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トリプルリブタイヤを装着しての走行。
今までの中で、一番、バランスの良い感じ。

一番、グリップが高いのが、このリブスパイクタイヤ。↓
ただ、クイック過ぎるので、ラフな操作は禁物です。
簡単にスピンターン出来ます。(^_^;)


トリプルリブタイヤが、今の家の裏庭にベストマッチな感じです。↓


2駆オフロード ワイドグルーブドタイヤです。↓
純正タイヤよりグリップがあり、操作しやすくので、タイヤ語初心者向きですね。
舗装路での使用時にも履かせてます。

2駆前輪リブスパイクタイヤをマイティフロッグに装着してみました。
前後のホイールの色違いが気になりますね。(^_^;)

とりあえず走行してみました。↓

めっちゃグリグリ曲がります！
グリップし過ぎて、調子にのると、飛びます。(^_^;)

OP-1896 2駆前輪 リブスパイクタイヤ(60/14)と、OP-1680 2WDバギーフロント・スターディッシュホイール(ブルー)です。↓

ホワイトカラーで入手したいところですが、なかなか見つかりません。(>_<)

う～ん・・・、前後のホイールの色が違うのは・・・ちょっとカッコ悪いなぁ。(^_^;)

後輪用のスターディッシュホイールのブルーは、入手可能なので前後で揃える事は可能なんだけどね。

マイティフロッグのリアのサスペンションアーム(樹脂部品)がショックアブソーバの反発力に負けて、だんだんと曲がってしまうので、ミニ四駆用のFRPマルチプレートを使い、補強板を製作してみました。↓

改造前よりは曲がり(たわみ)は減りましたが、強度不足感は残りますね。
アブソーバの動きは良くなりましたけど。(^_^;)

ついでに、ホーネットのモーター交換も行いました。
トルクチューンモーターに変更しました。↓

交換後、早速、走行させてみました。
これでも、結構速いかも～♪
>^_^<

マイティフロッグのフロントサスペンションはコイルスプリングをフレームに内蔵していて、オイルダンパーが無く、バタつき感があります。

いろいろな改造方法がありますが、純正のスタイルをあまり変えたくなかったので、サイズの合うオイルダンパーを探してみました。
購入したのはコチラ。↓
全長63mmの物です。(Amazon)


取り付けには穴加工が必要になります。
下側の緑色の部分には、既存の穴がありますので、3mmに拡張します。
上側の青色の部分は新規で3mmの穴をあけます。
裏側にナットが締められる位置にします。↓


ヒンジのボルト類の頭と干渉するので、上側には10mmのスペーサーで逃がします。
下側はそのまま取り付けます。↓


なんでこんなに傾けて取り付けた理由は。↓


ステアリングを切った際にホイールとの干渉を防ぐ為です。

最初は上側と同じく10mmのスペーサーをかませていましたが、試運転の際に、フロントのタイヤに当たり、ロックしてぶっ飛びました！


装着後の走行テストは、フロントのバタつき感が減って、いい感じでしたね。(^o^)