
今回は劣化して開いてしまったサンバイザーを手直ししました。
★必要なもの
・マイナスドライバー
・アイロン
・裁縫用の仮止めクリップ
・ハトロン紙(キッチンペーパーでも代用可)
・裁縫上手(布用の強力ボンドの名称)
・ドライヤー
元々このような状態でした↓
美品の予備があるので交換するか迷いましたが、交換せずにに手直しすることにしました。
比べてみるとかなりひどいですね。。。37年間ありがとう。まだまだ使い続けます。
①解体作業
今回手直しを決めたのは、この部分にマイナスドライバーをねじこめそうな気配がしたからです。
マイナスドライバーをねじ込んで、特に粉砕することもなくぱかっと二つに割ることが出来ました。
↑の錆びている部分は今回を機にある程度綺麗に落としました。
ここを割ればあとは簡単、布の開いていた部分から手で開けていき解体します。
綺麗に外すことが出来ました。
ちなみにこの注意点が記載されているビニール部分ですが、
当て布越しにアイロンで綺麗にできないかと試行錯誤したものの、
あまり変化は無くこの部分だけは諦めました。
ただのシワであれば、綺麗に伸ばせたと思いますが、
37年間車内の暑さで生じた変形は綺麗にできませんでした…。
ここを綺麗にできる方法を知っている方がいれば教えてください。
いつになるかわかりませんが、次の解体時に綺麗にします。
②裁縫
裏返しにして、運転手中の視点から見て自分側の側面端の0.5mm部分にのみ、裁縫上手(ボンド)を塗ります。
塗った後は固定の為、仮止めクリップでまんべんなく固定。
数分置いて、ある程度固定されていたら仮止めクリップを外して、
当て布の上からアイロンをかけます(中温)
裁縫上手(ボンド)は熱を加えると早めに乾くのでアイロンをかけましたが、
時間経過でも大丈夫です(24時間程)
固定完了されたら、いよいよ固定した部分をミシンで塗っていきますが、
この布は裏面にスポンジが付いているので、
そのままの状態でミシンを使用すると送り歯と押さえに上手く滑らず、綺麗に縫えません。
この場合どうするかというと、布をハトロン紙(もしくはキッチンペーパー)で挟みます。
そうすると、キッチンペーパーで上手く送り歯と押さえに引っ掛かり、滑りが良くなり綺麗に縫えます。
縫った直後が↓です
縫い終わったらハトロン紙を、ビリビリ~と取ってください!
意外と綺麗に取れます。
布を表に返して、元々の土台に装着します。
この画像の、下側が縫われていて、上側だけが開いている状態です。
上側も閉じたら完成ですが、上側は縫いません。
裁縫上手(ボンド)で閉じていきます
解体時に分かりましたが、上側は接着剤で閉じられているだけだったので公式のリスペクトです。
閉じながら裁縫上手をつけていき、仮止めクリップでまんべんなく固定していきます。
ここまで来たらもうほぼ完成です。
このまま時間経過でボンドの乾きを待つのでもOKですが、
私は早く完成形が見たかったので、↑の状態でドライヤーの温風で熱を加えていきました。
固定されたらクリップを外して、最初に二つに割ったプラを接着剤で付けて完成です!!
パッと見では良い感じになりました!これでまた使っていけます(^^♪
誰得な記録でしたが、もしサンバイザーが開いてお困りな方は参考にしてみてください♪
Posted at 2026/04/27 20:38:55 | |
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