クスコ汎用0.3㍑Φ9㎜オイルキャッチタンク
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
早速オイルキャッチタンク👩🔧取付ていきましょう🎶
別途取付必要なもの
・M8×50ボルト 1本🔩
・M8ナット 3個
・M8普通サイズワッシャー又は角ワッシャー 2枚
・M8×25大ワッシャー 2枚
・M 6×10ボルト 2本🔩💿
・M6ワッシャー 2枚
・2㎜アルミ板(市販品)加工必要
・Φ15×21ホース 数センチ
・Φ9ホース 約1000㎜
・Φ12ホース 約250㎜
・ホースバンド 4個(汎用キットに2個付属されていますが追加で4個必要、計6個)
・Φ20×9、Φ12×9 アルミ異型パイプオークションで購入出来ます。各1個
・最後にやる気!💪
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加工したアルミ板をコアサポートのサービスホールに🔩M8×50ボルト大ワッシャーで固定。(アルミ板の加工法は最後にアップしています)
M10ボルトの方が強度ありますがナットがヘッドライトに💥干渉します。取付て約1年経過していますがM8ボルトでも強度的に問題ありません。
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アルミ板と取付ブラケットを🔩M6×10ボルトで固定。(私は🔩M 8 × 50 ボルトとアルミ板固定に角ワッシャーを使用しています)
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エンジン側Φ12ホース接続。(約250㎜)
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・(画像上側)Φ9×12異型パイプでΦ9とΦ12ホース接続(Φ9ホース約250㎜)
・(画像下側)Φ9×15異型パイプでΦ9ホースとインテークパイプに接続(Φ9ホース約750㎜)詳しくは⬇️次の画像。
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アルミ異型パイプΦ9×20
Φ9×12の画像はありません。
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🦶シンデレラフィット👠です。Φ15×21ホースを数センチ✂️カットしてアルミ異型パイプΦ9×15の15側にアダプターにしてインテークパイプ接続。
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(参考)2㎜アルミ板の加工です。アルミ板を2枚切り出し瞬間接着剤で貼り合わせて厚み4㎜にして小口をヤスリで整える。(2㎜アルミ板のほうが薄く加工しやすい厚い板はカットが難しい)Φ8貫通穴1カ所、タップでM6ネジ2カ所作成。
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さあ完成です、🎊画像のようにホースをタイラップなどで固定しタンクのホース接続継手ネジ部にシールテープを巻き適切な方向にしましょうシールテープを巻かないとネジ部からブローバイオイルがにじみ出ます💧。ステーとコアサポート、M8ナットとヘッドライトクリアランスはギリギリです必要な場合は微調整してください。オイルレベルゲージも問題無く使用可能😸。
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