
それでも、前に進むしか道がありません。
旧モデルのA-Lineのカタログを入手して、
「”A-Line”の”A”はAuthentic(信じるに足る)を意味する。」
と記載されてあるのをみつけました。
GDBのA-Lineは、AWD、2Lツインスクロールターボの6MTで、セダンのボディで、「インプレッサ WRX STI 特別仕様車」として設定されていたようです。
今回のモデル(GRFのA-Line)は、ランエボや、GT-Rなどを強く意識して、しかも比較的安価に作られているようです。
トルコンATで、ターボの300PSに対しての強度不足を補うためにロックアップ領域が設けられているような感じがします。それ以外は電子デバイスで出力を絞ってATにミッションを保護しているような感じですが、ロックアップ領域のデーターがディーラーに依頼しても今のところ出ないので、都合が悪いデータなのかもしれません。
納車されてから、走らせて検証しならが、必要なら協力してくれるショップで直接テーターの読み出しと解析をするつもりです。
(いつロックアップしているのか知らないと、マニュアルモードを使いこなせないので手間ですが、解析してみるつもりです。最初からMTを買うなら、無限シビックRRに乗り続けていました。)
Posted at 2009/09/01 02:07:26 | |
トラックバック(0) | 日記