ランエ坊のブログ一覧

まず、先日の退職云々は俺の間違いであった。
良かったわけだが、某方の怒りはかったようである…
真意は別のところにあるのだが、まぁ、言い訳無用なのかな…

今日は某方んとこに置きっぱだった、衣類を持ってきたのだが、
置いてさっさと帰ってしまった。まぁ、仕方ないんだけど…

ここで、タイトルの「最近は～」である。
別れの言葉というものを、電話やメールで終わらせてしまう。
俺なんかだと、理解できないが、最近はこうなのかなぁ…
とてもドライ。簡単でいいのかもね。
女はドライ、男はウェット…そんな精神構造の差なのかもしれない。
なるべくドライに接しようとしている俺にはいいのかな…分からない。

前に別れた人の時はきちんと面と向かって別れた。
いままで喧嘩別れしたことがない。
今回も…感化はしていないと想う。
俺は、自分ができないことは絶対に言わない。
その分、相手はうれしい思いをすることは少ないと想う、
口から出任せ的なことができればどれほど楽か…俺にはできないんだよなぁ。

某方は、色々理由宇方を挙げているが…
本当のところ、俺との将来に大きな不安があるからだと想う。
そんなの、誰だってわかる。
だったら素直にそういえばいい。あれこれ言われる方がきつい。


俺はこの先、誰かとつきあうことはないだろうし、そのつもりもない。
某方も一人でいると言うが…
でも某方には、条件に合ういいヤツを捕…まえてほしい。
もはや、俺には幸せにすることはできないのだから…ちょっと悔しいけど。


さて、明日からもう7月…1年の半分が過ぎててしまいました。
今年は10年ぶりくらいにｗ、夏休みが撮れそうです。
せっかくだから、どこか遠くにいきたいなぁ～なんて想っているけど、
現状だと一人旅だなぁ～」短期だと一人旅もいいけど、少し長いと寂しいからな。
北海道か、沖縄か、思い切って海外か…あとは、誰と行くか…

悩んでいるうちに夏が終わってしまう可能性の方が大きい気がする(笑)

先週末も仕事、変わらぬ毎日です。
職場のNsが使うということで、デジカメを買いに行った＠仕事終了後に秋葉。
値段と性能と評判と独断でFUJIFILM F550EXRにした。とりあえず評判はまずまずでした。

今日は職場の某事務職員に言われた一言を非常に深いに感じました。
「なんか報告することない？うれしいことあったでしょう？いよいよ？」と。
何のこっちゃ！！
まぁ、つきあっていることも話していなかったので、別れたともはなさなかったけど。

話の出所はNs部だという…。
だとすれば、根も葉もない…というわけではなさそう。
つまり、某方が退職でも申し出て…寿退社のようにとらえられた可能性もある。
もはや、俺には無関係のことになってしまったが、そうだとしたらすごく悲しい。

俺の立場として…某方に足しては厳しく冷たく接するしかない…フラれたわけだからなぁ。
それは、ayumi♂さんのコメントどおり、ケジメであるが、嫌いになったわけではない。
男は女と違い引きずる動物なので、この辺は気持ちに背いても必要最低限の接触にする！
ま、元ディーラーマンさんのコメントにある「円」…じゃなくてｗ、「縁」があれば元に戻るかもしれないけど…

でも、俺の態度とかでやめられると…俺はどうしたらいいのだろう。
そのうち、俺がいなくなる気もするので、そのままとどまってほしい。

まぁ、リアルに寿なら…俺は笑うしかないわけだがｗｗ
俺はマヌケなわけだが、それが某方にとってよいものなら、俺にとっても良い、と思うのも本心。
自分の解消のなさを嘆きつつ…ではあるけどね。

そうか、俺もがんばって寿退社しよう…ウン、そうしよう(爆)

某方とピリオドをむかえました…
いや、ピリオドを打たれましたｗ



原因は色々…俺の諸事情、某方の諸事情…
ま、こういう時は男が悪いのでしょう。
言葉足らず、曖昧な態度…
実際にはその十倍くらい考えているんだけどね…


某方と一緒にいて、Familyを感じることができたのはすごく良かった。
多分、自分は今後感じることはできないであろうし、至宝のの重い出。
某方と一緒にいて気持ちの楽さを感じた。
構えることなく、言いたいことをいえたのも良かった。
友人に「男は聞き上手がよい」といわれている。
某方との会話は8割方は某方が話している。俺は聞き上手だったのだろうか？


