黒虫のブログ一覧

世間はお盆。
僕の日常は平凡（笑）。
いつもと変わらず仕事三昧です(ﾉ_･｡)。

ただ、レンタカー（カーシェア含む）だらけで危険一杯！
後ろにバスがいるのに無茶苦茶な動きをする車がなんと多い事。

昨日、数えてみました。
スマホや携帯弄りながらの運転の台数。
約９時間の仕事内で限り、５４台。
そりゃぁ追突しますわ！

あと、自転車も怖い。
特に外人の自転車乗り。
マナーも糞も無い。

今夜は深夜のお仕事。

黒虫号で出勤しよっかな♪（笑）

昨日、納車されました。


ん？



こんな箱に入ってました（笑）。

契約でもらいました♪

笑える話を思い出しました。
濱田○り風に読んでみてください♪



高校の修学旅行での出来事。
九州地方の某有名温泉地での宿泊の為、向かうバスの中。
食事の後に何して遊ぶか気持ちが皆高ぶっていた。
そんな時、大木ボンド似の冗談ばかり言う顔が既に冗談の担任の表情がいつもと違う。
突然、これからの注意事項の説明が始まった。
「これから行くホテルは一つ問題があり、今回の旅行では職員会議で別の場所にするか悩んだけど仕方なくここに決まりました。
毎年人部屋だけ体調不良者が出る部屋がある。
どの部屋とは言わない。
何かあったら直ぐに先生に言いにきなさい。」
注意事項に注意が必要だ。

程なくしてバスが到着。
各班毎に振り分けられた部屋へと向かう。
部屋に入るや、お決まりの外の風景を見る。
何階かは忘れたが５階くらいの高さだったと覚えている。
下にはｺﾝｸﾘｰﾄで護岸された貯水池がある不思議な立地条件。
床の間には不思議と般若の面が飾ってある１０畳ほどの部屋。

食事の時間。
宴会場での食事に友人Ａが現れない。
たまたま忘れ物を取りに部屋へ戻ると、友人Ａが一人だけ寝ている。
熱と吐き気があると言っていた。
その時、ホテルの女性従業員が布団をひきに入ってきた。
事情を話し、その時は心配そうな表情で返してくれたのだが、その後二人の会話から「アレだね。」という小さい声での会話が聞こえた。

不気味に思うも友人を置いて食事会場に戻った。

その後、一人、また一人と体調不良になり、就寝時間には結局私一人だけ元気で皆体調不良。
あれだけ皆楽しみにしていた夜の情事も何も出来ず。
寝付けずに一人で天井を眺める。
怒りばかりで恐さは無かった。
翌日、ホテル出て暫くすると皆普通に治っていた。
部活の先輩方にも同じ体験した人がいました。
かなり昔に、その部屋から池に飛び降りて死んだという事件があったのだという。

僕自身は体感してないし幽霊の類を見たこともない。

修学旅行の記憶が殆ど無いのに、あの出来事だけは不思議と脳裏に深く残っています。