
こんばんは、金曜日の晩からろくに寝ていないASKです。 
毎日睡眠3時間だと3日くらいが限界ですね・・・最近年を感じます(汗 
昨日は仕事が終った後、これくらいの時間帯にボスと一緒に走っていて、 
ボスのタウンエースノアにチギられそうになりました。 
若葉マークくらいから人生をやり直した方がいいような気もします(泣 
昨日はボスの第3秘密基地で夜な夜なニュータイヤを装着していました! 
予定通りTC-05を押し込んだのですが、以前書いた日記の記載に誤りがある事が判明しました。 
8.5J+32と書いていたのですが、8J+32の間違えでした。お詫びして訂正します m(__)m 
ということで、純正フェンダーラインから片側+23mmたたき出す設定ですね。 
トータルで+46mmのワイドボディです。ノーマルの車幅が1750mmなのでゼロキャンバー設定で約全幅1796mmになります。 
当然シャコタンにしてアッパーアームなど何もいじってないのでガッツリとネガティブキャンバーついてます(笑 
恐らく、タイヤのサイドウォール接地部の横幅は1810mmくらいは行っていると思います。 
当然ながら、普通に装備した段階では全く持ってフェンダーに収まりません!(爆 
どーしようかなーと悩んでいるところ、ふと横を見るとボスが不敵な笑みを浮かべつつフェンダーに手をかけています。 
何をしようとしているか僕が気づいた瞬間・・・ 
「はっ!」というボスの景気のいい掛け声と共に
勢いよくフェンダーが膨らみました・・・(汗 
「よしっ、これで収まった♪」 
ボスはとても嬉しそうです^^; 
ちなみにこの作業をやるにあたって、ヒートガンで炙るなど塗装割れの予備対策は全く持って行っていません。アンタ、僕のクルマには何してもいいと思ってるだろう!(爆 
そんなこんなで、ものの5分で元々叩いてあったフェンダーから更にワイドボディへと僕のプレリュードは変身してしまいました。 
今回の作業はフェンダーラインにあわせてホイールのオフセットを合わせたのではなく、ホイールの位置にフェンダーを合わせたのでかなりバッチリ決まっていて相当際どく且つカッコいいです。写真をじっくり見て際どさを体感し、打ち震えてください(笑 
そこそこのペースで走ってもインナーフェンダーに多少干渉する程度で全く問題ありません♪ 
ところが、ウキウキで家に帰ってきた後に隠れた問題が浮上してきました。 
それは車庫の横幅の問題で、僕の使っている車庫は機械式駐車場でパレットのオフィシャルにサポート幅が全幅1750mmまでなのです。 
パレットの幅をメジャーで実測したところ1850mmありました。つまるところ、車庫にクルマを入れると両側20mm弱程度しか余裕がないのです。ピッチピチもいいところです(笑 
毎回車庫から出し入れするたびにあり得ない精度のコントロールを要求され、失敗するとリムがギタギタになります(汗 
しかしそれでもシャコタン・ツライチの魅力には変えがたいものがあります。 
今後僕が泣きながらホイルリムの写真だけをアップしていたらそっとしておいてください(笑
 
				  Posted at 2010/04/12 05:20:59 |  | 
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