FM-VICSアンテナ分岐
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
シトロエンC4にはCarrozzeriaのAVIC-T07を、BeatSonicのQBD15(差込型スタンド)+QG3(エアーナビ用アタッチメント)を組み合わせ、純正ヘッドユニット上部のすき間を利用して取り付けています。
この世代のシトロエンは熱反射ガラスを使用しているため、AVIC-T07付属のFM-VICS受信用アンテナでは全く電波を拾えません。半年ほどそのままにしていたのですが、せっかくある機能ですから有効利用しようと今回作業することにしました。
用意したものは下記の通りです。
1. ENDY EVC-3602(FAKRAコネクタを通常のJASOアンテナプラグに変換)
2. ENDY EVC-2802(JASOアンテナプラグを2つに分配)
3. ENDY EVC-3702(JASOアンテナプラグをFAKRAコネクタに変換)
4. ENDY EVC-2902(JASOアンテナプラグを3.5mmミニプラグに変換)
5. ノーブランド 3.5mmモノラルミニプラグ延長ケーブル
まず、ヘッドユニット左右の穴に取り外し工具を挿し込み、ヘッドユニットを手前に引き出します。ウチの2005年式C4(1.6)に搭載されていたのはRD4という型のヘッドユニットで、背面を見てみるとアンテナと思われるFAKRAコネクタはグレーとホワイトの二つです(画像参照)。何度か試行錯誤しましたが、どうもグレーのほうが本来のアンテナ線のようですので、このコネクタを取り外してEVC-3602を装着し、国産車でもおなじみのJASOアンテナプラグに変換します。このアンテナプラグにEVC-2802を取り付けて二股に分配したら、一方のプラグにはEVC-3702を介してヘッドユニットのグレーのコネクタに取り付け、もう一方のプラグにはEVC-2902を装着しさらに延長ケーブルを繋げます。こちらをセンターコンソール外に引き出し、AVIC-T07のクレードルにあるFM-VICSアンテナソケットに繋げば作業は終了です。ちなみにこのケーブルはセンターコンソール左側のパネルの継ぎ目のすき間を通して引き出しています。
実際に試してみたところ、88.8MHzのVICS静岡は問題なく受信しましたが、83.0MHzのVICS島田についてはあまり感度がよくありません。もしかするとVICS静岡の出力が1kWであるのに対して、VICS島田が30W(100Wに増強?)という小出力のため「かも知れません。そういえば別の車のカーナビでもVICS島田は受信しづらかったような記憶が。
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