スノーウェーブパーク白鳥高原へ

今年２回目スキー場へいってきました。
数日前から岐阜県のスキー場でどこがいいか調べていてリフトで板を持った状態で
乗ることのできる、スノーウェーブパーク白鳥高原へ行ってきました。
家族三人だったので２列目のシートを片方倒して板を３枚とブーツ・ウェアを三人分積み込んで、名神　一宮ＩＣから高速に乗り東海北陸道　白鳥ＩＣで降りて、
下道を走りスキー場へ白鳥ＩＣまで路面に雪はなく運転も気を使うことなく走っていると川の近くを通った際、路面が凍っているところがあり少し不安になりつつ進みました。行く途中カーブのきつい道を走りスキー場の駐車場の手前の坂道の路面が凍っている状態で手前で走行モードをエコモードに切り替えて走行スリップすることなく走行できました。
スキー場についてリフト券を購入しているときに１１時近くになっていました。
営業時間が午後４時くらいまでだったのであまり時間がないので準備をして早速
リフトに乗って頂上まで行き滑り始めたのですが過去に何回か来たことがあったのでコースは、なんとなく覚えていたのですが１０年ぶりでしかも自分の思った感じに
体がついていかず転んでは、立ち上がりを繰り返し２回目で何とか感覚を取り戻した
子供も初めてのリフトなので滑るのはできるのですがビンデイングにブーツをつけるのが大変で取り付けを自分でやるのに時間がかかるため、取り付けを手伝ったりしました。数回リフトに乗って、スノーボードが楽しくなってきたみたいです。
午後１時ごろに少し疲れたので、昼食をとり滑りに行くためリフトに乗って頂上へ
頂上付近では雪が降っていて、黒いグローブに雪が落ちた際に雪の結晶がよく見えました。
午後４時位まで、スノーボードを楽しみ高速に乗って家に帰る途中の関ＳＡに寄ってフードコートでトンテキ（１２００円位）を注文
とてもおいしくいただきました。高速に乗り自宅へ帰りました。