたどしい日本語で、

「いらっしゃいませ」

中国の人でした。日本人が中国人を真似するとまさにこんな感じ、といった話し方です。
さて私は食事ならご飯もの、小腹を満たすなら麺類なので、メニューの一番上にあった「豚バラ青菜炒飯」と「ジャスミン茶」をたのみました。
タバコに火をつけ待っていると、吸い終わらないのにもう出てきました。

「早い！量多過ぎ！」です。

食べてみるとオイスターソース味で、豚バラが口の中で解け、卵の香りが漂い、なかなか美味いのです。
何とか胃に押し込んで完食しました。料金は炒飯930円、お茶210円、味と量を考えると妥当で、たまに行くなら良いのではないかと思います。
帰りは私が燃料満載で運転が辛かったです。

※「紅龍」には駐車場がありません。