某方は自分のことを「ずるい」といった。
俺からすれば「うそつき」である。
某方がかつて言った言葉に「私が○○になってあげる」というものがある。
2回ほど言っただろうか…耳障りのよい言葉であるが、実は重い言葉である。
俺自身は嘘でも非常にうれしい言葉であった。
ま、本当に嘘になってしまったのは、俺個人としてはすごく残念、でも仕方ないね。


さて、敗戦処理がたいへんであるｗ
周囲の奴らが色々つついてくる…なんて答えるかなぁｗ
某方が言うから親にも伝えたが、さて、なんて言うかなぁｗ
1年ちょいでためた資金は…まぁ、俺の老後に回すとして…ｗ
ぽっかりと空いた俺の心は、何で埋めればよいのかなぁｗ

先日のつづき。

残念ながら救命できなかった患者さんがどうなるのか…。
初診から24時間以内に死亡した場合、警察の検死を受けることになる
よって、発行されるのは死亡診断書ではなく、死体検案書。

今回の場合もこれにあたり、地元警察に連絡、いつも通り3人でやってきた。
一通り検案し、引き上げたのだが、すぐ戻ってきて「上部からの通達で、もう少し詳しく」とのこと。
さらに本部から3人ｊんやってきて計6人で検案、結論として「司法解剖しましょう」とのこと。

まぁ、当方に過失はないので、別に解剖を行っても構わない。
けど、家族の気持ちを考えると、少しいやな感じ。
で、本部の人が家族を説得に行くも、やはり断られてしまった。
普通に霊安室から業者の車に乗せられ、帰って行くのを見送った。

が、翌日になると地元の警察から司法界脳になるとの連絡がはいり、カルテも持って行かれた。
怪しいものを解剖する…ってことを考えると、俺は容疑者なのか？
それはともかく、一番気に入らないのは警察の上層部。
なぜ、家族の意向を無視してまで、自分たちのやりたいことを押しつけるのか？
国家権力というものは怖い…ちなみにこの命令は本部のさらに上からの指示だそうだ。

んで、解剖が終わって翌日、職場に地元の警察官が訪ねてきた。
聞けば、お礼が言いたいからきた、という。
捜査に協力したお礼か？解剖させてもらったお礼か？俺にはさっぱり分からない。
話の内容は…
１）お礼が言いたい。
２）解剖結果は通常、相手方(＝俺)には話さないが、とりあえず、マクロでは何もない、とのこと。

とのころだった。まぁ、おとがめなし…ってことらしい。まぁ、当たり前の結果だが。
家族には、救命できなかったことと、ややこしいことになったことの2つの点で申し訳なく思った。

本当の医療事故など、起こさないように気をつけていきたいと思った数日でした。



さて、某方は…会っていない…
俺は、本当に待っていていいのか…分からない。
諸々の事情も加味され、一歩も進めない日々が続きます…

みなさん、、お元気ですか～
自分は昨日より風邪を引いてしまい、今日は一日布団の中…
咳が止まらず、食べるものもなく、誰とも話さず…また唖ですｗ

タイトルですが、仕事上でボス長のこと。
専門的になるので、概要だけ。
非常に腎機能の悪い、出血傾向のかなり強い、下血の患者さんを診た。
検査で胃病変はありそうだが、血圧がかなり低く、まず急速に点滴して、
循環血液量を確保、血圧安定させた後、内視鏡で止血術。
終了後に状態が急変し、永眠されてしまいました。

ボス長は「状態悪いのに内視鏡するな！輸血だけしてりゃいいんだよ！」と。

ま、腎機能が普通ならそれもありです。
この方はすでにカリウム(腎が悪いと上昇、正常5以下)がすでに6半ばまで上昇。
8を超えるといつ心臓が止まっても不思議でない、というシビアな状況。
輸血をすると、必ずカリウムが上昇します。強い出血傾向のある方への輸血は、
いつまでやってもザルです。危険でも原因の胃病変の止血をするのが最良と考えた。
むしろ、高カリウムで心停止させた方が医療過誤で問題だとおもいます。
うちのボス長は短絡的で思慮が足りない人だと想います。
叱責にもなれ、リカバーもしていますが、なるべくストレスはかけないようにしてもらいたいですＷ


さて、某方とは外で会わなくなり4ヶ月ほどになります。
職場では、必要最低限の接触にとどめています。
やっぱ、帰宅後に寂しさを強く感じてしまうからね…病気になりそうですｗ

調子の方は…かなり悪く、そろそろ限界、Retireも近い感じ。
ガス抜きする場所も人もないから、ストレスが原発の汚染水のごとくあふれそうですｗ