編むステアリングカバー:2

結局、トリコローレの編むステアリングカバーを買いました。
1.2万。
たけぇ！

きちんとスポークのところのうしろまで革があるのでエアバッグを外して織り込みます。

エアバッグはバッテリーのマイナスを外して3分以上たってから、ステアリングコラムの穴に棒をツッコミ((*´д｀*)ﾊｧﾊｧ)、ロックを外したらとれます。

真ん中の端子は白いツメを押しながら引き抜けばスっととれます。
緑の端子も爪をいじいじしてたらはずれました。

スィッチパネルです。
下左右がビスでとまっており。うえは差し込んであるだけです。

パネルを外すとツッコミやすいです。

いい感じですな。

まえもうまく挟み込めました。
トリセツによると、このようにしてから縫いはじめる様です。

しかし、この状態からだと標準の亀甲縛り(*´д｀*)ﾊｧﾊｧみたいな編み方でないとキツそうです。

で、標準の編み方で縫い始めましたが…
糸が使いにくい、糸、すぐ切れる、と僕には使いにくかったので、縦糸も全部解いて、穴を大きくして、ベースボールステッチにすることにしました。

ちょ！ 俺編むの上手くなってるんじゃね？
まあ、この革のカットの精度がたかいんでしょう。
素材もとてもいい手触りです。
編んだもの解いたり、縦糸解いたりしたりして縫ってると、気がつけば8時間経過してました。
そしてまだ半分ですOrz
あした早起きして続きやろっとw