納車して約3年、これ迄に基本トラブルと言われる(笑)ダイレクトイグニッションコイルやO2センサーを交換。
色々と調べ、可能性のあるセンサー類やオルタネーターを交換。
それでも頻発する謎のエンジンチェックランプ点灯症状(エンジンの調子はすこぶる良いw)
そして最近になって、とあるブログ記事から答えが判明。
結論から言います、自分が施工したエンジンスターターを使用する為にクラッチスタートのキャンセル加工を施した事が原因でしたwww。
ヤッパリオメーカ(乂∀・)┌┛)`д) ;∴
(#)Д`;;)どうやらウチのミラでソレをやるとECUの方で『クラッチが常に切れてるよー』って判断するらしくて、しばらく走ってるとクラッチ異常でエンジンチェックランプが点灯する模様。
ただ、点灯する迄に数日を要したり、リセットしてから速攻で点灯したりとその差がマチマチだったので『クラッチセンサーは関係ねーな』って思い込んでしまってましたw(*ノω・*)テヘ
テヘジャネーヨヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д)・:∴
(#)Д`;;)と言う訳で、スイッチを追加して走る時はオフにして、停めて車から離れる際はオンにしておくといった一手間が増えたものの、エンジンチェックランプ点灯は無くなったので一安心です(●´ω`●)
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2023/06/13 09:18:46