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本日、フォグランプガーニッシュとセンターのバンパーガ

ーニッシュの塗装・取替え作業が完了しました。

塗装の仕上がりもバッチリ車体との違和感もなく、

予想通り満足のいく仕上がりになりました。


取り付け完成後の写真を撮らなきゃと思い、今日は会社がお休みだったので市内にある

『平尾台』に行って来ました。

平尾台は標高300～700ｍの日本でも有数のカルスト台地です。

緑の中から白い石灰岩が羊の群れのように顔を出す風景から羊群原と呼ばれ、台地全体が

国指定天然記念物となってます。

我が家から30分くらいと近いのでたまに走りたくなったら、デジカメ持って

ぶらりと現れたりもします。

今日の北九州の日中気温は28℃と、国道ではエアコンを入れてましたが平尾台まで来ると

６℃も低い22℃と窓を開けるだけでちょうどいい気温でした。

青い空に白い雲。 ススキもセイタカアワダチソウも、秋の空に映えてとてもきれいでした。

まだまだ半袖で過ごせるくらいの陽気ですが、景色は確実に秋本番を迎えようとしています。

フロントスポイラーのフォグランプガーニッシュ、
ついにボディ同色塗装に入りました。

センターのバンパーガーニッシュが黒色素材なだけに
フォグランプ周りはぜひ同色に…といろいろ考えてましたが、本日塗装の準備に入りました。

このガーニッシュ、前面両面テープだったので剥がすのと残った両面テープの処理などいろいろ大変でした。

画像はフォグランプガーニッシュを外したところです。
ちょうど仕上がり予想図がこんな感じなんでしょうね ～(^▽^)b

完成の日が楽しみな今日この頃です☆

運転席のサイドハンドルにある、あの『鍵穴』を
スッキリと埋めちゃいました。
トヨタ純正用品で助手席のサイドハンドルを取り寄せてキーシリンダーごと取り替えるとゆう作業です。





鍵穴が無くなった分、見た目もスッキリになりいい感じです♪
これは知らない人が見ると『おやっ？』ってな感じでしょう ～(^▽^)b
しかも防犯面から見ても鍵穴が無くなったので、これまた安心できます。

しかし欠点が…この場合バッテリー上がりなんかがあるとやっかいになりそうです…(￣▽￣;)

※今回は『☆けんじ☆』さんからのアドバイスもあり、作業もスムーズにはかどり無事に終わらせる事が出来ました。　ありがとうございました(^O^)


　　　今回のパーツ詳細です↓↓↓
　　　　　　品名：COVER,FR DOOR OUTSIDE
　　　　　　部番：69217-12040-A0
　　　　　　金額：600円

※部番の末番『-A0』はボディーカラー番号なので発注の時には注意して下さい。

うちのルミオンのリアはモデリスタ製リアスカートのため、オリジナルより６０ミリダウンとかなり低めのスタイルです。
見た目はいいのですが、この低さの為いろんな駐車場の縁石なんかでかなり『引っ掛け』ており、このままではさらなる被害＆落下につながるのでは…と今回このリアスカートの補強にチャレンジしてみました。

まず補強に使用したステーはエーモン製の390ミリのやつで、リアスカート下段のブラケットからスペアタイヤ底の水抜きボルトにかけてつないでみました。
左右１本ずつの計２本入っているので、今までかなりグラグラしていたのがぐらつきもなく、安定感はかなり向上しました。

これでしばらくは安心できます☆

ルミオンの純正のサブウーファ、やっと鳴らせるようになりました。

色々調べた結果、アルパインの車種別取り付け情報のハーネス図で確認出来ました。

車両側ハーネスの『９番』に、メインデッキ側ハーネスの『アンプリモート』を接続するのみで完了です。

これで純正アンプに電源が供給され、サブウーファが鳴ります。

社外デッキ交換でまだ鳴らない方はぜひ一度、お試しください☆