
最初は不要なプログラムを削除した結果、IEの動作に対してセキュリティが反応して、それにあわせていろいろ調整して、セキュリティのレベル下げると、変なポップアップのサイトが出てきて、やむなくセキュリティレベルを上げて対応すると、今度は「みんカラ」へのログオンができなくなり、少し焦りました。
そこで、一度、宮崎駿の「崖の上のポニョ」を見て、無理せずにあきらめて寝ました。
翌朝、セキュリティソフトの設定を、「すべてデフォルト」に設定して、ログオン可能になったので、ブログを書いています。
宮崎駿「崖の上のポニョ」の[Blu-ray]も発売予定の予約連絡の表示がアマゾンにありましたが、パソコンもテレビも、我が家にはフルデジタル対応の機材がないので、関心があっても購入できそうもありません。
(来年の2010年7月のアナログ停波を、外付けの地デジチューナーで乗り切って、予定では、価格が底値になってから、できるだけ、よいものを購入したいと考えています。)
それにしても、「崖の上のポニョ」の雰囲気は、かなり昔の「パンダコパンダ」や、今だに人気のある「未来少年コナン」を思い出してしまいます。
内容は、人魚姫のリメイクに、宮崎駿らしい子どもを介した大人たちへのメッセージですが、ネットで「『崖の上のポニョ』全米で週末興収ベスト10入りの成績!映画評論、一般の評価も上々!」と報道されているのも、なんとなく納得です。日本人には非現実の話題でも、アニメが非日常で当然の欧米などでは、人魚姫のリメイクとしてみれば、高い評価を得るのは自然な気がします。
<自分でパソコンのトラブルを調整できるスキルがあるのは、一応便利なのですが、明日から職場でボロボロになるまで、いじりまくったパソコンやネットワークの調整を、依頼されるのは楽しくないです。ちゃんと動かせないなら、触らずにおかしいと思ったらすぐに使用を停止して、連絡すれば簡単に復旧できるのに、さらにひどい状態にしてから、逃げる人がいるので、原因の調査から必要になり、生産性が低い仕事を強いられることになります。勤務時間にボランティアはしたくないです。>
Posted at 2009/08/18 05:50:24 | |
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