良く晴れたので、ビートの 独立3連スロットルE07Aエンジンの音が気持ち良く聞けるように、直線の長いコースを選んでみた。6000rpmの上・・7000, 8000・・スーッと、回っていくエンジンは、開発したエンジニアへの感謝と感動、嬉しくなる。この峠の紅葉は色が薄かったけど、冬の斜めの太陽がキラキラと逆光で入って、映像は良い感じに撮れていた。