2010年01月27日
ブラックボックス
おはようございます。今朝はプチ出張で千葉に向かっています。
電車で出張とか激萎えです(笑)
仕事がクソ忙しくなると文章を書きたくなる困ったヤツです。現実逃避の一種でしょうか?(笑)
ネタはポンコツ日記の続きです。
クルマが好きな方の多くは90年代のクルマに拘っている方が多いと思います。
エンジンの電子制御が一段落し普通の人が手間をかけずにハイパワーなクルマに乗れるようになり、足回りも現代のクルマの基礎が確立した時代です。
一方で過剰に安全性能が叫ばれる前の時代なので、クルマの運転がコンピューター任せではなくドライバー次第だった時代です。
つまりは十分な性能と操る楽しみが同居した時代ですね。
付け加えるならば、いい意味で技術が未熟であったため手を入れる喜びが十分にあることも大事だと思います。
現代のクルマに僕たちが魅力を感じなくなってしまった一番の理由は安全性と走行性能の向上の為に付け加えられた電子デバイスと環境配慮故だと思います。
ハッキリ言って電子デバイスは何をしてるかよく解りません(笑)
ABSや電スロでさえよく解らないのに、左右トルク配分とか横滑り防止とか全くもってサッパリです(^^;
仮に何をしてるのか視覚的にモニター出来ても体が理解出来ないと思います。
つまるところ、人間はどんなに高性能であっても理解出来ないものは面白くないのだと思います。
パソコンなんかでも8bit時代はOSを追いかけられて、プログラムをアセンブラで組めるから楽しいのだと思います。
だからこそ素人がこぞってオリジナルのプログラムを産み出せたのでしょう。
システムが複雑になりすぎて一人では全体が見えなくなった時点で楽しさが消えるのです。
これから先、原始的なクルマが大量生産メーカーから発売されることはないでしょう。
ブラックボックスが介在するために手を入れたくても余計な制御や関係ない部分への悪影響が発生するために手を入れられません。DISの通信などがその典型ですね。
現代のクルマを目一杯楽しむ為にはフルコンなどで電子制御系統を全て作り直すのが一番近道です。
トルク配分4WDや電子制御ミッションのクルマなどはそこからさらに大変だと思いますけどね(^^;
そういう作業にはとてつもない手間とコストがかかります。
故に古いクルマに乗るのが一番の近道なのです(笑)
僕はクルマ屋さんではありませんし、大した作業も出来ません。
でも、メーカーの既製品という間違えのないレールを敢えて踏み外すからには何がどうなっているか理解していたいのです。
クルマを改造することもそのクルマで走ることも社会的にはよくないことです。(例え合法改造で、法を犯さない様に走ったとしても)
悪い事をするときは、自分が悪い事をしているのを十分理解した上で確信犯でなければなりません。
なのにブラックボックスがあっては困るのです。
自分の使うものは目の届く範囲にないと納得出来ません。
一歩間違えれば死んでしまうかもしれないし、誰かを殺してしまうかもしれないので…
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Posted at
2010/01/27 08:05:23
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