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ＯＫみたいです。光明丹かき混ぜんかったからあたり悪いですが、幅としては
グーです。シムテストでは６ｍｍガイドがベストだったんですが手持ちの５．５ｍｍでもいい感じです。あとはタペット音小さくなるか楽しみなところです。

上死点だし、バルタイ調整（気合の８穴スプロケのためえらい時間かかる）フロントカバー取り付け、オイルポンプ組み付け、デカデスビ取り付けと順調にいってたんですが、最後にプーリー本締めしようとしたら、途中で止まっちゃった。ノギスで測るとプーリーボルト４ｍｍほど長～い。どうやらシングルプーリーとトリプルプーリーでは長さが異なるみたい。明日は金物屋さん休みだし明日にはすべて終わらせるつもりだったんだが・・・。

（ちなみに３段プーリー２．６ｋｇ、今回のシングルは１．８ｋｇ体感は無理？）

弓形テンショナボルトサイズアップ

教わったとおり、6.8ｍｍのボルトで下穴を広げ、タップをたてました。
本格的にタップを立てるのは初めてなので、少々不安だったが、トラブルもなくあっさり終了。あえて言うなら上部穴作業時タップ工具とヘッドと干渉するもんでモンキーで直接回転させたくらいかな。
あとは、バルタイとってカバー付け、デカデスビ取り付けだ～。

やっと摘出っ☆、手血まみれになってもうた。結局ホルダーのみ内側から順番に緩めて、すべてのスペーサー外してから組み込みまひた。深く考えずＯＫとしよう。

ところでＭ８ボルトの下穴って、某サイトでは６．８ｍｍてあったんだけどそうなんでしょうか？？？。そんなサイズあるんかいな。

いよいよ作業開始。

順調に行きますように。
はて、ヘッド搭載時のカムホルダーのみ取り外しは、外から緩め全部取り外してから、内から取り付けていくか？それとも１個外したらそのまま１個復旧してから次をやるか？悩ましい？？？。