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フクロモモンガが病気になり治療費が基本100%実費だと言うことを再認識しました。
幸いなことにフクロモモンガを飼い始めたときにペット保険に加入していました。
実は、去年で解約しようと思っていたのですが不安だったので解約しませんでした。

アニコムのどうぶつ健保ふぁみりいの70％のタイプ　年間保険料1万5千円
（50％のタイプもあります）

保険支払　通院と入院と手術に対応

限度額
通院と入院1日あたり最高14000円まで　１年間に各20日まで
手術1回あたり最高140000円まで　1年間に2回まで

全身麻酔５０００円　断尾２００００円　

診察だけで支払いが少ない場合や手術の費用によって保険を使うかどうか考えることがあります。

診察と薬代とかもかかるので大変です。原因がなにかわからないのでそこが一番むずかしいです。

自咬症が落ち着いてくれたらいいのですが、最悪の場合を聞いてみたのですが、前歯を切る事になるそうです。ハムスターとかは、歯を切っても生えてくるけどフクロモモンガは切ったら生えてこないので餌を食べるときに噛んで食べることができなくなるために食事に気を使わないといけなくなるみたいです。

フクロモモンガを買い始めて４年ほどたつのですが、５月の初め頃やたらジコジコ泣いて、餌をあげたときに歯で噛まれるのでどうしたのかと思っていたら、おしりのあたりを噛んでいました。動物病院をネットで探していったのですが、一軒目は、電話して初診で状況を説明して連れて行ったのですが、自咬症という病気で原因はストレスやホルモンバランスなど原因は様々でこれが原因と言うのがないみたいです。その日は、抗生剤とホルモンバランスを安定させる飲み薬をもらい様子を見ましょうとなりました、次の日更に悪化したため同じところで再度見てもらい、エリザベスカラーをしたらいいのでは、と聞いて見たが、すぐ取れてしまうからみたいに言われました。（既製品のものはないみたいで）少し落ち着いてきたと思った数日後、尻尾をかじりだして骨が見えるぐらいになり、二軒目、違う病院を予約して連れて行きましたその病院ではもっと早く連れきてほしかったと言われました。全身麻酔をかけて尻尾を断尾して、お腹の周りをテーピングでぐるぐる巻にして噛まないように処置してもらいました。抗生剤を処方してもらい、かなり長期戦になりそうです。
今回買い始めてから病気は、なかったので楽観的に大丈夫だと思いこんでいました。ペットを買う前に対応できる病院を探し、ネットで対応してると記載があってもエキゾチックアニマルは対応してないことがあるので電話等で確認、検診などであらかじめかかりつけの病院を探していないと後手後手になってしまいます。タラレバですが、はじめから二軒目の病院に行けばよかったと思います。　
後悔しかありません
そういえば数年前自分のことですが、ある日突然トイレに行って小便をしてもなんか残尿感と痛みがあり、トイレに行く回数が多くなる。はじめに行った病院は、市民病院の泌尿器科に行ったのですが、わからないと言われました。わからないってなにと思った。違う病院を探して診察してもらったのですが、おしりから指を突っ込まれて触診、病名は前立腺炎という病気で細菌感染が尿路などから前立腺に広がり前立腺炎になる。

4月の中旬にエアコン(除湿)を使用した所、
床が濡れていた、エアコンの吹き出し口から
水漏れしていた。
電気店で購入時、保証がついていたが保証書がないので買ったケーズ電気に連絡した所名前と電話番号で確認して保証が残っていた為、修理を依頼
後日メーカの担当者から連絡があり状態の確認を予定日を決めて確認してもらった所、熱交換器からのガスとオイル漏れでドレンの受け皿にヒビ、割れなどが起こりそこから水漏れとのこと

今日、修理業者の方に熱交換器とドレンの受け皿部分の交換をしてもらいました。

今年も夏前から暑くなると思います、エアコンの点検を早めに実施して熱中症を防ぎましょう。

名古屋市中区の松坂屋5Fのポケモンセンター名古屋へ子供とポケカとグッズを買いに行ってきました。
名古屋市の中心部でもあるので道路の左側には
タクシーがズラーと並んでいてとても走りにくいでした、買うものは決まっていたので
プリンセス大通のパーキングメーター
　60分300円のところに駐車しました。

車を駐車しポケモンセンターで買い物をして駐車した所に戻ってきたら、まだ30分しか経過していませんでした。

岐阜県の八百津町へ
ドラマ　ハヤブサ消防団(八百津町出身の作者　池井戸潤原作)居酒屋さんかくのセットと小道具や生原稿が展示してありました。

近くには、杉原千畝(すぎはら　ちうね)
記念館もあります。youtubeでも検索すると
ざっくりわかりますが記念館に行ってみると
より詳しくわかります。
最近まで、杉原千畝さんという外交官の
ことを知りませんでした、第二次世界大戦中に
政府の判断に背いてユダヤ系避難民をビザを
発給することで救った人物です。